中出し体験告白

出会い系で知り合った２８歳専業主婦。
安全日じゃないので、避妊するという条件で会うことに成功。
ホテルに入り、服を脱ごうとすると、
「あ、妊娠だけは怖いから、もうゴム着けておいて」
と、さすがに人妻だけあって、避妊だけはしっかりしている。
避妊用腟剤のネオサンプーン（未開封の箱）を取り出し、生挿入の交渉。
「それ知ってる。使ったことはないけど。」
使ったことがないというのは、こっちとしては非常に都合がいい。
というわけで、ちゃんと説明書を読ませると生挿入ＯＫとのことなので、
早速一錠手に取り、指で掴んで挿入。
もちろん、錠剤を入れたふり。。。
「今、入れたよ。溶けるまで少し時間がかかるから、それまでおっぱいを堪能させ
て」
と言い、舌をねじこみ、胸を愛撫開始。
舌をねっとりと絡めてくるし、胸の感度も良い。
そして、オマンコを愛撫すると、既に濡れ濡れで準備万端。
十分すぎるほど湿ったオマンコにチンポをあてがい、
「じゃあ、入れるよ」
というと、コクンと頷く。
ヌルッと奥に吸い込まれていきました。
妊娠の可能性のある人妻との中出しセックスは興奮しますね。
決してキツい締まりではないのですが、俺のチンポを柔らかく、温かく、ヌメヌメ
と包み込みます。
ゆっくりとした律動で出し入れを繰り返し、そして思いっきり腰を振りました。
そしてしばらくして我慢できなくなり、
「イ、イキそう・・・」
「わ、私も、ダメぇ。イッてぇ♪」
ということで思いっきり中出し。
妊娠の可能性のある中出しだからでしょうか、出るわ、出るわ。
普段とは比較にならないほどの大量の精液が自分ではっきりと感じ取れました。
そして、半勃ちになったチンポをオマンコから引き抜くと、
今まで見たことのないものすごい量の精液が溢れ出してきました。
別れ際、「今日はありがとう。」と言うと、「私も楽しかったよ」と答えてくれ
た。
その数週間後、「なんか、生理が遅れているんだけど」というメールが来たので、
そのフリメを捨てた。