家出中の21歳の「まゆみ」と出会い系で知り合った。友達の家を転々と泊まり歩き、サイトに「家なき子・今晩泊めて! ①でなんでもするから。30歳以上で」との書き込みを見て、すぐ返信した。 某駅近くのコンビニにいるらしい。「15分待ってたら迎えに行く」と返信すると「チェックの上衣とジーンズ 赤いバック持ってる」と返って来た。 車で行くと夜9時を過ぎると人は少ない駐車場に彼女はいた。 「まゆみさん!寒いから早く乗りな」と自宅に向かい「安アパだけど一晩我慢して」コクリ頷いた。
部屋に入ると「本当に①くれる? まゆみ一円も無くって、友達の家も泊まらしてくれないし。」「ああ 大丈夫だよ」 「冷えてるね。風呂入りなよ。俺のTシャツに着替えな」新品パジャマも貸してあげた。………「さっぱりした!ありがとね」 残り物の鍋物をつつき、ビールで乾杯! 生き返ったような、まゆみは顔を赤らめていた。時計は0時も過ぎ、「ほら前払いで一万あげるよ」「ありがと」と薄い財布にしまった。「明日は休みだし、ゆっくりしてきな」「うん、そうしたいなあ」 俺の夜具に添い寝した。まゆみの方からキスを求め、身体をなめ回した。マンコを掻き回すと熱い液が溢れ出るのがわかる。「まゆみ入れるよ」「うん来て!」 腰を深めて突きまくった。「もう私も気持ちいい~ もっと突いて!」 「まゆみ 出そう 中で逝きたい?」「今日は出して。中に出していいよ」 3週間も溜まってたであろう精子を一挙にぶちまけた。その後も3時頃まで 3回戦で中だししまくった。目覚めると10時。目覚めの一発!(勿論中だし) お腹がへったんで、カップラーメンを食べて、近くの牛丼に行った。 気分転換でドライブに、まゆみを誘い海へ。「このまま 二人の時間とまれたら、いいのにね」 「まゆみ家出中だし無理だよ」 黙ったまま家に着いた時は暗くなり 7時過ぎていた。まゆみは小声で「今晩泊まっていい?」 「いいけど明日は俺は仕事だからね」 「うん 明日は一緒に出るわ」 近くの居酒屋で夕食を済ませ、夜はまた身体を求め合い、中だしセックスで夜は更けて行った。