朝も早く目覚めて、のぞみを抱いて身体中を舐めまわしてあげた。ゆっくり俺の息子を、のぞみに沈めてグラインド。のぞみの喘ぎ声も大きくなり、また膣奥で一緒に果てた。 「風呂に入ってきな! 俺はシーツを持ってクリーニング店へ。併設のコンビニで弁当買って来るからね」 弁当食べたあと、のぞみはコーヒーを入れてくれリラックスした。「社長さん 私10時に友達と会うから、9時に出るね。」「俺送るから、9:30に出よ。駅待ち合わせ?」 「はい じゃあお願いします」 「はい 諭吉2枚 友達と美味しいものでも」「うわぁ 助かる。来週は土曜日の夜ね」「ホテル取っとく 電話するよ。娘も頼むよ」 家庭教師と愛人も同時うまく進行! 4ケ月たった頃、のぞみは「私 出来ちゃったみたい。困る」「わかった 来週知り合いの医師に相談しよ」「任せなよ。」 それから2ケ月後、彼女は家庭教師を辞めて、愛人関係は続いている。ピル飲んでいるから安心。 先週の金曜日も、いつものホテルで。食事後、広いダブルベッドでエッチした。 すっかり大人の身体になった気のする、のぞみを抱きしめキスの嵐で攻めた。マンコも俺のチンポに馴染んで、入れないうちから濡れて受け入れてくれる。潮を吹く事もあり、俺との愛の時間にも、のぞみは嬉しさ隠せないように思える。 いつも 中だし3回戦で膣中は俺の精子をたっぷり飲み、潤っている。 娘も家庭教師の「のぞみお姉さんがいい」と。「パパ話して」 俺も複雑な気持ちだ。のぞみに話すと「ゆかりちゃんは可愛いし、見てあげたいけど?」わかる! 「専任でしてみる?割り切りしなよ。センター支払いの分 みんな直払いで。」 「ゆかり喜ぶよ。来週からしなよ」「はい 社長さんの命令でしょう」「妻には話しておくからね。また月・火・木曜日だね」 「そして金曜日か土曜日は俺の家庭教師でね。」 卒業までのあと1年半は娘も俺も、のぞみと仲良くなれると浮き浮きする。 のぞみは将来テレビかラジオのアナウンサーになるのが夢なそうだ。 最低それまで のぞみの身体を十分味わっていたい。