中出し体験告白

今から5年位前のこと、俺が長期出張で山形に行ってたときのこと。

突然の長期になるのはわかってたけど、突然戻される事もあったので、ビジネスネ
スホテルに泊まる事にしたんだ。
宿泊期日もはっきりしてなかったので、空き部屋があったらってことで数日間は何
度か部屋を移動させられてたんだけど、ついに予約が一杯で止まれない日が出てき
た。
ほんと、山形ってビジネスホテルが少なくって、途方にくれる毎日が続いた事もあ
ったよ。

まあ、前置きは置いといて、男たるもの無償にHがしたくなるときがある。
何日間かは車の中で寝泊まりしていたので、時間もあきるほどあってついに行動に
出たんだけど、山形にはヘルスやソープなんて物が無い。
デリでも呼ぼうかと思ったが、ラブホすら異常な少なさの中どこに呼べるわけでも
なく、途方にくれて駅の周辺を徘徊していて気付いた!
ピンサロがあるじゃないですか～。

まあ、あることは知っていたんだけど、ボッタクリが尋常じゃないほど多くて敬遠
してたんだけど、探索していると安めの店発見。
90分1万円だったので、とりあえず入っていた。

だが、このピンサロ、仕切り無しのソファーで、座っても背中半分出ちゃう高さ。
ちょっとがっかりしながらも、まっていると少し大柄な姫登場。
歳は25と言っていたが、推定30前後。
身長は170位あって、顔は中の下、でもFカップの巨乳チャンだった。

さっきも言ったが、ソファーの低さを気にしながらプレイを開始。
丁寧にウエットティッシュで拭いてもらってから、即パクリとしてもらった。
60分位、あそこいじったり、巨乳揉んだりしてたんだけど、この姫、フェラがあま
り上手ではない。
しょうがないので、無理言って素股に持ち込んだ。
あんまり素股やってるとガラ見えのため店員に注意されそうなので、窮屈な中対面
に持っていくと、ニュルッとした感触の後生で入ってしまった。
姫の顔をみるとビックリしたような表情だったが、知らん顔で続行。
いきそうになったところでフェラに切り替えて、口に出させてもらった。

次の日もビジホが一杯で暇だったので、連荘でピンサロへ
当然のように同じ姫指定で、嬉しいって喜んでたけど最初っから生で入れてやっ
た。

終わった後時間があったので、携帯の番号交換もで来て、店出てしばらくしてから
電話した。
｢ビジホが一杯で、泊まる所が無い。廊下でいいから寝かせて」ってね。
かわいそうに思ったのかOKもらえて、店が終わる時間までうろうろしてた。

当然、店が終わるのは夜中になって、そのまま姫の自宅へ。
軽く食事を作ってもらって、寝床の準備．．．．．．布団が一組だけ。
聞いたら余分な布団がないともこと、一緒に寝る事になってしまった。

もちろん、その日2回目のHに突入。
一応、ゴムしてやったけど、浅く付けてたので途中でとれた。
気付いていたけど、そのまま中出し。
「え？え？」ってビックリしてたけどね。

翌日、ビジホから部屋が空いたと連絡が来たけど、しらん顔して姫に今日も泊めて
とお願い。
その日も中出しした。

その後、出張が終わるまで約2週間、毎日生で中出ししてやった。
今では良い思い出だね。