中出し体験告白

まだ同居はしてないけど、交際１年半で今夏に婚約しました。まゆみは高校３年生で卒業を待って結婚します。だから彼女の両親からは、妊娠には注意するように口酸っぱく言われています。でも夏休みのお盆の時、ドライブ中に初めて、生中だししちゃいました。「婚約記念にしちゃいましょう！」と彼女の意向もあり「どうせ結婚するんだもんね」と海沿いの可愛いラブホを選び入りました。「暑かったね 汗がまゆみを濡らしてるよ。シャワーしよ。」と二人で。俺は風呂に入り、まゆみはシャワーで。胸はまだ小さいけど、お尻も小ぶりで可愛いムチムチしてる。シャワーが終わると風呂に入ってきた。小さい湯船だから自然と肌は密着。身体を抱き寄せ、舌を絡ませる長いキスから。涼しい部屋では生まれたままの格好で過ごした。冷たい飲料で婚約祝の乾杯をし、二人の未来を話し合った。高卒で就職して共稼ぎで新婚生活は決めている。子供は一年後くらいに作ろうとも話した。 すでにベッドに横たわり乳首を触ったり、キスしたり 割れ目をなぞったり エッチ度１００％の二人になっていた。「まゆみ 入るよ」待ちかねたかの様に濡れ、俺の分身は根元まで収まった。 「まゆみの中 気持ちいい！」「よっちん のも奥まで入ってる～」少しずつ動かしピストン開始！ まゆみは小さい喘ぎ声で「うんうん ファ～」を繰り返す。絶頂を迎える頃は、激しくなりマンコを突きまくって まゆみの中で果てた。「よっちんのあったかーい。あ～出てる出てる」２度目の中だしだった。そのまま重なり合い、余韻を楽しんだ。喉も渇き冷飲料を二人でゴクゴク。３０分位後、元気になったチンポを、まゆみに見せると。「うわ～大きくなってる」上に股がり自分から入れた。俺が下から突き上げる形になり、愛液がしたたり落ちるのがわかり、冷ヤ冷ヤした。自然と俺が上になり、マンコを突き膣奥で果てた。「エッチなよっちん大好き～ まゆみ 幸せ」と満足の３時間は過ぎた。夕食をして、まゆみの自宅に着いたのは 夜８時を過ぎていた。