朝からネカフェにいった。自分のブースに向かう途中扉が半開きのブースに目をやると、十代の女の子が仮眠していた。
魔がさした俺はそのブースに入り、鞄を漁った。生徒手帳があり、名前は麻吏沙忠3だった。しかもかなり遠くから来てるようでおそらくは家出娘のよう。
それから、鞄にあったタオルで念のため目隠しし、手も後ろ手で拘束。直ぐさまパンツを脱がし、口に入れ、正常位で生挿入。やっとここで目が覚めたらしい。ジタバタするので腹パンチ!
大人しくなり、オッパイ触りながら、ピストンし、そのまま中だし。手だけ開放し、立ち去った