もう数年前の出張先の営業での事です。街角に座っていた若い女性のスカートの
下の白いパンティが、真正面からモロ見えになっているのが気になって、どうせ他
人だしと言おうかどうか迷いましたが、思いきって「あの~、見えてますよ。」と声
を掛けました。その女性は、「えっ、どうもすみません。」と意外そうな表情をしま
したが、すぐに「ずっと、見えてました?」と悪戯っぽい表情になりました。
親しみ易い顔立ちだったこともあり、しばらく言葉を交わしていると、なんと1
児の母親との事。とても子供がいるようには見えないと言ったら、年齢は27だと
教えてくれました。バツイチで、いわゆる元レディス(懐かしいかな?)だったそ
うです。なんとなく別れるのが惜しいような気分になっていたのを察したのか、そ
のまま彼女にマンションへと誘われたので、ついて行きました。
シャワーを浴びさせてもらうと、彼女も入って来て、私の一物を股間に挟み、い
きなりのHモードです。自分で「も~、バカマンコって感じ」と言っていました。今
まで一番思い出になっているHは露天風呂でのバックだとも言っていました。で
も、好きな体位は騎乗位だそうです。
ベッドで、彼女のマンコを舐めると、すでにネットリとしていました。すぐに挿
入して、ピストン運動。奥を突くたびに「フー、フー」と膣音がします。私にとって
は初めての体験で、「おならじゃないよの」というネタを思い出しました。グチャグ
チャになったマンコに遠慮なく中出しした後も、不思議と後悔はなかったです。い
ろいろな意味で私好みの女性だったので癖になり、しばらくは出張の度にマンショ
ンへ寄りましたが、やがて取引先との都合で担当が変わり疎遠になりました。
つい懐かしくなって、投稿させていただきました。