中出し体験告白

中学の同級生の幸子29歳。
同級会で逢ったら細くなって以前より綺麗きなってた。
五つ年下と結婚して子供が二人いるのは知ってたけど、話しかけまくって｢相変わらずだね｣と笑われた。
メルアドは向こうから聞いて来て｢夜とかはダメ｣と言われて昼間や、休みの時にしてたけど、毎日向こうから来てたし、嫌ではないかなとは思ってた。 で、部屋に連れてきた時にエッチしました。
向こうもその気はあったみたいで嫌がらず、脱がしたら意外に巨乳。
｢お前こんな胸おっきかった？｣と聞いたら｢うん、でも猫背だから気付かないみたい｣と言ってたが、その胸を舐めて回し、スカートの中で愛撫をすると反応は激しかった。
貧乳と決め付けてたギャップで興奮したおれは一気に侵入しハメた。
プルンと揺れる胸をみながら突き刺して快感を味わうと最後は外に出しました。
外してとは言われなかったからもしかしたらそのままでも…と思いながらもそれからも外に出しましたが、情が移るとそれもなんか野暮になり、｢いくよ！｣と抱き付いて行くとそのままフィニッシュしました。
ぐったりしてて怒る雰囲気も無いのでそれからは外さない。
でもこの間｢ねぇ、良介の子供作りたいって言ったら嫌？｣と聞かれた時はドキッとした。