多江子とセックスする時は、ゴムを着けてするのが、当たり前だけれど、ゴムの中に出た精子を、美容のためか分からないが、多江子が飲んだり、多江子の身体中に塗ったりして、セックスの後戯をして楽しんでいたが、ゴムを着ける煩わしさからか、一度だけ着けずにオマンコに入れた事があって、中だしした事がある。
何も知らない多江子は、いつものように、腰を激しく振り、早く出してやろうとしていたが、僕にしたら、久しぶりの、生の膣の感触を味わいために、違う事を考えながら、出ないように頑張った。 出るよと多江子に言ってから、多江子の子宮めがけて出してやった。
チンポを抜き、明かりをつけたら、新品のゴムが、二人の足下に転がってあり、僕のチンポの先は、精液と愛液で光っており、多江子のオマンコからは、精液が流れ出ていたが、多江子は、その状況をただ見つめているだけでした。我にかえった多江子は、慌てて風呂場に行き、シャワーでオマンコをきれいに洗っていたが、微かに残る精液に、子供が出来るチャンスを抱いていた。数ヶ月後、生理が無事に来て、僕の計画は、失敗に終わりました。それからは、多江子がゴムを着けるようになりましたが、この中出し子作り計画は、長年ゴムを着けてセックスしていたから出来たものでした。
自分でゴムを着けるより、多江子が着けた方が、興奮が倍増しました。
かなり前の話しで、思い出しながら、書いたので詰まらないと思いますが、お許しください。
そんな多江子も、生理が上がり、何時でも中出しセックスが出来るが、生理が上がってからはセックスをしていない。 多江子は、直ぐにセックス出来る場所にいなくなり、地方の方に行ってしまった。