千葉の松戸駅から近くのラブホ街へ向かって歩いていると。
女が一人トボトボと歩いてきた。155cmくらいの髪が長くて茶髪
で色白の女。胸は大きくて体も細めだった。
ナンパしたらハスキーな声で、いいですよ。と返事してくれた。
彼女の気が変わらぬうちに近くのラブホへ連れ込み、早速SEX開始。
体が細いわりに胸が大きくて弾力があり上玉の女だった。
年は18~20くらいに見えた。ちなみに俺は28のサラリーマン。
豊満な胸の愛撫に時間をかけて美味しく頂いた。
顔も目つきがキツメだが白くて小さめな美人顔。
名前を聞くと、小野塚です。と恥かしそうに答えてくれた。
俺は小野塚さんの小さめの唇を奪い舌を吸った。
彼女も舌を絡めてきた。クチュクチュッ。ジュジュッ。チュッ。
音を立てながらのキスを暫く堪能してから俺のアレを彼女の口へ入れてみ
た。
小野塚さんは慣れたフェラで気持ちよく丁寧に愛撫してくれた。
その後、彼女のアソコやクリをクンニして充分に湿らせた後、
豊満な乳房や乳首に吸い付きながら、インサートした。
アァーンンン。アァ。アッアッアァ。彼女は俺の下で喘ぎ始め、
俺の背中に手を回してきた。正常位で小野塚さんの膣内をピストン
しながら彼女の豊満な胸や可愛い唇を交互に味わいながら
SEXを続けた。そして最初の射精を彼女の中に発射してしまった。
小野塚さんはビックリして目を大きく見開いて俺の射精を受けていたが
俺が腰をビクビクさせ、射精しながら彼女にキスしていたので怒りの声が発
せずにいた。
やがて精液を全部出し尽くした感があったので彼女のアソコから俺の
アレを引き抜いた。
小野塚さんはガバッと跳ね起きてシーツの上に溜まっている精液を
見つけると慌ててバスルームへと駆け込んで行った。
シャワーから出てくると、出来ちゃったら責任取ってくれるの?
と上目使いに俺を見て起こっていた。俺は、パイプカットしているから
大丈夫だよ。と嘘を付いた。そして下着を着けて帰ろうとしている
彼女を押し倒して覆いかぶさりキスしまくった。
ヤメテ。もう帰る!仕事あるんだから!
何の仕事?
中華屋でウエイトレスしてるの!
そう。じゃあ後1回だけ。
と言いながら、その後3回も彼女に中だししてしまった。
その後、小野塚さんは何も言わずにシャワーを手早く浴びて
足早にホテルを出て、駅とは反対方向に小走りに去っていった。
あれだけの美味しい体をタダマンで頂けたので本当にラッキーだった。