中出し体験告白

先日、たまに行く韓国マッサージの前を通ると、ママが、新しい子入ったから、マッサージどお？って声をかけて来たので、溜まってるし、たまにはいいかと思い店へ、待っていた子は２３才の北京から来た子だった。胸がプリッとして弾力があり申し分が無いの子だった。服を脱ぎシャワーへ行こうとしたら他の客が先に入ってしまった為、しばらく待つ事に。女の子が、お茶飲む？って聞くので頷くと、部屋を出てっちゃったので、チャンスと思い布団をめくると、ゴムが一つ（この店の子は大体布団の下枕元に隠してある）俺はゴムを自分の鞄へ隠し待っていた。そこへお茶を持って帰って来たので、ありがとうと言いグィっと飲み干しシャワーへ、普通は客だけで女の子は前で待ってるのだが、手を引っ張ったら一緒に中へ、まだ解って無いからお互いに身体を洗いながらキス。抵抗が無い！部屋に戻りマッサージを始めようとしたので、布団の上に寝かして被さる様にしたらチンポが足の付け根付近に、腰をよじって逃げられ、ゴム付けてねって、しょうがなくキスをし、首や乳首を優しく愛撫してたら、感じてるのか、息使いが、マンコに手をはわすと、すでに凄く濡れていたクンニをしてやると、腰を浮かしてアンっと一言。これならと思い膣に指を挿入。ドピュって感じに体液が吹き出して来た。さらに深く指を入れたら子宮口？グリグリ指を入れたら痛がったので止めていざ挿入って差し込もうとしたら、ゴムって小さい声で一言、何処？って聞くと布団の下をゴソゴソと真面目な顔になり取ってくると言いだすので、萎えちゃうから駄目、時間延長してくれるならＯＫと言うと泣きそうな顔、黙ってチンポをマンコに宛がうと黙ったまま、グィっと奥深くまで挿入すると、腰を浮かして頭の方へ逃げようとしたので、腰を掴み無理矢理引き込み奥深くまで。チンポの先が子宮に。痛いのか？半ベソ顔だった。構わず体位をバックの体制にし、又腰を前後に。先程の女の子の体液でアナルの廻りはヌルヌルだったアナルにも指を入れたが、チンポが挿入されてるのと解らずか、反応が無い二本入れたら流石に嫌がったが左右に開くときゅっと締め付けられ膣もよく締まる。チンポも凄い状態に。なり奥深くまで挿入して射精。女の子は慌てて抜こうと身体をうごかしたので、腰をがっしりと捕まえ子宮に。余韻にひたってると。身体を離そうとするので、しばらくは強く抱きしめてたら諦めたのか女の子の身体から力が抜けた。キスをしチンポを抜くと、急に立ち上がり大股開きでティッシュを膣に。シャワーって言うのでマッサージしてと言うと泣きそうになりながら、してくれた。凄い事して満足だった。