中出し体験告白

ロストバージンとなってしまった私のレイプ体験。
１５歳の春休み（中学を卒業したばかり）でした。
私は背が170ｃｍほどあります。細身で足も長くて
自分でいうのも何ですかモデル向きの体型です。
今はスーパーのレジのバイトしてますが。。。。。
新宿の歌舞伎町を一人でぶらついていたらサラリーマン風の
４０過ぎくらいの男性が声をかけてきました。
ハイジアという建物の側でした。
君、可愛いね。スタイルも良いし。耳元の二つのピアスも似合っているね。
遊ぼうよ。いくら？と囁くような声で私を近くのホテルまで誘いました。
私はどうしていいかわからないまま、手を握られて連れて行かれました。
私は当時お金が無く、親からのお小使いも少なく、初めての経験だったので
恐々お金を要求しました。
その人は部屋へ入るなり１万５千円を私に握らせてからＨな行為に
及びました。。。。。。。。。でもやっぱり怖くなってきたので、躊躇し、
私まだ１５歳です。と一応言ってその場を逃れようとしましたが
反って興奮されて悦ばれてしまいベットへ押し倒されて全裸に。。。
その人も裸になって私のアソコを舐め回してきました。。。。。。
くすぐったくて、恥ずかしくて。。。。。
暫くアソコを舐められてから、段々と唇や舌を体の上へと移してきました。
おへそを舐められ、私の小ぶりな胸を舐めては吸いながらゴツゴツした手で
強く乱暴に揉まれました。。。息が段々と荒くなってきたその人は、長い
間私の胸を弄んだ後、コーヒーの匂いがする口臭で私の唇を奪いにきまし
た。。。。。。。私は口を固く閉じていましたが鼻を摘まれて息ができなく
なり苦しくなって口を空けてしまい、男性に舌を入れられてしまいました。
厭らしい湿った音をたてながら長い時間、中年サラリーマンの男性に私の
唇と舌を吸われたり、舐められたりされました。。。。。。。。。
私は目を閉じて我慢していました。。。。。
そして男性の反り返った赤黒いペニスを見せ付けられてから
そのおおきな太くて固い物を咥えさせられました。。。。。
喉の奥まで入ってきていたので苦しくて仕方なかった。。。。。
イカの様な生臭いニオイがして気持ち悪かった。。。。。。
両手で頭を押え付けられていたので、耐えるしかなかった。。。。。
そしていよいよ私のバージンを破りにきました。
仰向けに寝かされてから私の両足を思い切り広げられた格好で
男性の先っぽをアソコに擦り付けられて、クリも擦られて。。。
少しだけ気持ちよくなったけど処女を無くしてしまう恐怖には
勝てませんでした。
私まだ１５歳です。こんなこと犯罪になっちゃう。。。。
すると男性はオジサンは何人かバージンを頂いているからね。
経験豊富だから安心してね。と意にも介さずにアソコの穴を
強引に押し開いてきて一気に挿入されました。。。。。
ゾッとするような激痛が全身に走りました。。。。。
痛い。イタッ。イヤッ。そう言うのが精一杯の抵抗でした。。。。
奥まで男性の硬い物が届いた瞬間、ブチッというような音がしました。
何度も何度もアソコを突かれて、出し入れされて、その間も胸や唇を
乱暴に扱われ、吸われて。。。。。。。
私は気付くと、ＳＥＸされながら口を大きく開けて荒い息をしていました。
ハア。ハア。息を吐きながら痛みに耐えて早く終わらせて欲しいと願う私。
少しでも長く中学を卒業したばかりの私の体を弄びたい男性。。。。。
とても長く時間が感じられました。
そして私の中で、男性の腰の動きが止まった瞬間、ソレが大きく膨らんで
ビュビュッと私のアソコの奥に生暖かい液体が当たっているのが感じられま
した。。。。。。。。。。
そのままの状態で男性は、腰をビクビクさせながら
暫く私を抱きしめていました。
その後・・・・・・・・・・・・
何度も男性に弄ばれて、されるがままに身体を預けていました。
男性のＳＥＸの行為が終わり一緒にシャワーを浴びました。
タオルで身体を拭きながらベットを見ると白い精液と赤い血が混じって
シーツに固まっていました。。。。。。
処女喪失の虚脱感で暫く呆然としていました。
男性は私に携帯番号を書いたメモを手渡してきて、お金が欲しくてＨが
したくなったら連絡しておいで。と言って私を先にホテルから出しました。
新宿駅から千葉の自宅へ帰るまで私の頭の中は真っ白でした。。。
その晩、父や母の顔が見れずに俯いたまま一晩を過ごしました。
男性は未成年の処女に、そんなにも興奮するものなんでしょうか？