アルバイト先にいた37歳の理江子さんとセックスしてた。
当時22歳の俺にはあのテクニックにハマるしかなかった。
ほっそりしてて綺麗な感じだったけど、さすがに15歳違えばそういう対象にはならなかった。
けど、食事誘ってくれたり優しくて向こうはバツイチだから、時間はあったとは思う。 部屋に来たときに喰われたというか…
優しく身体を触ってきて「おばさん相手は無理かな?」と言われて戸惑ったけど、ゆっくり股間触って来てキスされた。
ベットに寝かされると服を脱がされ、身体を舐めて来て「汗臭いから」と言っても「大丈夫よ」と乳首とか吸われて気持ち良かった。 ズボンも下げると直に触って来て「うわっ!こんなに硬いし」とニヤッと笑うとパックり加えられ、凄い上手かった。
舌が的確に気持ちいい所を舐めて、吸い付いて来て元カノとか、経験は二人いたけど、比べるレベルじゃなかった。
一気に我慢出来なくなると「いいよ!」とニヤッと笑ってそのまま口の中で発射しました。
しばらく舐められてから「濃いかも」と笑うと「今度は私」と寝そべった顔にアソコを近付け顔面騎乗された。
既にヌルヌルだったけど舐めれば舐めるほど濡れて来て舐めると、モノを触って来て復活させると、そのまま跨って来て挿入。
中は濡れててグチュっと音が出る位で、細い腰をガンガン動かして来て「アーッ!アアッ!」と絶叫しながら動かし凄かった。
おっぱい掴むくらいが精一杯で、身体をぐらいんどさせて「イク」とピクピクしたら倒れて抱き付かれた。
そのままで一息したら「イカせてあげるね」と起き上がって激しく上下に動かして中で擦れて気持ち良くなり、「やばい!」と言っても辞めないから、そのまま中で射精しました。 果てるとしばらく見つめて来てニヤッと笑うとキスされて舌を絡めて来て優しくしてくれた。
欲望に火が付いた俺はバック、正常位と何回したか忘れてしまった。
それからそのテクニックに溺れて週二回はしていました。
向こうが再婚する直前の二年間でした。
もうあの技を味わってしまうと同年代のフェラチオは気持ち良くなくて、年上ばかりと経験しました。
今も34歳の既婚者と関係してます。