出会い系。
援目的の娘と交渉。
「どれくらい?」
「手コキ5000、フェラ10000、エッチ20000だよ♪」
他に比べれば、なかなか良心的なお値打ち。
初心者か?
「じゃあエッチでよろしく。場所は…」
~省略~
後背位。
発射まで5分弱。
正常位に移行と同時に掟破りのゴム外し。
生の感触を味わいながらゆっくり挿入。
ガツガツピストン。
「あぁ、もう出そうだよ」
そして彼女に耳打ちしてその言葉を発してもらった。
「嫌っ!妊娠しちゃう!駄目だよ?駄目だよ?絶対中で出しちゃ駄目だからね!!」
ビュクッ、ビュルルッ。
彼女の手を抜くチンポを触らせながらマンコの入口へと導く。
「??」
「……!?」
「何で!?ゴムは!?本気で中に出したと?!有り得んっちゃけど!!」
慌てる彼女は平手を一発見舞うと風呂場へ。
少し不意打ちにムカムカしてそそくさと帰る準備に入る。
彼女のバックから携帯と財布を押収し、私は部屋を後にした。