昔々大昔、つくばで科学万博があった年の夏休み、母親の友人母子と旅行する機会があった。
母の友人は今でいうならアラフォーかな?うちの母親は43、自分は中1で向こうのお供にやってきた子は小6の女子でまりちゃんといった。
母子共に以前から面識はあって、仲も良かったので楽しみではあった。
栃木のある温泉だったがそこには混浴もあり、もしかしたらおばさんの裸が…なんてスケベに目覚めた中学生は色気立ったが、さすがにそれは敵わなかった
母親たちが早速風呂に出かけた後、まりちゃんトランプをして遊んていると(スピードだったと思う)夢中になった彼女の胸がガラ空きで、膨らみかけた胸がチラチラ見えて、トランプに集中できずに負け続けてしまっていた。
その後夜になり食事時、食事は部屋出しで母親たちは酒も入りかなり酔いもまわってきていて、そういえばお風呂入ってないんじゃないの?と言われ、追い立てられるように2人で大浴場へ向かうと、彼女が「混浴する?」とニヤニヤして吹っかけてきた
流石にそれはと一旦断ったものの「でも私の裸見たいんじゃないの?」と煽ってくる
そんなバカなと平静を装っていたが「トランプの最中私の胸見てたの知ってるよ」と怪しく笑う
もうこれは降参だなと、バレてたなら仕方ない胸を見てました!すみません!と謝ると
「私も男子の裸に興味あるなぁ」と言われ、何かあったら兄妹ということでと混浴することになった
しかし浴場はなかなかの賑わいで、彼女のことを目で追うような輩もおり、女性は体の緩んだおばさんしかおらず、2人隅の方でひっそりと過ごし、でも彼女のおっぱいやスジは、更衣の際にしっかりと目に焼きつけて、緩んでても女は女と母親より年上かな?っておばさんの緩んだおっぱいや、びっしり生えたマン毛も、ついでに目に焼き付けて、まりちゃんと男女別々の風呂へと移動した