やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2025/11/22 21:21:42(Wnhi0dvt)
それでもトータル1時間弱は風呂にいたかな?部屋へ戻ると、母親達は書き置きを残し飲みに出たようでおらず、すぐに彼女も戻ってきた
「あれ?ママは?」という彼女に、飲みに行ったみたいと書き置きを見せて告げると
「混浴ジロジロ見られたー」と恥ずかしそにしていたが「ひろ君にはあんまり見てもらえなかったし、見られなかったなー」とまたイタズラっぽく笑いながら言い、俺はもうしっかり目に焼き付けたと言うと「私もひろ君のおちんちん見たけど、興奮して大きくなるとこ見たかったなぁ」ととんでもない事を言い出し「なんだかんだいっぱいおちんちん見られたw」俺もなんだかんだおばちゃんの裸に目がいったわw
「知ってるでも大きくならなかったねw ね、飲みに行ってるならすぐには戻らないよね、続きしようよ」とそそくさと脱ぎだした
待て待てと制止するが、浴衣なのですぐに半裸になり目の前に膨らみかけのおっぱいが…いかんと思いながらも目は釘付けで、そんな中でも彼女は躊躇なくパンツを脱ぎ全裸に
「見て見てさっきは見えなかったろうけど、少し生えてきてるんだよ」マン毛が生えているところを指さした
もう完全に勃起していた自分が恥ずかしく縮こまっていたが、まりちゃんは「ひろ君勃起してるの?勃起って言うんでしょ?」と隠語で責めつつ「見せて見せて」と自分の帯をとき、あっという間に浴衣を脱がされ、気がついたらパンツに手がかかっていた
自分で下ろすからと最後は自分でパンツを脱ぎ全裸になって、勃起したモノを彼女の前に晒した
「わーこんなになるんだねー!」
「ひろ君結構生えてるね、いつから?」
「さっきは先っちょしか出てなかったのに全部出てるー!」などとマジマジと見てくる
それに興奮したのかカウパーが滲み出て、それは何だとか、出てくると気持ちがいいのか?だとか質問攻めに
そして見ているだけでは当然収まらず
「触っていい?ていうか触るね」と細い指がちんぽに伸びてくる
初めて女子に触られ「こっちは硬いけど、先っちよはぷにぷにしてる」「気持ちいいの?」と攻撃を受け続けて暴発寸前
25/11/22 21:24
(Wnhi0dvt)
これはやばいと思い今度はこちらから攻撃を仕掛け、まずはおっぱいを舐め回した
まりちゃんは転げ回るようにくすぐったがっていたが、ちょっと強めに吸うと様子が変わってきた
そのまま敷かれた布団に押し倒し、おっぱいを責めていると最初は閉じて伸ばしていた足が膝立ちになり、M字に開いていった
その頃にはまりちゃんも完全に感じていて、いやらしい声を出していて、もどかしかったのか「おまんこも触って」とおねだりされた
初めてのおまんこはもう十分に濡れていてぐっしょり、でもおまんこがどんな風になってるのか?わからないし、無修正なんてものもそうそうなかった時代なので、とこがクリトリスなのか?どこが膣口なのかもわからず、ただひたすらに痛くしないようにだけ考えてさすっていた
するとまりちゃんが自分の手を取り、ここを優しく触ってほしいとクリトリスに導いてくれた
言われたようにすると、また一段まりちゃんのギアが上がったようで、大きな声で喘ぐ
そうしているうちに射精がしたくなり、でもSEXする勇気もなければどこに入れるかもわからず
まりちゃんのおまんこをいじりながら、自分のちんぽもシゴイていた
それに気がついたのか、荒い息で「精子出したいの?」とまりちゃんが聞いてくる
そうだと答えると「ねぇSEX知ってるでしょ?してみようよ」と悪魔の囁きが
やりたいけどどこに入れるかわからないと言うと「ここに入れるみたいなんだけど」と指で膣口を示す、そして試しに指を入れてみるが当然狭くキツイ
試しにあてがってはみたが、まりちゃんは痛がるしうまく入らなかった
そうこうしている間も射精への衝動が収まらず、フェラチオして欲しいと懇願してしまった
まりちゃんもしてみたかったようで、躊躇なく咥えてくれると、あっという間に口内に射精してしまった
「うえっ!不味い!」と洗面台に吐き出してまりちゃんはうがいする
うがいし終わり「不味かったー」と笑いながら「あ!精子出るところ見たかったのに!」と残念そうにしていたが、まだ出るけどねと続行を願ったが
「ママ達帰ってきたらヤバいからなぁ」と迷っているようで、本当はSEXしてみたかったとも漏らしていた
25/11/22 21:24
(Wnhi0dvt)
ひとまず帰ってきても言い訳できるようにと浴衣を着直して、そういえばしてなかったねと初めてのキスをした、そのままいちゃいちゃしていれば当然勃起するわけで
立てば当然まりちゃんの見てみたい欲は高まるわけで、オナニーをして見せることになった
まりちゃんにはパンツを脱いでもらい、M字開脚でおまんこくぱぁしてもらい、それをおかずに時折キスをしてシコシコ
シコシコしているのを見ながら「クラスの男子もしてるかな?」と言うまりちゃんに、絶対に全員してる、てか女の子はしないのか?と聞くと「私はしてるよ」とエロに飲まれて告白するまりちゃん
その濡れた割れ目を見て、本当は触りたいんじゃないか?と意地悪く聞くと「意地悪、触りたいに決まってるじゃん」と答えるのでオナるように指示
あまりない胸を触りながらおまんこをいじる様子を見てイキたくなり、イキそうだと伝えると胸をトントンして「ここに出して」と横になりそこにめがけて射精、まりちゃんは「わっ!凄い!びゅって出る!」と大興奮、不味いのは分かっているはずなのに指ですくってぺろり「やっぱり不味ーい」と笑っていたが、今度はうがいはしていなかった。
その後、母親達はしばらく帰ってこず帰ってきたのは深夜だった
自分らは浴衣こそきちんと着たものの、同じ布団で寝てしまったようで、抱き合って寝ていたようだ
まりちゃん母子とは翌日別れ、自分達はつくばの科学万博へと向かった
その後は親同士が一時的に仲違いしたこともあって、しばらく顔を合わせることがなくお互いが高校を出た頃に再会したが、チラッと挨拶する程度の関係になり、お互いに結婚した。
その後も40年この事はおかずにしていた。
25/11/22 21:26
(Wnhi0dvt)
そしてつい先日母親が入院した事で、入院先に母子が見舞いに来てくれた
40年ぶりにまともに話をしているうちに、まり母はお邪魔みたいだから帰るわねと帰っていき、送らないのか?と聞くと「言い出したら聞かないししっかりしてるからいいのよ」と意に介さない
そしてちょっとお茶でもとなり、お互い電車ならと軽く飲もうとなった
他愛ない話から徐々にお互いのこれまでの話になり、最初の一手はあの時と同じまりちゃんからだった
「あの時のこと覚えてる?」と聞くまりちゃんに、忘れられるはずないと答えると
「おかずにした?」といきなりのストレート、それにもちろんしたというかいまだにしてる。と笑って答える
「あの頃は顔真っ赤にして照れてたのに大人になったわねー」とか言ってるまりちゃんに
そういえばあの晩親達の帰りが遅かったじゃん?あれさ混浴で一緒になった男達とよろしくやってたのかな?なんて後々思ったんだけど…と振ると
「後々なの?w」え?「私は帰りに母親に聞いたわよw」そうなの?「まぁ…母親にはあんた達ママ達のいない間に何してたのよって呆れられて、でもママ達もデートでしょ?って切り返して困らせてやったんだけどねw」マセてんなぁw「そっちがウブ過ぎなのよw」てかバレてたのか「そのまんまティッシュ残してれば臭いでわかるわよ。すぐわかったわ。だってw」あー「本当にSEXしてないのか?ってしつこく聞かれたわ」うちのはなんも言ってなかったな「男子と母親と、同性の親子の違いじゃない?」そうかもね「うちはその辺オープンだったし」
「親にはそれこそ後々、成人してからだけど、混浴で仲良くなった男2人組みに飲みに誘われて、そういう気で出かけたのよ、あんたらいると出られないからお風呂に行かせたわけ。って吐かせたけどねw」
自分の親もなんだかんだ女だったんだなぁなんて思いつつ、その頃の親より年上になってる2人で飲んでいて、過去にそんな事もあった、今もどうやら性にはオープンなようだ、もしかしたらもしかして…なんて邪な事を思っていると、股間がムズムズし始めた
25/11/22 23:40
(Wnhi0dvt)
年齢を重ねたまりちゃんは、当時のスリムな身体とは比べ物にならないくらい、グラマラスになり胸はE(あとから聞いた)全体に肉はついているものの腹が出ているとかはなくエロさが滲み出ている
そしてつい、あの頃のまりちゃんもいいけど、今のまりちゃんはたまらないねぇ…と言葉がこぼれると「馬鹿ねぇデブなだけよ」と謙遜するが、上書き…いや上書きしちゃダメか、新しくデータを保存したいわw「何言ってんのよw」本音がこぼれ落ちました「50過ぎたおばちゃんに何欲情してんのよw」でもまりちゃんもおかずにしたろ?「女は上書き保存」新規データを入手するまでは?「あーもう!したした!猿みたいに!w」上書きする?「しない!」だめかー「上書きはしない!新しいデータも保存する!」
え?「そうとなれば行こう!」変わらず決断速いなwと返すと
「パンツがもう限界脱ぎたい」そう囁かれ、どうせならと近くのドンキでスケベなパンツを買ってホテルへ
部屋へ入るとあの時のようにさっと全裸になるまりちゃん
そのままあの時のように脱がせにかかり、あっという間に身ぐるみを剥がされると
「いっちょまえに剥けてるし」「エロい色してる」「太くなったよね?」等と観察している
そのまりちゃんはというと、E乳は多少重力に負けてはいるが乳輪は大きく、色はあの頃と同じベージュで小粒な乳首が固くなっている
生えかけだったマン毛は範囲は広いものの薄く広がっていた
そしておまんこを確かめたくてM字にさせると、ビラは小ぶりながら焦げ茶に黒ずみ、それをぱっくり広げて見せてくれている
今にもちんぽを吸い込みそうに広がっている膣口を見て、挿入したい気持ちが昂ったが、そこは堪えて紳士的にと思いシャワーを促そうとすると「今日はあの日の続きだから、あの日できなかったことをまずしてくれない?」とくぱぁしながら言われ、それならとゴムを手に取ると「あの日はゴムなんてしなかった、今日はあの日の続きよ」と悪魔の囁き
その誘いに乗って生で彼女のおまんこに挿入した
25/11/22 23:41
(hbNp56dT)
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