やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2025/08/01 07:05:48(Vrhs.tbo)
おはようございます。
目に取るよう想像出来ます。
続きをお願いします。
25/08/05 08:14
(RrRHU6ae)
トシさん
yasuさん
たいした内容でもないですが楽しみにしていただいてありがとうございます
当時ほど盛ってはいませんが、変わらずSEXを楽しんでいます
青姦も約束通りしましたので、後ほど書きますね。
25/08/05 10:55
(Hjxp7OF7)
ふみさん、ご謙遜不要に願います。ご自分でも競艇場での出会いから相当お楽しみでしたでしょう?
また、お相手ふみさんとの軽妙なトークもお相手ふみさんだからこそでしょう!
なかなかのノリの良さ!どこにでもいるお相手では無いでしょう!
後日談楽しみにしています。
25/08/05 16:42
(7/AmFkIg)
青姦するならどこだろう?と考え、まず水族館や観覧車のある海辺の公園に誘いました。
いつするの?と誘いを受けてはいたんですが、やはり夏は虫刺されが嫌なので、涼しくなってからにしようと断りを入れていて、涼しくなってきたので決行しようと公園に向かったわけです。
水族館自体はただ単に俺が好きだからという理由で誘い出したんですが、水族館の後が本題でそこはふみさんには伏せていました。
バックヤードツアーに当選したり、マグロを見たり
「意外と楽しいもんね」
「そうでしょ?」
なんて言いながらのんびり閉館近くまで過ごし、ビーチを散策して暮れ始めてきた頃に
「観覧車乗ろうか」と観覧車に誘い乗り込むと、ふみさんは察したようで、隣に座るとすぐ股間に手を伸ばし、しばらくすると俺のスポンとパンツをずり下げ、自分もパンツを脱ぎフェラチオを開始。
「今日はこの為に来たのね」
「え?何のこと?」
「青姦するんでしょ?」
「バレたか、てことでしましょうかね」
「でもこれじゃイケない」
「ウォーミングアップ?」
ゴンドラが1/4を過ぎ頂上を目指し始めると、抱き合うようにしてキスをして、まだ少し早いかなと思いましたが、時間もそうないので、対面座位で挿入しました。
めり込むようにチンポは吸い込まれて、でも激しく動くとはできないので、しばらくそのまま抱き合い、ふみさんが少し動いて
「夕焼け綺麗、夕焼け見ながらチンポ入れてる。最高。」
「さて続きはどこでするかなぁ」
「ここでするの?」
「そのつもりです」
「ヤバ。」
「できれば全裸でしたいけどなぁ」
「スリル満点(笑)」
そんなこんなで頂点を過ぎ、下りはじめたところで引き抜いて、マンコを拭いてあげて、チンポはお掃除してもらい、観覧車を降りました。
ふみさんは観覧車で脱いだパンツは履かず、ノーパンで歩いています。
「おまたスースーするのは慣れないわー無防備すぎるー」
「でもふみ濡れちゃう(笑)」
「うるさい(笑)」
しばらくは海の近くの休憩スペースのようなところで暮れるのを待ち、人気もなくなりだいぶ暗くなったところで、挿入できそうなところを求めて彷徨い始めました。
25/08/05 23:35
(Hjxp7OF7)
彷徨いながら人の気配を確認して、林の中にここはいける!という場所を発見。
手を引きスカートを捲り上げ、ふみさんは木に手をつき、まずはマンコの味見。
なるべく卑猥な音を立てるようにしてしゃぶりつき、暗く視覚に訴えられないために、音で刺激する。
ふみさんも声は頑張っているものの、興奮に抗えずついつい出てしまう。
お互いこの辺で見られたら見られたでいいやって気持ちになっていた。
そして全裸とはいかないが、胸をはだけさせおっぱいも露出。重力に引かれ下がるおっぱいがやはりたまらない。
少し乱暴におっぱいを揉みしだきながら、自分もズボンを脱ぎ、下半身丸出しで挿入。
ふみさん本当に頑張ってこらえているものの、時々悲鳴のように大きな声が出てしまう。
「ねぇ乳首つねって」
「マンコ凄い。風が気持ちいい。」
「お外でするの最高。」
そんな台詞を聞き、正直、数日SEXもオナニーもせずにいたし、シチュエーションも相まって、想像以上に早く射精感がわいてきた。
「ふみさんダメだイッちゃいそう…」
「いいよ。出して。」
「ごめんイク」
びっくりするほど大量に出た感覚があった。
引き抜くとタラっと一緒に精液は流れてでてきた。
「なんか凄く出た?」
「3〜4日抜いてなくて(笑)」
「興奮したー気持ちよかったー」
「クンニしてる時に見られたら見られたでいいやって思った(笑)」
「それあたしも思った(笑)」
「結局誰もいない感じだね」
「今にしてみれば見られなくて良かった」
「おっぱい出して言うことではない(笑)」
「あ、しまわなきゃ、火照ってたから気持ちよくて(笑)」
「俺も履かなきゃ(笑)」
「待って、お清め(笑)」
そうして清めてもらった後に、また散策してビーチ方向へ移動。
海の見えるベンチを見つけ
「ちょっと座ろう」
「休憩休憩」
そうして座るとベンチでM字になり、海に向かってマンコをご開帳。
「なんか凄い開放感(笑)」
「エロすぎでしょ」
しばらくマンコをご開帳していたので、濡れてるか確認するとしっとりと濡れていた。
「ふみくんに変態にさせられていく(笑)」
「違う違う。その素養があったのよ」
「そうかしら?」
「そうだよ」
「とりあえずまたしたいわ」
「青姦?」
「うん」
「昼間もしたいけど難しいね」
「昼間ならラブホの露天風呂だなぁ」
「広いところがいいなー」
「池袋にいいとこあるよ」
サイトの写真を見せると
「なにそれいいね!今度連れていきなさい」
「昼間は予約できないみたいだから運だけどね」
「入れるまで通えばいいのよ(笑)」
お腹すいたねというふみさんを連れて、電車に揺られ、食事をして、ふみさんの家にたどり着き、彼女を抱いて無眠りにつきました。
この頃にはお互いの家に着替えは置いてあり、どちらかの家でSEXをして、そこから出社する生活になっていました。
25/08/05 23:36
(Hjxp7OF7)
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