やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2025/08/01 07:05:48(Vrhs.tbo)
2000円を支払いシングル席へ。
そこそこ広い席とテーブル、そのテーブルにモニターが設置されている。
特別綺麗でもないし、凄く座り心地のいい椅子でもないが、冷房も良く効いてかなり快適で居眠りする瞬間があったくらい(笑)
席に空きはあったものの、自分のあとから少し年上かな?という感じの、真面目そうな程よい肉付きで巨乳の、特別似ている有名人はいないものの、AVでこんな熟女モノの女優さんがいたらお世話になりたい、なんて感じのお姉さんが、ちょうど右隣の席に座った。
その日は好調で6Rまでに当たりは4回。中穴ばかりだったのでホクホクしつつ8Rも当たり、そのまま展示航走を眺めていると
「凄いですね、また当たったんですか?」と声をかけられた。でも自分にかけられた声だとは思わず、結果的に無視してしまっていると、トントンと肩を叩かれ、え?俺?ときょとんとしていると
「また当たったんでしょ?凄いですね!」と笑いかけてくれていた。
「あ!すみません気がつかなたくて、でもよくわかりましたね、超能力でもあります?」と返すと
「声出されないですけど、仕草で丸わかりでしたよ(笑)」といわれ、あー軽くガッツポーズとかしてたなと急に恥ずかしくなっがもう遅い
「あーガッツポーズしちゃってましたね(笑)」
なんて笑って過ごそうとしていると、全然当たらなくてと彼女に言われ、外れた舟券を見せてもらうと、惜しいのもあるけど穴党なのかなかなかな攻めっぷりの舟券に驚き
「当たればデカいけど…」と少し引き気味に答えると
「ここは荒れるからちょっとひねった予想したんですけどひねりすぎ?」なんて言っているので
「これはなかなかですよ」と笑い返しておいた。
するとちなみに次はどんな予想ですか?というので
「凄く詳しいわけじゃないんですよ、まくりだ差しだと言われても今一わかってない素人ですからね」と答えると
「ベテランじゃないんですか?」と言うので、歴は数カ月と答えると
「なんか師匠って感じ醸し出してたのに(笑)」なんておちょくってるのか、本気かわからない事を言うので、競馬歴は数十年ですけどと前置きしてこれまでの顛末を答えた。
「私もコロナの暇つぶしに始めたんですよ」
「そうなんですね」
「私も競馬はしてたんですけど、なんかお客さん入れたってニュースかなんかで見て、近くにあるからふらっと来てみたの」
「なるほど、その頃は競艇興味なかったなぁ」
「ちょうど彼とも別れてしまってなんとなくね」
「へぇ…彼氏もったいない」
「あら?お世辞でも嬉しい」
「お世辞です」
「あ!ムカつく!それで予想は?(笑)」
「えっと…」
そんな話をしながら次の買い目を、マークカードに記してみせると、それを待って
「当たれば大きいんじゃない?」
「このレースは荒れると思うんですよね」
「ふーん…のった!」とそのマークカードを持って、ピューっと窓口に買いに行ってしまった
別に金を取られたわけでもないので、新しく塗り直して舟券握ってニコニコで戻って来る彼女に、外れても責任は取らないよと伝えると
「当たったらご馳走するわ(笑)」と返事が返ってきたが、本気で言ってはないだろうし、そもそもなかなかの穴狙い当たるかどうか…と思いつつ「期待してますよ」と心にも無い返事をして俺も同じ買い目の舟券を買いに行った。
25/08/01 07:08
(Vrhs.tbo)
そしていざレースとなると、予想通り人気の6号艇は沈み3と5から予想を組み立てていたが、5もスタートで躓き、かなり荒れる組み合わせの方向に
持っていたのは
一着 ③⑤
二着 ②③⑤
三着 ②③④⑤
の三連単フォーメーションで、ゴールは③②④と飛び込み220倍超の万舟となった。
スタートで③②の展開になり、その時点で彼女は「えっ!?えっ!?」と目を丸くしていて、三着は④と⑤の競る展開だったので「④でお願いします!」と声が出ていた。
ある程度体勢が決すると「いくらい!?」と聞くので「2万くらい?」と答えると口を押さえて驚き、ゴールすると歓喜していた。
俺は競馬も基本1点100円しか賭けないので(稀に馬鹿につく複勝にドカンと張ることはあるが)聞いてみた
「すごい喜びようだけどいくら買ったの?」
「1点1000円の8000円」
「いやちょっと待て。馬鹿なの?(笑)」
「もうヤケクソで(笑)」
「あら。女性がはしたない(笑)」
「でもなんか当たる気がしちゃって」
「よかったねぇ…人助けかしらね(笑)」
「人助けよ(笑)」
その後はそういえばとお互い自己紹介して、彼女はふみさんで45歳、やはり少し年上だった。
「え?ふみさん?」
「そう、変?」
「いや俺もふみだから」
「嘘!偶然!運命だわ(笑)」
「いや驚いたわー」
なんて名前で盛り上がりつつ競艇の方はというと、1000倍超の舟券も飛び出す大荒れ展開で、ここからは全く当たらなかったが、彼女も守りに入って無茶はせず、それよりも飲み会のようになり、彼女のご馳走してくれたビールで乾杯しながら最終まで楽しんだ。
そんな状況だったので、距離も縮まりやってみたいなぁ…という思いが湧き上がっていた。
25/08/01 07:09
(Vrhs.tbo)
しかし楽しかったと思いつつも、10万舟なんて無理だねーなんて笑いながら、去り際じゃあまたどっかでって感じで帰ろうとすると
「待ってご馳走するって言ったじゃん」
「本気で言ったの?」
「本気よーだって22万よ?お礼するでしょ?」
「そうなの?でも結構酔ってない?」
「大丈夫よー(笑)」
「そう?」
「何がいい?なんでもご馳走するよー肉?寿司?」
「そうだなー…」ここでさっきのやりたいという気持ちが頭をもたげ
「ふみさん(笑)」
冗談のつもりで言った一言に
「えーいきなり!?それは食後にね(笑)」
本気とも嘘とも取れない返事をされ、でも期待に胸も股間も膨らませて「あたし肉がいい!暑いしスタミナつけなきゃ!(笑)」と彼女が手を引き無料バスに乗り、焼肉ならあそこよね!と数駅先の駅へ向かい、良さそうな店を検索して、たらふく焼肉をご馳走になった。
「もー腹パン!」という彼女
「食べたねー(笑)」
「明日は?休み?」
「休みだよ」
「じゃあ泊まりでいいね」と囁く
「え?」
「え?ってあたしをご馳走になりたかったんでしょ?」
「え?それはそうなんだけど…」
「しないの?」
「する」
「素直じゃん(笑)」
ここから手をつないで隣のコンビニで買い出しして、歩いてすぐのホテルへチェックイン
やった露天風呂あるって!と彼女は最上階の部屋を選択。エレベーターにのりながら
「いやぁ…彼氏もったいないと思ったのは本当だっからね」
「おっぱいチラチラ見てたもんね(笑)揉みたい
?」
「揉みたい(笑)競艇場で飲みながらテーブルにおっぱい乗せんのよくない、刺激強すぎ(笑)ちなみにF?」
「ブー」
「え?違うか」
「G」
「デカっ」
「ここだ」と鍵を開けて
「わー!広い!露天風呂どこだろ?狭いけど確かに露天風呂!ここでしたら下に丸聞こえかな?あたし声大きいから聞こえちゃうかも?(笑)」
「声デカいのか…たまらないわ」
「声大きな女好き?」
「好きだよ気持ちよくなってくれてると思うと嬉しくなる」
「よかった、引かれる事あるから」そんな事を言いながらそそくさと湯を溜めるふみさん
「そうそうテーブルに乗せてたのね挑発(笑)」
「そうなの?(笑)」
「放っておいたら帰りそうなんだもん」
「あの時もう?」
「しちゃおうかなと思ってたよ(笑)」
「そうなの!?」
「かっこつけて帰ろうとするから引き止めちゃったじゃん、あれじゃあたしが物欲しいみたいでしょ?(笑)」
「ごめん(笑)」
「いいよ、あたしが欲しいってちゃんと言ってくれたじゃん、ほら好きにしていいよ」
そういうとシャツとブラを一気にまくり上げ、若干重力には負けているものの、グラビアでしか見たことが無いような大きなおっぱいがブルンとこぼれ落ちた。
薄茶色で少し大きめな乳輪に小さめの乳首、色白の肌に青く血管が浮き、それが艶めかしくて童貞のようにおっぱいにむしゃぶりついた。
「男ってかわいい、そうやって男におっぱいにしゃぶりつかれて乱暴にされるの好き。ふみくんかわいいね。」
夢中でおっぱい舐め揉みしだき舐め回す俺の頭を、抱えるようにしてふみさんは撫でていた。
しばらくふみさんは好きにさせてくれていたが
「ねぇキスして」とキスをねだってきて、それにハッと気がつき、今度はそれなりに年齢を重ねた男としてのキスを心がけて、キスをした。
「ちゃんと大人のキスできるのね(笑)」
「当たり前だよ」
「えー?でも童貞みたいだったよ?(笑)」
「こんな兵器を見せつけられたら男は誰でも童貞に戻るわ(笑)」
「やってることは童貞みたいだったけど…上手ねきっと、気持ちよかった(笑)」
「そう?」
「力づくみたいな感じがなかったもの」
この間ふみさんはずっとズボンの上からムスコを触り続けていた
「そろそろさきっぽヌルヌルしてるんじゃない?」
「もうずっと前からヌルヌルだよ」
「脱いでお風呂行こう、舐めせて」
そういうとズボンとパンツをズルっと脱がせて、起立したムスコがビーンとあらわになると
「ほんとヌルヌル、気持ちよくしてね」と竿先にキスをした。
25/08/01 07:15
(Vrhs.tbo)
俺もふみさんの上を脱がせた上で、ショートパンツとパンツをずり下げると、オマンコは期待でヌルヌルと湿り糸を引くほどだった。
ふみさんのマン毛はびっしりとデルタに生え揃い
「まさか今日こんな事になるなんて思って無くてボーボーだからちょっと恥ずかしい」と言っていたが
「そのままでいいよ」
「そう?」
「でもどうしてもというならパイパンにしよっか」
「ヤダ変態!(笑)」
なんて話しつつもオマンコから目が離せない。
密林の奥にはみ出て見える小陰唇、その周りがベッタリと濡れているのが見え
「いつから濡らしてるの?」
「あたしが欲しいって言われて、えっちできる!と思ったらじわーっと濡れてきちゃった(笑)」
そして缶チューハイをお互い待って露天風呂に入りいちゃいちゃ
ふみさんは「汗をかいたしょっぱいおちんちん綺麗にしますねー」とムスコをしごく。
それがまた絶妙で射精感はギリ感じないくらいの気持ちよさだった。
「SEX久しぶり?」
「うん2年ぶりくらい、SEXって言い方エロくていい(笑)ふみくんは?」
「最後にしたの?去年かな?女友達と勢いで」
「そういうのあるよね」
「あるねー」
「セフレ?」
「いや…年1かそれ以上に1度、お互いにたまってるとすることもあるみたいな?」
「ふーん…つきあい長いんだね
「高校の同級生」
「もうためさせないから、ふみくんからのお誘いはなくなるね。搾り取ってやる(笑)」
「手コキめっちゃ気持ちいい」
「イク?」
「絶妙な加減でイク感じは無いけどめっちゃ気持ちいい(笑)」
「おちんちん大好きなの、ずっと触ってたい(笑)」
「おちんちん触らせてくれる男なんて、はいて捨てる程寄ってくるでしょ?」
「うん、でも誰でもは嫌なのよね、最後にしてたのはワンナイトだったけど、なんかつまんないの、それにもうおばちゃんだからお誘いも減ったわ(笑)」
「今日のはワンナイトじゃないの?」
「結果そうなるかもだけど…そうなるの?」
「いやぁ…俺に選択権あるの?」
「あるよーてかワンナイトのつもりで来た?」
「俺はまた競艇して、ご飯食べて、エッチもできたら最高なんだけど」
「同じだよ、だから逃げられないように捕まえたんじゃん、逃げられたらきっともう会えないよ」
「そりゃ確かにそうか」
そんな話をしながらもお互いおっぱいを揉み、ムスコをシコシコして、キスを繰り返していた。
徐々にお互いの口数は減り、キスが支配して愛撫に夢中になっていく、風呂は温めだけれど酒も入ってのぼせてきたのもあったのかもしれない
彼女の力加減が強まりマンコに入れたい!という気持ちが昂ってきた。
そこで立ち上がり、いきり立ったムスコを見せつけると、待ってましたとばかりに、浴槽に手をつき尻をこちらに突き出して、片手でオマンコを開いてくる。
入れるよなんて無粋な言葉はいらないなと思い、彼女の奥深くまで一気に突き進んだ。
「ああ!」と大きく鳴く。予告通り大きな声だった。
その声を聞いて、何故かクンニするの忘れたと思い浮かび、何故か奥に入れたままおっぱいを鷲掴みにして乳首を弄んだ、しばらくそうしているうちに自然と腰が動き、動く度に「あー…くぅ…」鳴くが、どこか我慢している気がして
「我慢せず声出しなよ」と強く突くと、電気が走ったように「あ!あ!ああ!」と声を上げる
彼女は淫語をいったり聞いたりすると興奮が増すかも?と思っていはじめていたので
「SEXしてるよ、チンコ入ってる、あーマンコ気持ちいい」と言うと
「あーSEX久しぶり、おチンポ大好き、チンポ固い、マンコ超気持ちいい」
淫語かポロポロ溢れてくる。その彼女を激しくバックから突いていると、垂れ下がった巨乳がぷるんぷるんと揺れ圧巻だった。
「気持ちいい!頭おかしくなる!マンコ熱い!マンコ気持ちいい!大丈夫大丈夫だから中に頂戴!」
冷静に聞けば恐怖だが、脳が焼き付いてたっぽい。
「子種注いでやるから孕め!」とピストンを強め、奥にたっぷり注ぎ込んだ。
25/08/01 07:18
(Vrhs.tbo)
エロ内容よりも、特大万舟に驚きますわ。
戸田によく行くのですか、なかなか才能ないわ~
予想師として尊敬いたします。
25/08/01 07:33
(qQRRuiWh)
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