やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2025/08/01 07:05:48(Vrhs.tbo)
書き溜めてないので細切れですが、福島での出来事です。
福島へ行くこととなり、切符を2人分買おうとするので、そのくらいは流石に出すという俺と
出させないというふみさんとで一悶着あったものの、じゃあ電車代意外は私が払うでいいね?というふみさんの一言で決着がつき、2人分の福祉までの切符を購入し、東京駅へ向かった。
東京駅につくと、申し訳ないけどちょっとつきあってと、エキナカのユニクロへ向かい着替えを買い、支払いをしようとすると
「はいダメー、電車代意外は全部あたし持ち(笑)」
「え?これもなの?」と抵抗を試みるが有無を言わさず支払いをされてしまった。
1時間半ほどの道中は駅弁で一杯やりつつ下予想をしていると
「真面目ねぇ」
「福島苦手だからきちんと予想しないとね」
なんて話しながら10:15くらいに福島駅に到着。
ユニクロで買い物したりで少し出遅れてしまい、バスは待てんとタクシーで競馬場まで移動、2Rにはなんとか間に合いひとまず滑り込みで、下予想通り購入して3連複的中。
3Rは新聞見ても何がなんだかわからず見、4R 5R は苦手な新馬戦なので見、と結局午後からが本番でしたが、この日の福島も大荒れで、なんとか3連複を取った8Rと9R意外は、確か全部3連単万馬券で10万馬券も飛び出る始末と、全く手も足も出ず。
俺はちょっと負け、ふみさんはまるで当たらず、あんまりギャンブルさせない方がいいかな?という感じで(笑)メインが終わると
「ダメだ!帰ろう!(笑)」
「諦め早っ(笑)」
「ダメだ、どうせ万馬券だ(笑)」
「そんな気がするね」
そしてたまたまいたタクシーにふみさんが躊躇なく乗り込むと
「飯坂温泉まで」
「え?」
はい。宿は決まってますか?と運転手さん
ふみさんが宿を伝え、俺が「宿も決まってるの?」と驚いてるのを他所に、運転手さんは知っていたようで、はいはいと温泉地へ向けて車が走りどしたのでした。
25/08/03 22:55
(DDsbo5wV)
「明日休みだよね?」
「3連休でございます」
「じゃあいいよね?」
「いいんだけどね」
「あ!払いはあたし持ちだから(笑)」
「あ!これを思いついたからそう言ったのか…」
「正解(笑)」
「思い返せばちょっと悪い顔してたわ」
「失礼ねぇ(笑)」
そんなやりとりの中30分程で旅館へ到着、ふみさんの行動力に圧倒されながら部屋へ。
「流石に露店付きのお部屋は当日ではなかったわ(笑)」
「それはまた今度ということで」
「貸切露天風呂ね、いつでも空いてれば貸し切れるみたいよ」
「期待しちゃうねぇ」
「何を?(笑)」
「いろいろ」
「エロエロ?」
「それもある(笑)」
「それしかないでしょ?(笑)」
ということで早速探索、いくつかあるうちの貸切風呂の1つが空いていたため早速入浴
風情のある岩風呂で小ぶりな浴槽は、密着感が増していい感じ、食事の時間もあるのでのんびりはできなかったが…浴室に入りかけ湯をして、ふみさんが縁に腰掛けると、一目散にオマンコ目掛けて頭を突っ込みクンニした。
声が漏れないように気を使ってなのか、声を抑えてはいるが、頭をなでるように股間に押しつけ、もっとしてと声に出さずに感情をぶつけてくるようだった。流石に挿入まではと思ったけれど
ちょっと横になってと寝かせられ、騎乗位で挿入してきた。しかし、少し動くと抜いてしまい
「はいおあずけ!ごはんごはん!」そう言ってオマンコを流すと更衣室へでていってしまった。
「たまらん!オナニーする!」そう声をかけると
「ごめんごめん、ちょっといたずらが過ぎたね、お願い聞いてあげるから許して」
「なんでも?」
「できることならなんでも聞く!」
「じゃあこのあとノーブラノーパンで!」
「え!」
「約束だよ(笑)」
ということで、食事の時間はノーパンノーパンとなりました。
25/08/03 22:58
(DDsbo5wV)
いいですね。
行動と段取りが早いですね。
続きをお願いします。
25/08/04 10:58
(YzRB4LNV)
ふみ〜's
楽し過ぎでしょ!
さて、ご飯だ!何が何があるかな?
25/08/04 11:32
(RD6RMNv1)
食事の最中は特に何もなく、ただお酒も進んで気持ちが緩み、胸元が開け気味になることしばしばではありました。
そもそも部屋食なので他所のお客さんとの絡みもなく、食事中は仲居さんからすれば、酔ってだらしない女の人くらいの感じだったかもしれません(笑)1時間半ほどかけて食事が終わり
「なんかとんでもない量だったね」
「今日も腹パン!」
「腹ごなしに少し動かないとね」
「やだもう?(笑)」
「それでもいいけどせっかく温泉で、共同浴場があるから散歩するよ」
「共同浴場とかあるの?」
「決めたのは宿だけかー(笑)」
「そう!宿だけ!行き当たりばったり!」
「なるほどなんとなくわかる」
とりあえず外湯へ行こうと連れ出すと、玄関を出たところで
「待って。外もこのまま?」
「このまま」
「待って。おまたスースーするんだけど」
「でしょうねぇ」
「外敵に襲われたらどうするの?」
「蛇とか」
「気持ちいいかもよ?」
「いいわけないでしょ!」
「とにかくご開帳しないようにお気をつけあれ(笑)」
「見られてもいいのね?」
「ダメ。NTRとかの趣味はなし!」
「なにそれ」
「自分の妻や彼女を他人に寝取らせて喜ぶ性癖」
「あー!一緒芽生えないでいいからね(笑)」
「心なしか内股だね」
「なんか落ち着かないわー、ノーブラで外出たことはあるけど、ノーパンは初めて。」
「ノーブラはあるのか」
「冬場とかね、部屋着に上着とかでコンビニまでとかさ」
「あーなるほど。ポチッと見せつけて歩いてるわけではないのね(笑)」
「それはない、まだ恥じらいはあるわ(笑)」
なんて話ながら、前に誰もいないタイミングを見計らって浴衣の前をめくったら
「次やったらちょん切るから」と脅されましたが、後に「あれ興奮したー」と仰ってました。
そして共同浴場へ到着。
お湯はとんでもなく熱く、どうやら45℃位あるらしい。
とても浸かれる温度ではなく、慣らし慣らし入ってはみたけど、予定より早めに退散。しばらく待っていると
「お待たせー!すごく熱かったね!」とふみさんが出てきて。
帰り道少し離れたコンビニで買い出しをして戻る道すがら
「いやー浴衣脱ぐのちょっと勇気いったわ」
「なんで?」
「脱いだら全裸でしょ?地元のおばあちゃんって感じの人が体拭いてたのよ(笑)」
「あらーあの人中スッポンポン!なんて思われたね」
「ちゃんと見てないところで脱いだから!」
「ソウカーヨカッタネー」
「なんてカタコトなのよ(笑)」
「なんにしてももう一度お風呂入らなくちゃだね」
「汗かいたねー」
と手をつないで帰りました。
25/08/04 19:22
(v/VtYG2j)
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