高卒で工務店に入った、親方の家の2階で他の人は皆奥さんがいて家から通いで僕一人だ。就職して半年ほどした頃の休みの日朝風呂に入り風呂から部屋に戻りストレッチをしてる時奥さんが来て「良人君休みの日遊びに行かないみたいねデートとかしないの」僕が 彼女は居ない と言うと「そう寂しいわね」と言って部屋を出て行き戻って来た時には缶ビールを持っていた。
まだ18だから そう言うと「これ位の飲めないといい職人にはなれないわよ」と無理に奨められ飲んだ、いきなり「ね~私のことどう思う厳しいかしら」「そんなこと、優しくて好きですよ」そんな話になり奥さんが酒臭い息で顔をちかずけ「ね~私のこと好きならいうこと聞いてくれるわよね」「何かわからないけどいつも気を使ってくれる奥さんの言ううことなら何でも
聞きますよ」奥さんが飲みながら親方のことを話しだした、それは彼女がいて日曜日は朝から選りまで彼女の家に行ってる ・・・」そんな話だった、僕は聞きながらこんないい奥さんがいるのにと思いながらももう60過ぎだしな若い子がいいのかな そう思った、そして話が終わる頃缶ビールを半分ほど一気に飲んで「私だってまだ女よ若い子となにをしてるか私だって
想像するわよ・・・・」黙って聞いてるうちに もしかして僕とヤリタイとか? そんなことが頭に浮かんだ。まだ経験のない僕には厭らしいことしか頭に浮かばない、思い切って聞いてみた「あんなコトってもしかしてオメコですか」少し笑いながら「良人君もハッキリ言うわねそうよそんな事よ」「イヤ~つい変な事言って」 「良人君もしかしてまだ経験ないの」僕が
はい と言うと「横になってじっとしてていいから」僕は今から起こることに期待してしまった。Tシャツを押しあげ乳首に指が這いだし僕は次第に訳の解らない感触に気持ち良くなりチンポが起ってきた、それを見た奥さんが乳首で舌を這わしながらトランクスを脱がしチンポの先を舐めだし「若い子のチンポは硬いわね~」そんなことを言いながら舌がチンポを撫ぜ降ろすと
厚顔も舐めだしたその頃僕はもう我慢汁が出ていた、「まだ駄目よ我慢しなさい」そして足を広げさせると舌がお尻の割れ目を舐めだした、ぼくがそんなとこ汚いですよ そう言うとさっきお風呂入ったんでしょ大丈夫よじっとしてなさい」もうチンポもゾクゾクウズウズしてて僕はされるままになっていた、「良人君気持ちイイでしょ今からよ」と僕のチンポをイキナリ咥え
クチの中で舌が動き唇をすぼめたりしてもう我慢できず「アア~~ッ奥さん僕もう・・」そう言いながら口の中で激しく逝ってしまった、驚いたのはそのまま飲み込んだことだった。僕は身体を振るわせていた。口を拭きまたビールを飲みながら「解った女の人もこうして喜ばせるのよ・・・良人君今度は私に同じようにして」と裸になり横になった、もう62才だと言うのに
オッパイもそんなに垂れて無く大きく乳首も大きかった、でもオマンコの方には少し白髪も混じっていた。「私がしたようにして」僕は乳首を摘まみそして舐め始めそのまま頭を降ろしオマンコを舐めると奥さんは声を上げ始めた何か厭らしい雰囲気だ、舐めてると足を広げ舌も舐めるのよ綺麗だから」僕はもうチンポが痛いほど硬くなっていた。お尻の割れ目を舐め穴も舐めた、
少しすると身体を離し俯せになると「後ろからして」と僕のチンポを掴むとマンコに入れた、僕は初めてのオメコに興奮しその気持ち良さに逝ったばかりなのにすぐ逝ってしまった。 「仕方ないわねでも初めてだから良いわそれに良人君のチンポ硬いし気持ち良かったわ~」 それが僕の童貞卒業と言うか奪われた時の事でした。 奥さんが部屋に戻ってもあの感触が
頭の中でぐるぐるしてまたセンズリをしてしまった、その時僕は初めて連続で3回も逝ってしまった。 もう奥さんとのオメコが忘れられない。