僕の職場の主任は女性です年齢45歳既婚者です。
僕は25歳、入社3年目です。
ある日、僕が重大なミス記載をしてしまい主任さんが相手方に謝り事無きを終えました。
それ以来僕の書類を主任さんがチッエクをされます。
それから数週間後でしたまた僕を主任さんが呼び金沢君またミスしてるこれ見なさい。
またまたやってしまいました、残業で書き換えです。
主任さんも手伝ってくれ2人だけで仕事でした、途中で主任さんがほか弁を買ってくれ2人で食べました。
何かミスしたんですが二人に変な空気が流れました。
歳の差20ですが主任さんを女として見ていませんでした上着を脱いだ胸元が盛り上がっていました。
21時なり今夜はここまでと言われ帰り自宅をしてると主任さん肩を左右に揺らし何か辛そうでした。
僕が少し揉みましょうかと言って肩を揉むと「ああ~良い気持ち」
気を良くし僕はそのまま豊満な胸を揉んでいました。
金沢何してんの止めなさい、でも胸の感触がよくブラの中に手を入れてしまいました。
止めての声も小さくなりこれはと思い乳首をいじりました。
主任さん立ち上がり抵抗をしますが僕はキスをを。主任さんおとなしくなり身を任せるのです。
僕はオッパイを引っ張り出し乳首に吸い付きました、主任さん止めて止めなさいの声が聞こえないくらいでした。
僕はスカートを捲り後ろを向かせパンストを引き降ろし生尻に口を。
脚を開かせ肛門マンコを舐め上げると臭いのなんのって、鼻がひん曲がりました。
僕は主任さん臭いので止めて帰りますと言うと怒った主任さん、そうはさせじと僕を押し倒し顔面にアナルマンコ同時クンニ状態にされてしまいました。
その臭いたるやこの世のものとは思えない臭さでした。
息絶え絶えに帰宅すると母が「ねえ~この時間に外にバキュームカー来てなかったかい臭いんだけど」
僕はその角に停まってたと嘘を良い顔を選択洗剤で洗いました。
30分かけて丁寧に洗いましたが鼻の穴にマンカスが残っていました。
家族は臭いね臭いねバキュームカーまだいるのかしらと外を見てました。
朝まで臭いで目が覚め寝不足で会社に行くと主任さんはもう来てました。
僕の顔を見ると笑顔で金沢今日も残業だよと言われ僕はそのまま人事課に行き退職願意を出して帰りました。