やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:地味目な経理のおばさん
投稿者:
営業職D
◆9ttgEZZ.Hw
よく読まれている体験談
2024/04/03 10:32:32(Sj4Nb8Ew)
Dさんこんにちは、
急接近な展開でしたね。
文章もお上手で一気読みしました
その後の展開待ち遠しいです。
24/04/04 08:50
(kP9rWki0)
繋がり合ったまま、私は彼女の髪を撫でます。
「Dさんって、結構 激しいんですね。」
「そう? 他人と比べることないから分かんない。」
「はい… 普段の優しいDさんとのギャップが…」
あなたのギャップも相当なものですよ。
「痛かったりしませんでした?」
「はい、大丈夫です。ただ、おばさんは疲れました(笑)」
私のモノは彼女の中で、その大きさと硬度を保ったままです。
こんなことは久しぶりでした。
「もう少しお付き(突き)合い、いいですか?」
「早く寝ないと、明日に響きますよ? …アッ、アァン!」
私は再びピストン運動を開始しました。
ふたりの結合部からは、保奈美さんの愛液と私の精液がミキシングされたものが溢れ、白く泡立っています。
「バックから、いいですか?」
「私、後ろからだと感じすぎちゃうかも…」
そう言いながらも、保奈美さんは体勢を入れ替えます。
巨尻の割れた先、パックリと口を開いた保奈美さんのオマンコに吸い寄せられるように、私は捻じ込みました。
「アウゥゥ! スゴっィィ! イィ、気持ちイィの!」
シングルルームに彼女の声と、パンパンという卑猥な音が響き渡りました。
24/04/05 09:06
(NQELsZhn)
彼女は枕に顔を埋め、大きな声が出ることを防いでいました。
突き出された巨尻、重力に引かれて垂れ下がる巨乳を下からすくい上げるように揉みしだきます。
「俺も気持ちいいよ、保奈美。保奈美の中に出すから!」
性欲に支配された獣の如く、彼女の尻に腰を打ちつけます。
ガッシリと腰を掴み、これ以上ないほどに尻肉を歪ませて彼女の奥へとペニスを差し込むと、私は2度目の膣内射精を行いました。
ビュルビュルと脈打ちながら、彼女の子宮へと精液を注ぎ込みました。
彼女だけでなく私も精魂尽き果てるほど満足のいくセックスでした。
その後 狭いシングルベッドで、彼女のぬくもりと柔らかさを感じながら私は眠りにつきました。
翌朝早く、5時前くらいだったと思います。
保奈美さんは身支度を整え、私の部屋を出て行きました。
私はその後シャワーを浴びてからまた、1時間程度の仮眠を取り、朝を迎えたのでした。
24/04/05 11:54
(j1NqknD8)
出張展示会 最終日、私と保奈美さんは何事も無かったかのように仕事をこなしました。
朝の準備中に後輩から声を掛けられました。
「Dさん、昨日呼んだんすか?」
「え、何を?」
ドキッとしました。
彼は私の隣の部屋に泊まっていました。
「またまたぁ、デリっすよ。時々 声が漏れてましたよ。」
テレビは点けてたんですけどね。
バックで攻めてた時かな?
「あぁ…ごめん、聞こえてた?」
「で、どうだったんすか?」
「当たりだよ。久々の大ヒット!」
どうやら保奈美さんとはバレていないようでホッと胸を撫で下ろしました。
その後 現在まで、保奈美さんとは特に関係が変わったということはありません。
顔を合わせれば笑顔が増え、前よりはよく話すようになったかな、という程度です。
もちろんあれ以来セックスもしておりませんが、次回 社員旅行の時に、また部屋にお誘いしようかと思っております。
24/04/05 12:42
(SGzCevt0)
続編 ありがとうございました
羨ましい限りです
今後の展開も楽しみです
24/04/05 13:26
(T.DHVZ19)
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