やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:地味目な経理のおばさん
投稿者:
営業職D
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2024/04/03 10:32:32(Sj4Nb8Ew)
「昨晩は楽しんで来ましたか?」
翌朝 顔を合わせるなり、保奈美さんの方から声を掛けて来ました。
「いやいや、僕は付き合いで行っただけですよ。」
「ふふふ… 本当かしら。」
出張展示会はコロナ禍明けもあり、大変盛況でした。
多くのお客様がご来場いただきましたが、中には変な客もいます。
スタッフにずっと絡む(話したいだけの)おじさんや、女性スタッフの写真を撮ろうとする輩。
販売ブースにいた保奈美さんは、お爺に長時間捕まっていました。
「気になることやご質問は私がお受けしますよ。」
気付いた私は、お爺との会話に割って入ります。
適当に相槌を打ったり話を合わせていると、お爺は去っていきました。
「ありがとうございます、Dさん。助かりました。」
「買う気のない、自分の知識をひけらかしたいだけのお爺でしたね。」
忙しい中でも、彼女の様子を時々伺っていました。
気のせいか、その日は保奈美さんとよく目が合う気がしました。
展示会1日目が終了し、その日も皆で食事会です。
この時は保奈美さんとは少し離れた席で食事を取りました。
顔見せ程度でしたが、取引先のお偉いさんが労いに来てくれましたので、そのご機嫌取りです。
食事会が終わると、また2軒目組とビジネスホテルへ戻る組とに分かれます。
もちろん私は2軒目に誘われましたが、今日は疲れてるからと断りを入れ、ビジネスホテルへ戻ることに。
帰り道、私は保奈美さんの隣を歩きます。
「今日は行かないんですか?」
「はい、ちょっと疲れてるんで。今日はゆっくりします。」
「食事の時もお仕事みたいで、気が休まりませんね。大変そう…」
「おかげで保奈美さん(もちろん苗字で呼んでます)とお話できませんでしたよ。」
「もぅ、上手ですね。」
「いや、ホントですよ。……よかったらこの後、飲み直しません?」
「えっ、からかわないでくださいよ。こんなおばさん誘っても楽しくないでしょ?」
「いや、本気です。もっと保奈美さんとお話したいです。」
同僚達には聞こえないように、少し離れて歩きながら彼女を口説いて(口説きと言っていいのか?)いました。
「ちょっとコンビニ寄って帰りま〜す!」
後ろから前を歩く同僚達に声を掛けます。
「じゃあ、お酒とスイーツ買っときます。何がいいですか?僕の部屋は○○○です。あ、LINE交換します?」
矢継ぎ早に言葉を投げ掛けます。
「えっ、え〜? 本当に?」
「適当に買っときますね。」
私は彼女を残しコンビニでお酒、つまみになりそうなもの、スイーツ等を買い物カゴに入れました。
彼女は遅れてコンビニに入店してきました。
「たくさん買ったんですね…」
「ひとりじゃ食べきれないんで、お願いします。」
そしてふたりでホテルまで歩きます。
それまでとは違い、会話はありませんでした。
24/04/03 11:43
(Sj4Nb8Ew)
首を長くして続きを待っております
24/04/03 12:11
(PEMtD/wW)
ふたりでエレベーターに乗り、別れ際に改めて声掛けします。
「部屋番は○○○です。待ってますね。」
「はい、はい、お疲れでしょうから早く寝てくださいね。」
彼女は困ったような表情でしたが、最後は笑って見送ってくれました。
ひとりになった私は、部屋に戻ってから少し後悔します。
『あ〜、やっちまったなぁ。来てはくれねぇだろうなぁ。まぁ酔ってましたで済ませばいいか。』
と半分は諦めモードでした。
40分程度経ってからでしょうか、そろそろシャワーでも浴びようかと思っていた矢先、部屋を小さくノックする音がしました。
『来た!!』
心臓の鼓動が高鳴ったのが分かります。
同時にすぐに下半身が反応してしまいました。
私はどうにか勃起を目立たなくしようと、位置を調整して、平静を装いながらドアを開けます。
そこにはシャワーを浴びたのであろう、保奈美さんが立っていました。
部屋の外を警戒し、すぐに彼女を招き入れます。
彼女が私の横をすり抜けた時に、とても良い匂いが鼻腔をくすぐります。
「ちょっとだけね。少し飲んだら戻りますよ。」
「ありがとうございます!」
思わず大きな声が出てしまいました。
24/04/03 12:17
(Sj4Nb8Ew)
ビジネスホテルのシングルルーム。
デスクと椅子、シングルベッドがあるだけの狭い部屋です。
私は先に椅子に腰掛けます。
必然的に彼女はベッドに腰掛けるしかありません。
私は来てくれたことへのお礼を言いながら、冷蔵庫からサワーと梅酒を取り出します。
食事会の席で、彼女が梅酒をよく飲んでいたのを知っていました。
振り返ってみると、自分、策士で冷静だな と思います。
改めて乾杯をして、ふたりで飲み始めました。
話を振ると、保奈美さんはたくさん話をしてくれ、私は聞き役に徹します。
20〜30分程度話した後、つまみのお菓子を広げるついでに私は保奈美さんの隣へ移動しました。
特に嫌がる素振りも無いことを確認し、徐々に距離を詰めます。
スナック菓子が無くなった所で、一気に距離を詰め、互いの太腿が接触します。
女体の柔らかさを感じながら、後ろ手についた手を軽く彼女のお尻にタッチ。
そこでも反応が無いことに、私は彼女の腰に手を回しました。
「えっ、えっ、Dさん、酔ってます?」
流石にこれには保奈美さんも戸惑いを見せます。
『白々しい、男の部屋に来る時点でその気だろうが!』
私は彼女の言葉を無視して、肩を抱き寄せました。
「ダメですよ、Dさん。おばさんに欲情しちゃ。」
「関係ないです!保奈美さんが好きです。」
キスを迫ると彼女は顔を背けて逃れようとしました。
それで私は首筋にキスをし、舌を這わせます。
「は、はぁ〜、う〜ん…」
首筋が弱いのか、保奈美さんから甘い声が漏れます。
力が抜けた彼女から唇を奪うことは容易でした。
「んん?! ん〜〜」
そのままベッドへ押し倒し、柔らかな唇を貪ります。
小柄な彼女は、私の下で脇を締め手をグーにしていましたが、唇を割ってその口内を舌で舐め回していると、だんだんとリキみが無くなっでいきました。
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やがて彼女の方からも舌を絡めてくるようになり、ふたりの唇と口の周りはお互いの唾液でベトベトに。
「ハァ、ハァ、ハァ… こういうの、本当に久しぶりなの… 優しくしてね。」
彼女の言葉に興奮度MAXでした。
服を剥ぎ取り、私も全裸に。
彼女はシャワーを浴びてきたので、とても良い匂いがします。
私はまだシャワーを浴びていなかったのですが、そんなことを気にしてられません。
服は食事会の時と同じものでしたが、おそらく下着は新しいものを着用していたのでしょう。
パステルピンクの可愛らしい下着を纏っていました。
小柄ながら熟女らしい豊満な体型。
私に強烈に女を意識させた巨大な乳房。
肌を合わせ、全身で彼女を感じます。
肩のストラップを外し、豊満なバストを露わにします。
思ったとおり、いやそれ以上の見事なバスト。
ピンと勃った先端の褐色の乳首が、また興奮を誘います。
引き寄せられるように吸い付くと、彼女も声を上げビクビクと反応してくれます。
執拗なバストへの愛撫。
「アッ、アッ、アァァァァ!」
ビクン、ビクンと体を震わせて、乳首だけでイッテしまいました。
敏感になっている保奈美さんから、ブラジャーを剥ぎ取ります。
タグをチェックするとF75とありました。
感動ものです。
私の人生において、最大の巨乳体験でした。
24/04/03 13:42
(Sj4Nb8Ew)
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