やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:地味目な経理のおばさん
投稿者:
営業職D
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よく読まれている体験談
2024/04/03 10:32:32(Sj4Nb8Ew)
一通り保奈美さんの美巨乳を堪能した私の興味は、いよいよその下半身へ移ります。
腰から張り出した、これまた大きな臀部。
それを覆うショーツも、ブラとお揃いのパステルピンク。
ショーツに手を掛けた時、まだ荒い呼吸を整えている彼女の手が、私の手を押さえます。
「イヤ、恥ずかしい…」
「でもこんなに濡れてますよ?」
ショーツの中心、クロッチ部分から染み出した保奈美さんの体液が、大きくシミを作っています。
「あぁぁ… ィャ… 」
消え入りそうな声を発するも、要求は受け入れられるはずは無く、無慈悲にも熟女を覆う最後の布は剥ぎ取られる。
保奈美さんはその下半身からメスの匂いを発しています。
私は躊躇なく彼女の中心へむしゃぶりつきました。
「ヒァアァァ! ダメ! 汚いよぉ〜」
若い女性のような嬌声を上げてくれます。
「あぁ、保奈美さんに汚いところなんてないよ。全部がおいしいよ。」
割れ目に舌を這わせる私の頭を、彼女の両手が押さえます。
しかしそれは引き離そうとしているのではありません。
自分の秘所にもっと押さえつけようとしているようでした。
本当に暫くご無沙汰だったのでしょう。
陰毛も手入れされておらず、生えっぱなしという感じで私の舌に絡み付きます。
彼女の女芯を剥き、指と舌で愛撫してやると、また彼女はイッテしまいました。
24/04/03 14:39
(Sj4Nb8Ew)
保奈美さんのオマンコは 歳相応と言おうか、色素が沈着した いわゆるドドメ色でした。
だが、不思議と嫌な感じはなく、熟女らしいエロさに溢れていました。
割れ目から覗く彼女の胎内は、アルコールの影響か、久しぶりのセックスへの期待か、血流が集まり綺麗なサーモンピンクでした。
何より入れた指がふやけてしまうのではないかと思うほど、熱く濡れそぼっていました。
すぐにでもぶち込んでやりたかったのですが、もっと焦らして彼女とのセックスを楽しみます。
私は彼女のオマンコへの愛撫を続けながら体を反転させます。
保奈美さんの眼前には私のフル勃起が突きつけられました。
彼女はあまり経験がないのでしょうか。
すぐには口に含んではくれません。
私は私の男性自身で、彼女の口をつつきます。
彼女の口を割り、その口内へ男性器を侵入させました。
「ウゥ… ングッ… ゥゥ…」
舌の動きもぎこちないです。
一度咥えたモノを出して、彼女は言いました。
「ごめんなさい。こういうの、私あまり経験なくて、上手じゃないかも…」
「こっちこそ、ごめん。嫌なら全然しなくていいですよ。」
「Dさんが喜んでくれるなら…」
そう言うと、彼女は再び私のモノを咥えて、ぎこちないフェラチオをしてくれました。
正直言うと上手ではない。
だが私を喜ばせるために頑張ってくれる彼女に、愛おしさを感じました。
普段は真面目で地味なおばさんが、私のペニスを一生懸命に愛してくれることに興奮を覚えずにはいられません。
「おっぱいで挟んでください。」
私は彼女の上に跨がり、その豊満な乳房での愛撫を要求しました。
夢にまでみたFカップパイズリ。
射精まで持っていけるほどではありませんでしたが、その絵面がたまりませんでした。
24/04/03 15:26
(Sj4Nb8Ew)
無駄に長いB級作品
24/04/03 17:37
(s3T7VkeV)
「入れてイイですか? もう我慢できないです。」
保奈美さんは潤んだ瞳で私を見つめながら頷きました。
彼女の肉感的な太腿を開き、その間に座しスタンバイします。
『あ、ゴム無いけど、どうしよう… 保奈美さんは何も言わないけど、いいのか? 今更引けないし、えぇい、ままよ!』
私は無垢な私自身を彼女の割れ目に当てがいます。
ダラダラと我慢汁を垂らす亀頭の先端で、彼女の縦スジをなぞると
「ハァァァァ…」
と保奈美さんの口からは感嘆の声が漏れます。
彼女もこれからのことに期待に胸を膨らませていたのでしょうか。
遂に我々はひとつに繋がりました。
グイ差し込むと、軽い抵抗感を受けながらズブズブと彼女の中へ押し入っていきます。
「アァァ、ウゥ、スゴい…」
保奈美さんの中は非常に柔らかい圧がかかり、そして何より熱いのです。
『気持ちいい! 締まりもイイじゃん!』
感動しました。
熟女は緩い という先入観は見事に裏切られました。
子供を産んでおらず、暫く性交渉もなかったのでしょう。
保奈美さんの膣は、久しぶりに侵入してきたオスを逃すまいと絡みついてきます。
24/04/03 18:50
(Sj4Nb8Ew)
優しくしてね、と言われたものの、私は止まることができず、夢中で腰を振っていました。
私の腰使いにも、彼女は全身を震わせて応えてくれます。
正常位、座位、騎乗位と体位を変えながら、セックスを楽しみます。
下から見上げるFカップ騎乗は圧巻でした。
小柄ながらも肉付きの良い保奈美さんを抱え上げ、駅弁も体験させてあげました。
最後は正常位で突き上げ、彼女も脚で私をホールドして精を受け入れたのでした。
ビュクビュクと大量の精液を彼女の中に注ぎ込みます。
24/04/03 19:23
(Sj4Nb8Ew)
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