やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日少し暗くなってきた時間に急にトイレに行きたくなり公園のトイレに入りました。
トイレを出ると公園の向こうからおばちゃん？60過ぎたかんじのデブなおばちゃんがこっちに向かってきていました。
チャンスと思い、ベンチに座りチャックを開けてチンポをゆっくりしこっていました。
おばちゃんも気付いたようですが公園を出るわけでもなく、そのままこっちにあるいてきた。
そのまま僕の前にやってきて立ち止まり、わぁすごい元気ねぇと言うので、はい。気持ちいいですと答えると。おばちゃんは黙って僕の横に座りちをガン見！ww
すごい立派ねぇ久しぶりに見たわと言うので、思い切っておばちゃんの手を取りチンポをにぎらせると、わぁ硬いすごいと言うので、気持ちよくしてと言うと、おばちゃんは僕のチンポをシコりはじめた。僕は我慢出来ず。
あ、いきそうですと言うと、うん。見せてと言うので更に興奮してすぐに発射した。
おばちゃんの手にいっぱいザーメンがつくと、あぁ懐かしい匂い。えもの見れたわありがとうもいってあ、トイレの手洗い場で手を洗って公園をでていった。
もう少し絡みたかったなぁと後悔しました