日曜日の朝
一番でパチ屋に、行く
大当たりが続く、投資額を引いてもかなりのプラス そこにマンションのオーナーが、良いねぇ 私はドツボ 昼過ぎに成って何か食べないと、お腹ペコペコと言った。
近くの鰻やさんに入る
お腹が一杯になると、オーナーが俺に、丸々君遊ばない?こんな婆さんじゃ嫌?旦那はもう使い物にはならないし、良かったら、人助けと思って入れて、くれないかしら
パチ屋に戻り出玉を換金して、ホテルに直行
部屋に入るなり、抱き付いて来て、俺の口をふさいだ。ソファーに座らされ、ズボンを脱がされ
ちんぽを引っ張りだし口の中にバキュームフェラ
俺のちんぽは元気になりピンコ立ち。オーナーは久し振りだわ こんな元気なちんぽは 俺はオーナーを抱っこしてベットに寝かせ着衣を一枚ずつ脱がして行く、豊満な乳が露に69になり舐め合いっこオーナーは脚を振るわせながら悶えていた。
瞬間 俺の頭を跳ね退ける。オーナーの割れ目から、大量の淫汁が腰をしゃくり出す度にドぼどぼと出てきた。オーナーが
俺に丸々君拭いてくれないかしら?といい脚を一杯に拡げ、気だるそうに横たわっていた。俺はベットから降りて風呂の浴槽に湯を貯めて、ベットに戻る。オーナーの乳を舐めながら、割れ目の穴に指を入れてピストン。
止めどなく、涌き出るオーナーの淫汁 オーナーの口から、丸々君もう入れてちんぽが欲しいのと
おねだり。風呂のお湯が貯まったメロディが鳴った。オーナーをベットから起こして 浴室に連れて行く 湯船に向かい合わせに浸かり、オーナーの腰の下に俺の膝を入れて、割れ目を舐めてやる
「逆潜望鏡」で舐めまくる逝っても、逝っても止めない 何回逝ったのだろうか?そしてオーナーの穴にちんぽを入れる
何もせずに、ただ入れただけ 割れ目の穴の中のヒダが、俺のちんぽに微かに反応してる。オーナーはもう別世界に居るようだ。繋がったまま湯船の中から駅弁スタイルになりながらベットに、バスタオルで拭きながら、どうにか寝かせた。オーナーの割れ目に口づけ舐めまくると、又もや、喘ぎまくり脚の腿を小刻みに震え出す 俺はオーナーの割れ目の穴にちんぽを入れる ゆっくりと出し入れする。オーナーは髪を振り乱し半狂乱 もう俺の名前も分からない
只のメス状態 狂ったメス 俺は一旦オーナーの穴から、ちんぽを抜いてゴムを着けちんぽの根本にゴムバンドをしっかりと巻き付けて又オーナーの穴にちんぽを入れる
そして2時間 オーナーを玩具に、オーナーは一人では歩けない程になっていた。オーナーが俺に此からも又お願い出来ますか?って、女って怖い 一度許して仕舞うとね