やっぱり熟女 - 熟女体験談

私が子供の時性に目覚めた頃、ふだん気にしない母の下着姿で興奮した。こっそりエロ本を買いチンポを触っていたが母の下着姿が頭に浮かびとうとう洗濯機からブラジャーを取ってカップを触りながら幼いオナニーをするようになった。次第に激しくなりカップでチンポを挟みながらするようになった。夏になるとブラウスの後ろに見えるブラジャーのラインを見るだけで
勃起するようになっていた。そして高校生になりパソコンも持つようになりエロサイトでセクシー下着を見ながら母のブラジャーで抜くようになったが、もしばれたらこんなに洗濯機からとはいえ取ってたら。思い切って通販でセクシー下着を買った。届いたその日すぐ箱から出し見た時ゾクゾクした　　薄い紫の透けて見えるレースのブラジャー　母の下着には出来なかった
ブラジャーへの精液槌け、カップに挟んだチンポから激しく射精した。　　ある時目についたブラジャー、パンティとセット物黒色でオマンコのところが開きてるブラジャーも乳首のところに穴が開いている、すぐ注文しと届くとすぐ箱を開ける
手に取り眺めながらチンポを触っていた。何だか着てみたくなった、パンティを履きだすとチンポがピクピクとしてまたに開いたとこから手を入れてみるとお尻の穴に指が当たったそしてブラジャーを着けると穴から乳首が出てる。そうだあの動画でこんなの着た女の人がブラジャーから突き出た乳首を男に摘ままれ興奮してな～　　俺も乳首を触ってみたが何も感じない、
乳首を摘まみながら指を動かすと乳首の奥がゾクゾクしてきた。
これ以来俺は下着を着けるようになった。
就職し独り住まいになると卑猥な下着を買い集め身に着け鏡を見ながらオナニーする毎日。ある時スマホで自撮りするようになった、自分の身体だがなんか厭らしく興奮する。そしてある日大きなミスをしてしまった。そのスマホを会社に忘れてきたのだ　　もし中身を視られたら（面倒なのでロックなど掛けてない）会社はもうおそらく誰も居なく鍵が掛かってるはず。悩んでると
ドアのチャイムが鳴った。普段人が訪ねてくることはない宅配の人だけだ。ドアを開けると事務のおばさん「忘れてたでしょ大事なもの明日でもいいと思ったけど今の人には必需品だよね、持ってきたわ」手に持ってるのは俺のスマホ　お礼を言いながら恐る恐る「あの～中見ましたか」　「見るわけないでしょこんなお婆さんに、あまり知らないわよ」と言いながら
ニヤッとした。　俺は見られた　そう思ってスマホを操作するとアルバムの画面が出てきた、履歴にこんなのが出るわけないしやっぱり見たんだ。「山田さん言わないで下さいねお願いですから」　　「あら解るのそんなこと・・ゴメンナサイ誰のか見ようと思って弄ってたらあんなのがあるなんて驚いたわ～～大丈夫よ誰にも言わないから」言いながら俺の耳元によって「野田君
あんな趣味があるのね～・・アソコ立派よ」　　「止めて下し、恥ずかしいです」　　「でも今も履いてるんでしょ厭らしいパンティ　　そうでしょ～」確かに会社に行く時はさすがにブラジャーは無理だけどパンティは履いている。もう隠せない俺は「はい」と言ってしまった。　　やっぱりねでもいいのよ気にしなくても、皆色んな趣味があるんだからね」と言い帰って行った。
野田さん俺の下着姿でするオナニー見たんだ、確か65位だと思うけど後家さんだしチンポ視て口吻したんだろうか、そう言えば　アソコ立派よ　って言ってたし。　
俺は妄想していた。俺より40以上も年上の婆さんが俺の写真を見ながらオナニーする姿を、興奮してきた。チンポを触ると少し硬くなっている、俺は小さな声で「ああ野田さん俺のブラジャーパンティ姿見て～オナニー見て～シャブって～～」言いながら逝ってしまった。
翌日仕事が終わって山田。さんを食事に誘った。「あら口止め料なのかしら」笑いながらがＯＫしてくれた。居酒屋に行き飲みながら何気ない世間話を話してるとコッソリと「山田くんあんなに男らしくてきぱき仕事してるのにズボンの下はＨなパンティ履いてるなんてね～　　もちろん今もでしょ」　「止めてくださいよ周りに聞こえますよ」　「大丈夫隣誰も居ないからね　　
ね～野田君ホモちゃんなんでしょ」　「違いますよただ下着が好きなだけで」　　「好きなだけであんな事してるの・・でも主人のより大きいわよ」と目を下げチンポの方を見る。（もしかして山田さん俺の写真見て性欲が蘇ったのかな、そう言えば話の中で旦那さんが亡くなって10年近く男と縁がなかったとか言ってたし）俺は熟女の下ネタに興奮してきていた。
周りも見まわすと数組のグループが話に夢中になってる、ソート太腿を触ったが嫌がらない。「あら～どうしたのこんなお婆ちゃんの足触って」興奮した上に酔いも回り始めてる思い切って山田さんの手を握り勃起してるチンポを触らせたもちろんズボンの上からだけど「アライヤだわ見られるわよ」と手を離し「野田君彼女居ないんでしょ解るな～でもダメコンな所で」
俺は思い切って「野田さんカラオケ行きましょうよ気分替えて」そこは何度か行った事のある小さな古いカラオケカメラも付いていない。　　「そうね久しぶりだわカラオケなんて」　　そして行った。