やっぱり熟女 - 熟女体験談

1月6日、バツイチのレミさんとご無沙汰のデート。

最後に会ったのが某資格試験の少し前。私はその方面の専門学校の講師もしておりましたので、なんだかんだ勉強にもよく付き合わされ、私自身の試験の様に結果をドキドキして待っていたので、先月頭の合格発表の当日に「ありがとう！お陰様で受かりましたー！」とメッセージ＆電話があった時には一緒に大喜びしました。
交通事故で脚が不自由になったレミさんが、現在の施設に残る唯一の手段でもあったので、ホントに良かった。試験に受かって以降レミさん確実に元気になりましたしね（笑）

まぁなんだかんだで3ヶ月ちょい空いてしまいましたし、試験合格のお祝いも出来ていなかったので、朝はご自宅近くまでお迎えに行って、近くでモーニング。ケーキを買って自宅にお招き。先に仕事に必携のお道具セットを贈ってありがとうのキスを貰い、そのまま寝室に直行。

前にデートした時は試験前と云うこともあってか、少しナイーブになっている感じもあったのですが、今日はのびのびとしていて、キス1つするにも楽しそう。
とはいえ長時間、複数回の挿入を伴うセックスが大変なことに変わりは無く、レミさんにイッて貰うことに集中。

レミさんは元々底抜けに明るい、セックスも思い切り楽しむ人だったので玩具なんかも嫌がりません。洗濯バサミみたいなローターで乳首をイジメつつクンニ。手を伸ばしてペニスを握ってお返ししようと頑張っていましたが、クリ舐めしながら手マンをすると、あっという間に登りつめて足ピン。上壁を引っ掻いて潮吹きさせると完全に乱れてシーツを掻きむしるだけになり、満を持してゴムを着けたペニスを唐竹割りで挿入すると「ひぃ！」と声を上げて抱きついてきて・・・背中をやられました(^_^;)右に2本、左に3本の見事なミミズ腫れのプレゼント。後で「ごめんね、痛かったよね。」と謝られましたが、なんのなんの。女性をイカせる喜びに比べれば小さい小さい（笑）

こちらがイカないと気にするので、なんとかその体位で射精までいきたかったのですが、抜けやすく、小刻みに動かさなくてはならないためイクには向いていない体位・・・レミさんから「イタ！」と声が上がってしまったので終了。最後はレミさんのおっぱいを舐めながら自分で扱いてお腹に押し付けて射精。
ゴムが自然に抜け落ちるまで抱き合って過ごし「きれいにしてあげる。」と言われて、こちらから枕元に移動してお掃除フェラ。

フェラ後も裸のまま、ぺったりくっついて身体を撫で合いしていたら「ねぇもう一回して。」と誘われて手マンを始めたところ「やっぱりおちんちんの方が気持ちいいよ。」と言われ、レミさんの脚が痛くならない体勢を探して、ベッド上で行ったり来たり(^_^;)

最終的にレミさんには横向きで膝を軽く折って寝転んで貰い、お尻はベッドの際に。私はベッドサイドに中腰で立って挿入。
挿入部以外が遠く、お尻と脚の愛撫しか出来ませんが、抜け落ちにくくレミさんからも「いい！これ気持ちいい！」と声が上がり15分ほどで「ねえ、イッてーもうイッて！もうダメ！」と言われてスパート。玉が引き上がるくらい気持ちよく射精。声を出すつもりは無かったのですが「ああおわ！」って感じの声が漏れてしまうくらい気持ちよかったです(^_^;)いや、いい運動になった。今頃になって太ももが筋肉痛(^_^;)

そのまままた隣に横になってボディータッチ。「ねぇ〇〇くん、イッた？私の中気持ちよかった？」と伺う様に顔を覗いてきて「すごく気持ちよかったよ。レミさんの中で出せて俺も嬉しい。」と頭と頬を撫でるとニッコニコ（笑）「あのね、やっぱり手とかじゃなくて、中でイッて欲しいんだ。痛い時は止めてって言うから〇〇くんは我慢しないで？」とチューしてくれました。

やっぱり気を使わせてたなー「わかったーでもレミさんも無理しちゃ駄目だよ？」とちゅーのお返し。背中を撫でるうちにレミさんから軽いイビキ。私も少し目をつむりました。

今日は激寒で暖房を入れても寒かったので、部屋着を着けたあともひたすらお布団の中。ご飯もベッドに持ち込んで、イチャつきつつビデオ鑑賞会。何故かビデオに撮れていたバグダッドカフェと「あれ観てみたい、なんだっけ？女性2人のロードムービー」と言われてなんだろうと考えを出し合って「あー！」とテルマ＆ルイーズに行き着いてオンデマンド。結局映画2本を見切って、17時には部屋を出て回転寿司で晩ごはん。19時レミさんの自宅前で解散。

久しぶりの雪。以前だったら雪の中お散歩していたなーと思うとちょっと残念な気持ちもあるのですが「〇〇くんと一緒だと何しても楽しいよ。」と言ってもらえると救われます。次はえっちじゃ無くて、どこかにお出かけしたい所ですが・・・その頃コロナどうなってるかなー