やっぱり熟女 - 熟女体験談

1月4日、還暦熟女の由利子さんのお宅に今年初訪問。
去年はコロナで由利子さん家族の訪問が無かったので、年越しだけ実家に戻ったものの、正月はずっと由利子さんの家。姫納め、姫初めとも由利子さんとだったのですが、今年は両方他の人と済ませてしまったことは内緒。まぁ多分察しているんでしょうけど(^_^;)

私は自営で、仕事初めは一応6日にしているのですが、レセプトのある職種ですので、4日にはのんびり目にお仕事再開。お盆やら正月大嫌いなので、仕事してるとホッとします（笑）
1週間分のホコリを払って、後は請求もダブルチェックだけの状態まで持っていって、早めの14時に退社。年末に買っておいたガレット・デ・ロワをおみやげに、その足で由利子さんのお宅に。

訪問時間だけ伝えておいたら「まぁ一応、お気持ちだけね。」とお着物姿の由利子さんのお出迎え。正月は嫌いだけど着物は好き（笑）

年末に私自身が引っ張り出してセットしたコタツでお昼ご飯。私は今年はお正月無しなのですが「形だけでも食べておきなさい。」と勧められておせちを少しいただき、お雑煮もいただき三が日過ぎてお正月ごっこさせていただきました（笑）

由利子さん着物が似合っており、ムラムラして少しずつイタズラしていたのですが「お着物汚しちゃうから駄目よ。」とピシャリ。
シュンとしてしまうと「もー（笑）しょうがないなー。一緒にお風呂してからにしよ？」と言ってくれて日のある内から入浴。

お風呂では特にいやらしいこともせず、素直に身体を拭いて先に寝室へ。「おまたせ。」と現れた由利子さんお着物こそ着付けていませんが、わざわざ緋襦袢羽織ってきてくれておりました。こちらの意図丸見え過ぎでしたかね？(^_^;)

前日にしっかり姫初めは済ませてしまっていたので溜まっているって感じでは無かったのですが・・・やっぱり由利子さんは綺麗。
ベッドの上で向かい合って正座して「今年もよろしくお願いします。」と三つ指付かれたらもう我慢が利かなくなり、押し倒しての（由利子さんとの）姫初め。

緋襦袢ってエロいですねー。
由利子さんの寝室は中庭に面しているので、昼間のセックスの時にはカーテン開け放って明るい中、由利子さんの身体をしっかり目に焼き付けながらすることが多いのですが、昨日はカーテンしてベッドランプの光で緋襦袢と身体に出来る陰に興奮しながらのセックスになりました。

由利子さんとは最低週に１日は泊まる約束で、実際にはそれより多いですからまる5年を過ぎて400日では利かない位セックスしてきましたが・・・私の基本と云うか軸足と云うか・・・全く飽きませんね。
私は由利子さんに吹かせるのをコントロール出来ますし、由利子さんは私が射精しそうな気配は完全に把握していて、時々寸止めして焦らされたりもします。

年齢差があるので難しいとは思いますが、あと10年出会いが早かったら、結婚していたかなー
まぁその頃は由利子さんはまだ結婚していましたし、私は貧乏でしたからただの知り合いで終わったかもしれませんが。
結婚と財産に関してはお子さんたちとお約束も出来ているので、可能性は無いですが、もう既にそれ以上の時間をいただいたと思います。
あと何年一緒にいて、セックスしていられるのかな。

暇つぶし投稿でした。