70間近の彼女がいます。人妻です。孫もいます。真面目で常識のある人妻でした。出会った時は60歳。憧れの60代彼女でした。熟女好きになるきっかけからお話します。
小さい頃から熟女の体に興味がありました。マザコンです。初めての射精は母親の手でした。たしか、6年生のとき。母親がどんな気持ちでしてくれたのか、なくなった今は確認することも出来ません。田舎の家庭に育ちました。ひとりっ子です。高齢出産だったので母親は若くありませんでした。普通のおばあちゃんです。友達の若い母親が羨ましかった。昔ですから、本当におばあちゃんです。でも、母親のオッパイが大好きでした。母親が台所で料理をしている時に、後ろから母親の服に手を入れてオッパイを揉んでいました。母親は特に嫌がることもなく、「オッパイが好きだね」と言いながら笑ってました。母親は常にノーブラでした。母親とは中学生までお風呂に入ってました。さすがにオッパイまででした。小さな家だったので、寝る時は一つの部屋に川の字。父、母、私の順で寝てました。夜はテレビを見ながら就寝です。母は時々、父に気付かれないように私の布団に手を入れて、私のチ○ポを触ってくれました。母の手は私の亀頭を刺激します。その日は少し長めに触っていました。急にトイレに行きたくなって、トイレに駆け込みました。でも、出て来たのは白い液。ビックリしましたが母親に言うことが出来ませんでした。私が射精したことは母親も気付いたと思います。その頃は母親とセックスなんて考えもつきませんでした。