やっぱり熟女 - 熟女体験談
2021/05/07 10:42:23(gCfm3ZsP)
このまま書き込みを続けていいのでしょうか?
夏休みが楽しみでした。父親が仕事に行けば、母のオッパイは揉み放題です。服をたくし上げて吸い付いたりもしました。母はなぜか嬉しそうでした。母の胸は大きくありませんでした。乳輪はほとんどなく、乳首は大きめでした。陰毛は薄かったです。友達の母親とお風呂に入った時、乳の大きさとイヤらしい乳輪の大きさが未だに目に焼き付いています。しかも、ジャングルのような陰毛。子供なのに発情しました。母とはオッパイだけの関係でした。大学進学の時、母が一緒に着いてきました。たぶん、50代だったと思います。一晩、ビジネスホテルに泊まることになりました。田舎者の母はホテルのシャワーの使い方がわかりませんでした。全裸のまま私を呼びました。シャワーのお湯を調整し、浴室から出る時に母のマンコに触れました。その時の母は嬉しそうでした。今でも後悔しています。なんで母を襲わなかったのか。きっと母は受け入れてくれたと思います。今の彼女のオッパイは、母のオッパイにそっくりです。彼女にはやりたい放題ですが。
21/05/07 11:19
(gCfm3ZsP)
興奮させてもらいました。
やりたい放題の彼女さんも羨ましいですね
21/05/07 11:49
(mbW4xSwq)
彼女と付き合う前に、70代の女性と仲良くなる機会がありました。当時、仕事関係のお得意様でした。話からマンションに一人暮らしのようでした。しばらく顔を見なくなったので、電話してみると入院中とのことでした。早速、お見舞いに行きました。4人部屋に入院中でした。当時私は40代。彼女は70代。周りは親子だと思ったでしょう。彼女はいつもお洒落な服装でした。化粧もきちんとしていました。熟女特有のふくよかな体つきでした。態度から私に好意があるのがわかりました。部屋に行くと、ベッドに横になっていました。当然、化粧もしていませんでしたが、そんなに違うという印象はありませんでした。彼女もすぐに私と気がついたようでした。ベッドの横まで行くと、起こしてくれと頼まれたので、手を引こうと思いましたが、ある考えが(笑)私はベッド周りのカーテンを閉めて、隣から見えないようにしました。そして、彼女の腕を私の首にまわさせて引き上げました。そして、上半身が起きた時にキスをしました。彼女は抵抗しませんでした。そして、調子に乗って、病衣の隙間から手を入れてオッパイを触りました。十分に垂れたオッパイはとても柔らかく、乳首の大きさもしっかり確認しました。オッパイを揉んでる間、キスを続けました。病室ですのでそんなに長い時間はできません。それでも、ベッドに腰掛け、彼女の腰に手を回して話をしました。腰に回した手が段々上に上がり、再び垂れ乳を揉んでいました。時折キスをしながら。病気の熟女にすることじゃないですよね。(笑)看護師さんが回ってきて、それ以上は出来ませんでした。垂れ乳見たかったなー。残念ながら、彼女とはそれ以上の進展はありませんでした。
21/05/07 14:11
(fo1KQ7pI)
75歳になる義母がいます。義父との関係がうまく行かず、老人ホームで家を出て一人暮らしです。私はマスオ状態。一時期、私と義母、義父の3人暮らしの時期がありました。義母は私にとても好意を持ってくれてました。私も、休みの日には義母を買い物や病院に連れて行ってました。腰痛のある義母の腰をもんだりしてあげてました。そのうち、腰を押さえながら、オッパイをさわったりするようになりました。義母はわかっているのかいないのか、何も言いませんでした。嫁と離れて暮らしている私を不憫に思ったのか。しかし、そんな行為がエスカレートしないはずがありません。とうとう、直にオッパイをさわるようになりました。もちろん、義父のいない時に。最初はストレッチをするふりをして、少しずつオッパイに近づきました。乳房の端に触り、指先が乳首に当たりました。そして、とうとう手のひらで義母の乳房を包みました。乳首は予想通り大きく、固くなっているように感じました。もちろん、そこまでです。しかし、それ以来、義父の目を盗んでは義母の乳を触るようになりました。義母の乳は嫁の乳より大きく、柔らかくて気持ちよかったです。義父にオモチャにされた乳だと思うと、一層興奮しました。
21/05/07 14:40
(fo1KQ7pI)
信じがたいかもしれませんが、これらは本当の話です。熟女に縁があるんでしょうね。でも、残念ながら、最後までたどり着けません。ヘタレなのでしょうか。義母が一人暮らしを始めるようになり、たまに顔を見に行っています。もちろん、その度にオッパイをさわらせてもらってます。婿の約得ですね。一度、義母の元を訪れた時、丁度お風呂に入ろうとしている時でした。全裸の義母はそれでもタオルを巻き、私を迎え入れてくれました。一人暮らしは寂しいという義母を抱き寄せました。さすがに、タオルを引き剥がす勇気はありませんでした。無駄に時は流れ、帰らなければならない時間になりました。部屋の入口まで義母は送ってきました。寂しさが溢れたのか義母の目が涙目になっていました。私は思わず抱きしめ、キスをしました。そしてドサクサに紛れて義母のバスタオルを剥ぎ取りました。全裸の義母を抱きしめ、再びキスをしました。義母のオッパイや尻、マ○コを触りまくりました。義母は抵抗しません。されるがままです。固くなった私の股間も義母の体に押し付けました。でも、またしてもそれ以上は出来ませんでした。後悔ばかりです。そのまま風呂に誘えばよかった。きっと言うことを聞いてくれたでしょう。残念です。
21/05/07 16:20
(O38CMS8j)
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