続きです。由美子「もう忘れて。」かん「忘れるはずないじゃんw 由美子さんの裸が目から離れないわ~w」由美子「…。」かん「とりあえずお酒買いに行こうか?行こう?」と、立ち上がり由美子さんの後ろに周り両脇を持ち立たせようとしたのですが、両脇を持とうと少し背中に触れたら由美子さんはビクンッとなり、「あんっ」と声を上げました。え?喘ぎ声?感じてるの?なになに?意味がわからないが、もう一度背中を撫でるとビクンッとなり息が荒くなっている。面白くなり、背中へのソフトタッチを繰り返すと、明らかに感じている。由美子「あっ、あっ、あんっ」かん「由美子さんエッチな声出してどうしたの?」由美子「いやっ、あっ」今度は背中の下の方から首の方までを少し爪を立てて上げていくと、背中をピンッとさせて由美子「あっ、ダメっ、は~、は~」と、かなり呼吸が荒くなっている。それを何度か繰り返し、また触るか触らないかのところでソフトタッチをすると、腰をクネクネし始めた。かん「由美子さん感じやすいんだね~」由美子「あんっ、そ、そんな…あっ、そんなことない…」身体をビクつかせ感じながらも否定している。責めるって意外と楽しいな~と思いながら、背中からうなじへと手を進めるとクネクネしながら感じている。うなじから耳をソフトタッチすると一度ビクンッとなり、座った状態で前へ倒れ土下座?のような体勢になり、肩で息をしながら動かなくなった。え?この感じ方異常じゃないか?今までここまで敏感な女性とは会った事がなかったのでビックリしたが、楽しくなってきた。前屈みになった由美子さんを見ると、パーカーが上がり、腰部分の肌が見えていたので、直接ソフトに触ってみた。由美子「あっ、ダメ、今触ったらダメっ」かん「今?なんで?」由美子「…。」かん「なんでダメなの?」と言いながら、腰回りを優しく撫でたり、少し爪を立てながら撫でていると、ビクンッ、ビクンッとしながら由美子「あっ、ダメなのっ、イッ、イッタばかり…あんっ、だから…。おかしくなっちゃう。」かん「え?背中と耳だけでいっちゃったの?由美子さん超変態じゃんw」由美子「あんっ、変態じゃ…ないです…。あ~、あんっ、ダメッ、ほ、ほんとやめてください…。」パーカーの下から少し深くまで手を入れ、ブラのホック辺りまでを撫で回していると、かなり感じながら腰をクネクネさせている。憧れていたプリッとしたお尻をクネクネさせながら感じている。背中から腰へとさがり、こちらに突き出している憧れていたお尻を撫でた。程よい大きさがあり、弾力がある。少し強めに揉むと、その弾力がよくわかる。爪を立て、お尻を円を描くように撫でるとクネクネ、ビクンビクンさせながら由美子「あ~、かん君やめて、あっ、ほっ、ホントおかしくなっちゃう。」かん「おかしくなっていいよ?もっと変態な由美子さんみたいな。」由美子「へ、変態じゃないです。あっ、あん。」土下座に近かった体勢が、今はお尻を浮かせてクネクネさせている。触るのをやめてお尻の中心部分を見ると、グレーのスウェットの色が少し濃くなっているのがわかる。かん「由美子さん、背中とお尻触られただけで凄く濡れてるんじゃない?スウェット履いててもわかるくらい濡れてるよ。色変わってるもんw」由美子「いやっ、見ないでっ。お願い。」見ないでと言う割には、手で隠そうともせずにいる。かん「凄いよ、中心部分だけ色変わってるよ?」由美子「いやっ、言わないで。見ないでっ。」かん「じゃあとりあえず買い物行こう?」由美子「えっ?」目をうるうるさせてこちらに振り返る。かん「お酒足りないから行こうよ?」と言い、腕を持ち無理矢理立たせて玄関に誘導したがフラついてる。かん「フラフラして酔ってるの?」由美子「違う…。」かん「じゃあ早く行こう」
...省略されました。
家を出てコンビニまでの道中、自然と手を繋いで歩いていました。由美子さんは少しフラつきながらも、なんとか歩いている感じです。由美子「トイレ行っとけば良かった。」かん「どうしたの?おしっこしたいの?」由美子「うん。でも、コンビニまですぐだよね?」かん「もう少しだよ~。そこの交差点曲がったらすぐ見えるよ」由美子「急いでもいい?」と、言い早歩きになりました。かん「さっきスウェットの色変わってたのはおしっこだったの?w」由美子「違う…。」かん「もっと触って欲しかった?w」由美子「…。そんなことない…。」やっとコンビニの灯りが見えて来ると更に足早になり、なんとか到着しました。すると、由美子さんはトイレに駆け込もうとしたのですが、そこには清掃中の立て看板が…。由美子さんはモジモジしている。かん「あ~、トイレ使えないね」由美子「どうしよっ、ヤバい。」道中我慢していて、コンビニの灯りが見えて気が緩んだのか、かなりソワソワしている。かん「じゃあ早く買うもの買って家戻ろうか?」由美子「うん。急いで…。」かん「由美子さん何飲みたい?」由美子「なんでもいいから早く…。」かん「どれにしようかな~。」と、選んでいると由美子さんは内股になり、ホント早くしてと言いながら足をバタバタさせている。本当に限界が近いんだろうなと思ったので、適当にお酒を買い会計を済ませコンビニを後にした。かん「家まで耐えれそう?w」由美子「わ、わからない…。急ごう?」僕の手を引き急いで帰ろうとしている。かん「あと5分くらいだから頑張って耐えてね」由美子「うん。頑張る…。」由美子「かん君ヤバい。ホント漏れそう。」かん「その辺でしちゃえば?w」由美子「無理無理。」マスクをしているので表情はわからないが、眉間にシワをよせて苦しそうな感じだ。ちょうど信号が変わってしまいました。ここの信号は少し長く、待っている間由美子さんはジタバタしている。よく見ると、内ももの辺りがさっきよりも濃い色になっている。かん「由美子さんもしかして漏らしてない?なんか内ももの辺りまで濡れてるけど?w」由美子「だ、大丈夫…。」かん「ホント大丈夫?w 漏らしちゃえば?w」由美子「いや…。」その時やっと信号が点滅しだした。と、言ってもまだ家まで距離がある。かん「家まで間に合う?走る?」由美子「走れない…。もうホントヤバいかも…。」信号を渡るとマンションの横に空き地がある。かん「そこの陰でしちゃえば?w」由美子「え?で、でも…。」かん「じゃあ耐える?」由美子「見ないでくれる?」ホントに野ションするつもりなのか?それはそれでちょっと見たい。かん「見ないからしてもいいよ?」由美子「絶対見ないでね」かん「うんwでも、ティッシュないよ?」由美子「もう無理…。」由美子さんは早歩きで離れて行って、キョロキョロしながら人目に付かなさそうな場所を発見した。コッソリと携帯のビデオを起動させ近付いた。その時、ジャーっと凄い音が聞こえてきた。準備しているビデオを向け撮影を開始した。撮影開始のボタンの音に気付き由美子さんはこちらを見た。かん「由美子さん何してるの?こんな所で野ションしちゃって~」由美子「ダメ。お願いやめて」と言っているが、勢いは治らない。かん「凄い勢いで出てるねw露出の趣味もあったんだ?w」由美子「違うの…。お願い撮らないで…。」かん「それがお願いする人の態度なの? 変態由美子の野ションしてる所撮らないでくださいでしょ?w」由美子「撮らないでください…。」かん「違う!」由美子「へ、変態由美子の…野ション姿…撮らないでください。お願いします。」かん「やだw」少しずつ勢いがおさまり、最後の一滴まで出し切った。かん「拭くものないけどどうするの?w」由美子「そのまま履きます…。」かん「汚いw 履くとこも撮っててあげるねw」由美子「お願いやめて…。」と言いながらパンツを履いた。
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