続きです。由美子さんは身長は149センチで、細身の体型です。スリーサイズはわかりませんが、胸はBカップ。お尻は大きくもなく、小さくもないプリッとしたお尻です。顔は芸能人で例えるなら堀内敬子さんに似てる笑顔が素敵な女性です。職場では、元気で明るくハキハキとした性格だと思っていたけど、まさかそんな由美子さんがエッチな動画を見てるなんて。しかも、SM系の動画を見てるとか正直ビックリしました。かん「まさか由美子さんがドMだなんてビックリした~w」由美子「ドMじゃないよ?」かん「ふーんw」自分がドSではなく、どちらかと言えばMっ気の方が強いので、ドMの扱いには慣れていないのですが、由美子さんを責めてみたくなりました。かん「いじめられる動画見て興奮してたんですか?」由美子「してないよ~」かん「でも、興味があって見てたんでしょ?」由美子「そんな事ない。」かん「じゃあなんで観てたんですか?」由美子「…。」かん「普段は職場や家では良い女性を演じているけど、ホントは縛られたい、いじめられたいと思ってる変態なんだよね?w」由美子「…。」かん「携帯で観てるの?」由美子「…。みてない…。」かん「じゃあテレビで?」由美子「違う…。」かん「ハッキリ言いなよ。」由美子「携帯で…。」かん「やっぱり携帯じゃん。どんなの観てるか見せてくださいよw」由美子「適当に出てきた動画見てるだけだもん。」かん「じゃあなんてサイト?」由美子「わからない。ホント適当に見てるだけだから…」かん「じゃあ携帯貸して~」由美子「え?なんで?」かん「どんなの観てるか気になるから。」由美子「そんなの残ってない。」かん「残ってないなら良いじゃん。LINEとかメールは見ないから。早く見せて槌槌ロックは解除してねw」由美子さんは観念したのか鞄から携帯を取り出してロックを解除して、ホントに何もないからと渡してきた。携帯を手に取りSafariを開いてみたが、特にエロサイトなどは見当たらなかった。かん「ホントに何もないね~」由美子「だから言ったでしょ?」と、安心したような顔をしている。残念に思いながら履歴を開いてみると、そこにはX videoの履歴が沢山出てきた。しかも、日付は昨日、2日前、3日前と連日見てるようである。かん「エックスビデオかぁ~w」と言うと、ハッとした顔をして携帯を覗き込んできた。かん「毎日見てるんだね~。由美子さん欲求不満なの?w」由美子「え?えっ!?なにが?」心配そうな顔をして携帯を取り戻そうとしてくる。かん「ダメだよ。何もないんでしょ?」由美子「な、ないよ。でも返して。」かん「ダメ~」試しに複数の履歴から一つ開いてみた。そこには、目隠しされ赤いロープで縛り上げられた女性が、アナルを弄られている動画があった。同日の違う履歴も開いてみると、同じように縛られて複数の男性から責められている動画だった。かん「縛られるの興味あるんだ?しかも、アナルとかも興味あるの?由美子さんめちゃ変態じゃんw」由美子「え?なにが?なんのこと?」かん「開いてあるのは全部消えてたけど、履歴って残るの知ってた?」由美子「え?なに?履歴??」かん「毎日凄い動画見てるんだね~」由美子「履歴ってなに?どういうこと?」顔が凄く赤くなり、動揺している。かん「めちゃ変態じゃんw まさかアナルとかも興味あるとはね~。普段の由美子さん知ってる人は想像できないだろうね~」由美子「えっ!?なに?お願い返して」スマホの画面を由美子さんみ見せてみると、目を見開いて「なんで?どういうこと?」と言い、かなり動揺している。かん「まさか由美子さんがこんなに欲求不満だとはね~wアナルの経験あるの?」由美子「ない…。」かん「されたことはないけど興味あるんだ?」由美子「そんなことない…。」かん「ふーん。まぁいいや。」由美子「…。返して。」かん「返してくださいでしょ?」由美子「返してください…。」かん「ダメw写真フォルダも見てみよう」由美子「ダメ!返して。お願い。」
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