やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:由美子 49歳
投稿者:
かん
◆tr.t4dJfuU
よく読まれている体験談
2021/04/22 21:32:29(jwc3jtjC)
続きお願いします
21/04/26 06:25
(RI1GhoSP)
由美子さんは料理を作りながら色々と話しかけてきますが、ピタピタのスウェットのプリッとしたお尻に目が行ってしまいます。
よく見るとグレーのスウェットからパンティーラインが浮き出ていて、会話が耳に入ってきません。
会話の返事がないので、由美子さんがこちらに振り向くと
由美子「どこ見てるのー?w」
お尻をガン見していたのが完全にバレてしまいました。
かん「い、いや。手際良く作るな~って思って」
由美子「ふーんw もう少しでできるから待っててね」
かん「はい。何か手伝いましょうか?」
由美子「いいよ。ゆっくりしてて~ でも、ジロジロ見ないでねw」
完全にバレてる。
エロい目でプリッとしたお尻を見ていたのがバレてる。
なんか気まずくなり、テレビを見て待ってました。
何日か前に何が食べたいか聞かれ、嫌いなものは特にないから飲むツマミになるようなものと答えていました。
キュウリの塩昆布和え、ポテトサラダ、卵焼き、豚キムチ、揚げ納豆などを作ってもらいました。
居間のテーブルに料理が並べられビールと冷凍庫で冷やしておいたグラスを持ってきて、お互いにビールを注ぎ乾杯をして楽しい宴が始まりました。
由美子「あまり手の込んだ料理じゃなくてごめんね~」
かん「全然です。由美子さんと飲めるだけで幸せですから」
由美子「はいはい。こんなおばさんの相手してくれてありがとう」
飲みながら色んな話をしました。
続く
21/04/29 22:11
(VGbyFXtb)
由美子さんの子供は大学生の娘と高校3年生の息子で、今は高校生の息子と二人で生活しているとのことでした。
かん「今日息子さんは?」
由美子「友達の家に泊まりに行ってるよ~」
かん「じゃあ今日はウチに泊まってく?」
由美子「変なこと考えてるでしょー?w」
かん「ないない。てか、変な事ってなんですかー?w」
由美子「え?エッチなこと~w」
かん「したいんですかー?」
由美子「しばらくしてないからね~。仕方忘れたわw」
かん「忘れちゃうんだ?w」
お互い酔いもまわり、徐々に下の会話になってきました。
由美子「かん君パソコンとかスマホでエッチなの見てるって言ってたけど、どんなの見てるの?w」
かん「え?普通のだよ?」
由美子「普通ってどんなのー?気になるw」
かん「由美子さんはどんなの見てるのー?w」
見てないと思って聞いてみたら
由美子「私ね~、やっぱ教えない。」
かん「え?見てるの?」
由美子「…。」
お酒のせいなのか顔が赤くなってる。
でも、さっきより明らかに赤くエッチな動画なのか画像なのかを見てる事を言ってしまい、照れてる感じだ。
かん「エッチなの見てるんだね~。どんなの見てるのか凄く気になる~w」
由美子「…。」
かん「教えてよ~」
由美子「えっ?…。」
かん「早く教えて~」
由美子「引かない?」
かん「全然引かないよ。」
由美子「いじめられるの…。」
かん「え?いじめられるの好きなの?」
由美子「…。」
かん「由美子さんってもしかしてMなの?」
由美子「…。」
かん「へぇ~。意外だな~。なんか普段の由美子さん見てたらエッチな事とか興味なさそうだったけど、いじめられるのが好きなマゾなんだ?w」
由美子「…。違う…。」
かん「どんな風にいじめられるの見てるの?」
由美子「見てない…。」
かん「え??さっき見てるって言ったよね?引かないから教えてよ~」
由美子「…。いやっ…。」
かん「早く言いなさいw」
由美子「縛られるのとか…。」
かん「とか?」
由美子「無理矢理やられてるの見てる…。」
かん「めちゃドMじゃんw。もしかして今日も無理矢理襲われるの想像して来たの?」
由美子「そんなんじゃない。」
まさかこんな展開になるとは思ってもいなかった。
21/04/29 23:05
(VWSiNh3d)
おはようございます。
続きありがとうございます!
エッチな感じになってきましたね!
21/04/30 08:29
(NtoBbbU.)
おはようございます。
22日の投稿以来、毎日、更新を楽しみにしてました^^
引き続きよろしくお願いします!!
21/05/01 05:07
(W9FIIiQc)
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