やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2023/11/11 10:51:23(e0a5tRtL)
おばちゃんとは半年前に会ってそのままベットイン。
それもこのおばちゃんの部屋で。
初めて見たおばちゃんのマンコ。
万毛はちれぢれでマンコの割れ目を拡げた途端ビックリ。
よく聞く黒あわび。
その真っ黒の中へ俺はチンポを入れた。
俺のチンポを可愛がってくれるようにマンコの壁が
迎えてくれた。
俺のチンポをすり合わせてくれるように上から下から
左から右から絡んでくる。
23/11/11 11:34
(e0a5tRtL)
おばちゃんとは半年前に知り合って、そのままおばちゃんの
部屋に住み込んでしまった。
まあ、同棲ってやつ。
おばちゃんも俺も、場所は違うがコンビニのアルバイト。
おばちゃんは昼間だけだけど、俺は3日毎に夜勤が入っている。
今日は俺はその夜勤の日、おばちゃんは夕方の5時過ぎには
帰って来る。
夜勤の日は、夕飯の後蒲団を敷いて、すぐに交ぐ合い合う。
夜、俺が居ないからか、夜勤の日の交ぐ合いは、おばちゃんの
方が積極的だ。
おばちゃんは、俺の裸の上に乗り俺の股間に顔を寄せ、
ブチャブチャと俺のチンポをしゃぶる。
おばちゃんのデカ尻は俺の正面、尻を割り舌で尻の穴を弄る。
手を前に回し、黒アワビに指を2本入れ掻き回す。
おばちゃんは俺の物から口を離し
「プワーー」と意味不明の叫び声を上げる。
「ヒロちゃん 一回に二つも。 ダメーーよーー」
おばちゃんは身体を入れ替え、俺の腰に自分の腰を押し当てる。
「ヒロちゃん 入れるよ」と言い、俺の物を掴み黒アワビの中に
入れ込む。そして腰を何度も何度も上下させる。
おばちゃんの執念か。
少し動きが鈍くなってきた頃、俺は体勢を入れ替える。
一回抜いて、おばちゃんの黒アワビをみる。
グチュグチュで万汁で光っている。
そこへ俺の勃起しているチンポをぶち込む。
「ああーー いいーーー ヒロちゃん いいよーーー」
腰を振って、奥へ奥へチンポを入れ込む。
「・・・・・・・」
おばちゃんは何も言わなくなる。
目を瞑り、手で蒲団を握りしめ、顔を左右に揺らしている。
俺の物も、黒アワビからの快感がやってくる。
「おばちゃん 出すよ」
言うと同時に、俺の若い白い液を、おばちゃんのもう使わない
だろう子宮目掛けて激射した。
23/11/16 20:40
(0jocwfV5)
夜勤明けで帰って来た。
ドアを開けようとすると、隣の部屋のドアが開き
見知らぬおばさんがニコニコしながら出てきた。
「山田さん おはようございます。
今度隣に 引っ越して来た斎藤です。
よろしく」
「あっ こちらこそ よろしく」
「お母さんと ご一緒で よろしいですね」
「はい」と言って、部屋に入った。
山田とは、おばちゃんの名字。
引っ越してきた人は、俺とおばちゃんの事、親子と
思ってるんだ。
他の人にも聞かれたら、今度から親子と言っておこう。
いつものように、俺用の朝食がテーブルの上に用意されて
いる。食べ終わって『今朝も おいしかったよ』と
メールしておいた。
しばらくしておばちゃんから、電話があった。
「おいしかったよ」「それは よかった」
「けさ 帰って来たら 隣の人に挨拶されたよ」と言ったら
「私が 帰って来るまで その人と話しちゃ だめよ」
「なんで?」「なんででも」「わかったよ」と言って
終わった。
そういえば、隣の人の言い方には、何かトゲがささるような
言い方だった。
食べ終わって、俺はまだ昨夜のおばちゃんのぬくもりが
残っている蒲団入る。
おばちゃんの匂いもする。
パンツの中に手を入れて手コキ。
調子づいて、出ちゃう出ちゃう、枕もとのティッシュを
取りチンポに当てる。
蒲団を濡らしちゃ、大変だ。
いつの間にか、眠っていた。
23/11/17 10:23
(0RwyIR7n)
いや、部屋がノックされてた。
「はい」とドアの傍まで行くと「斎藤です」
隣のおばさんだ、おばちゃんから話すと言われて
「なにか ご用ですか」「ちょっと 開けてくれません」
「ちょっと それは出来ないんです」「何故?」
「何故って」「お兄さん じゃなくてヒロちゃん」
えっ なんで俺の名前を知ってるんだ。
「ヒロちゃんでしょ お母さんがそう言っているもの」
「・・・・・・・」
「昨日の晩 お母さんは あんたの事 ヒロちゃん
ヒロちゃん いいーーいいーー って言ってたもの」
「そんなこと・・・・・・・・」
「安アパートの壁の薄いこと。よく聞こえるわよ。
あんたたちの 夜の事」
「そんな事 ありません」「そんな事って どんな事?」
「・・・・・」「まあ またゆっくり お話ししましょ」
と言って、帰って行った。
23/11/17 13:31
(0RwyIR7n)
5時過ぎ、おばちゃは帰って来た。
俺は帰って来たばかりの、おばちゃんを抱きしめた。
「なあに ヒロちゃん?」
「いや なに
おばちゃんを 抱きたくなったの」
「おかしい ヒロちゃん」
おばちゃんは俺に口を付けて、離れた。
夕飯を終え、俺もおばちゃんも明日は休み。
今晩は、たっぷりとと思っている。
おばちゃんもそう思っているらしい、仕草からわかる。
「おばちゃん 明日はどっかへ行く?」
「行きたいけど 必要な(と言って親指と人差し指で
〇をつくる)物が 無いわ」
「じゃあ 明日は一日中 部屋の中?」
「そうヨ 大好きなヒロちゃんと 二人で」
「もう 寝ようか」「もう・・・・」
「そうだよ」「そうね」とばかりに、蒲団を敷く。
二人とも寝間着に着替え、蒲団の中へ。
23/11/20 11:11
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