やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2023/09/16 10:19:03(rDc8N./U)
今、Kが私のベットから起きてきました。
裸で、前を手で隠し(うふっ)
腰を引いたその恰好が面白い(うふっ)
昨晩と今朝のあの、元気な姿は何処へいったの(うふっ)
「おはようございます。僕のパンツは?」
「僕のパンツは 洗濯中」
「ええ どうすれば・・・・・・・・」
「そのままで いいんじゃ ない」
「それじゃあ・・・・・・・・」
「それじゃあ 私のおばさんパンツでも 履く?」
「ええ 入るかなぁ?」
Kは昨晩から、私のマンションへお泊り。
先日のTの「Kの面倒も 見てやってくれ」との命令(?)ですから。
Kに電話したところ、昨日は勤務で、勤務が終わって
それから私のマンションへ。
私はタンスの中から、大きめのおばさんパンツを持って
きてそれを履かせました。
履いたのにもかかわらず、また腰を引いて手を前に
置いています。前が、もっこりです。
そのもっこりを見て、何か私に変化が。
もう一度、あのもっこりが欲しい。
私はKに近づき、そのもっこりを握りしめます。
これが私を、悦ばせてくれたんだと。
私のおばさんパンツの上から、チューをする。
「お昼にする」「はい お腹減りました」
昨日の夕刻、Kはビールと握り寿司を持ってやって来ました。
一応は、気が利いているんだ(笑)
持ってきた物に、冷蔵庫にあった物と合わせての夕飯。
ソファに横に変わらせ、テレビを見て
「お風呂 入る?」「はい 入ります」
風呂場へ案内して、お風呂からガサゴソ音がしだしたので
私もお風呂場へ。
一応、前はかくして入りました。
「一緒ですか?」
「一緒じゃ いや?」
「いいえ 大歓迎です」
「こんなおばちゃんでも いい?」
Kに身体を洗ってもらい、洗いながら胸を揉まれ
股間に手が伸びてきたので「ここは まだよ」と
おあづけ。
Kの股間の物は、既に大人のペニスになっていました。
「あなたのこれは 立派ね」と指で触る。
「彼女 喜んでいるでしょ」
「僕 彼女なんか居ません」
「あなたみたいな イケメンだったら 若い子が
ゾロゾロじゃないの?」指から手全体で握る。
「あっ そんな・・・・」
「そんなって」
「出ちゃいそうです」「もう」「すみません」
「出していいわよ 見たいから」
「ええ そんな・・・・・」
扱きを早く強くすると「もう だめですーー」と
ペニスの先から、白い精液がビューッと出ました。
床に白い精液が溜まっています。
私は出したばかりのペニスを咥え込みます。
「ああ 科長さん」
口で吸い、舌で舐め・・・・・・。
「ああ またです」と言い終わらないうちに、私の
口の中に、今度は元気なくトロリと入ってきました。
マンションの浴槽は当然大きくなく、大人二人で
いっぱいです。
Kの太腿に私のお尻を乗っけての姿勢です。
キスをしたりされたり、胸を揉まれたり吸われたり。
「これじゃあ のぼせちゃうわ」
タオルで身体を拭き、ソファーで座ってのキス。
キスをしながら、ベットへ。
やはりKは若い男性です。
行為は荒いものの、私の方が負けそうです。
いや 負けました。
3回目の挿入で、私は気を失ってしまいました。
時間が経って、うっすらと目を開けると、Kの顔が
目の前に。
おもわず、両手で顔を捕まえてのキス。
二人はまだ裸。
そしてまた、Kが私の上に。
もうだめーーーー。
23/10/29 12:32
(1kzhOISU)
朝、目が覚めた時、Kの胸元に抱かれていました。
恐る恐る手を下へやり、Kの股間にやると、もうと言うか
勃起していました。
そしてKが私の上に乗り、またです。
Kの勃起したペニスが、私の膣の中で大暴れ。
昨日、会った時と違い立場逆転。
うふっ、なんて笑っていられなくなりそうです。
23/10/29 12:38
(1kzhOISU)
K君を誘えてよかったね
もうK君の「慰安婦」になっちゃいそうだね
K君も桜子に夢中みたいだし…
桜子は魔性の女だね
若いK君まで夢中にさせちゃって…
でも最後はK君の肉棒に負けちゃうところが桜子の可愛いところなんだけどね
これからもいっぱいK君に声をかけてやってね
K君は彼女がいないから桜子がたくさん慰めてあげないと!
逆に桜子のほうがK君に慰めてもらってるのかな?
次の週末も桜子の話を楽しみにしてるよ
23/10/30 04:35
(zPeiOWxg)
昨日の日曜日、地位のある人からお昼を誘われました。
そしてお昼が終われば、もう1軒へ。
今の私の科長という職位も、この人のお陰でなれたものです。
何事も、嫌な事も、この人には拒否はできません。
ホテルの部屋に入り、いつものように言われる前に、服を
脱ぎます。
今日は年齢には似合わない短めの透け透けのキャミソールと
その下はこの人が好きな赤い下着。
「おお 科長も今日は お洒落だなぁ」
「先生に お気に入られたらと 思い切ってこんな派手なもの」
「科長には 良く似合うよ」
私はいつものように、床に四つ這いになり、先生が坐っている
方へお尻を向けます。
キャミの裾が捲られ、左右のお尻の肉を撫でられます。
「この頃 科長のヒップ ますます魅力的になってきたなぁ
男でも できたか?」
「とんでも ありません」
「そうか 男っ気無しかぁ」
パーン お尻が先生の手で、叩かれます。
「あーーーん」
パンパン 少し強めに叩かれます。
「あーーーー」
紐パンの脇の紐が解かれ、ポトンと極小の赤い布が床に
落ちます。
先生は私の方へ身体を倒し、お尻の間から手を入れて私の膣を
悪戯しに来ます。
「あぅ」
膣の中で先生の指が動きます。
「あっあっ」
奥の奥へ先生の指が押し入ってきます。
「ああーー」
「科長 気が入ってきたか?」
「はい」
「では 今度は私のを 楽しませてくれるか」
先生の手が私の身体から離れます。
私は向きを変えます。
先生はソファーに浅く腰掛けます。
先生の仮性包茎のペニスの皮を、根元まで捲り上げます。
もう慣れましたが、プーンとなんともいえない匂いがしてきます。
そのペニスを口に頬張ります。
舌で先端を舐めます。
「おお おお」
充分に舐め回し、先生の足の上に跨ります。
先生の硬くなったペニスを握り、私の膣に誘い込みます。
少し入ったところで、私はソファーに手を掛け、体を浮かす
ようにします。
このようにすると、ペニスが膣の中に入りやすくなります。
私は腰を動かします。
「うんうん 科長いいよ いいよ」
「そうですか もう少しきつく動きますよ」
「そうしてくれ」
腰の動きを早めます。
膣の中の壁が、ペニスと擦れ、何とも言えない感じです。
腰をもっと動かします。
逝きそうです。
先生に乳首を吸われました。
「あーーーーー」逝ってしまいました。
23/11/13 21:06
(LJ1FyoEz)
休膣日明けのご指名セックスだったんだね。
先生のおかげで今の病院で働かせてもらって、科長にまで昇進させてもらった訳だから、ご指名セックスも桜子にとっては仕事のうちなのかな。
「この頃 科長のヒップ ますます魅力的になってきたなぁ
男でも できたか?」
「とんでも ありません」
こういう嘘をついて先生に「感謝と奉仕」「御恩と奉公」の気持ちを示す桜子は、本当に「昭和の看護婦」だよ。
ある意味「お礼奉公」だね。
今時の若い小娘にはない桜子の健気さが可愛いよ。
先生がお気に入りの桜子のケツって、かなりいい形なんだろうね。
いつも叩かれちゃって…
今度叩いていただいたら、大きな声で「ありがとうございます!」って言ってみてよ。
何せ「お礼奉公」なんだから。
桜子の膣も気持ちよさそうだね。
やっぱり子供を産んでない桜子の膣は、伸縮性があって10代みたいな感じなんだろうね。
もしかして、Kくんの陰茎もほしくてたまらないのかな?
23/11/22 04:56
(sa7lCaQJ)
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