やっぱり熟女 - 熟女体験談
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2023/09/16 10:19:03(rDc8N./U)
ひろ兄さん おはようございます。
良きお言葉 有り難く いただきました。
特に 先生の奥様のこと。
私は 先生の奥様には 夫の部下である私に対して
下に見ている見られていると 思っていました。
しかし ひろ兄さんのお言葉で 目が開かれ
今までの 奥様に対する私の態度の 卑劣さが
恥ずかしい。
夢のまた夢ですが 奥様と二人で お尻を叩かれる
感想を話すことが 出来たらなあと思いました。
ひろ兄さん またご助言を いただけたらと思います。
お休みの日 朝早くから ごめんなさい。
23/12/03 07:18
(dCK6qVOM)
桜子の俺への謙虚な態度がとても可愛いよ。
桜子の気持ち、よく分かるよ。
一言助言してあげるよ。
奥様は「科長さんには いつもいつも ありがとね」って言ってくださってんだろ?
そうおっしゃられたら、桜子も「こちらこそ旦那様を奪ってしまい、申し訳ございません。本来なら、奥様が旦那様にお尻を叩いていただいて、ご夫婦の愛を深めていただくはずですのに…」と、素直な気持ちを頭を下げて伝えたらいいんだよ。
これで、結婚したことのない桜子も「夫婦とは何か?」という勉強にもなるし、奥様も桜子に心を開かれて「実はね…」と今までのことを語ってくださるかもしれないよ。
奥様と桜子は所詮子宮と卵巣を持った女同士だから、尻を叩かれる苦痛を乗り越える快感について共感し合えるかもしれないから…
桜子の話を読んでると、桜子は「魔性の女」に思えてくるよ。
一度桜子のデカ尻を見てみたいなぁ。
心の中で、俺は桜子の髪の毛一本まで愛おしく思ってるから…
23/12/03 10:03
(s9WOAuyo)
ひろ兄さんに 一言。
私はデカ尻ではありません、スマートなお尻です。
実は、昨日の日曜日にKに逢ってきました。
土曜日の帰り、やはり先生のあのお仕置きだけでは
何か物足りなくて、あそこが疼くような気がして、
Kに電話してしまいました。
「明日の日曜日 逢いたい」と。
Kは何か日曜日は用事があったらしいんですが、
それを無理矢理、承知させました。
「無理言って ごめんなさい」
「いいえ そんな事 ないですよ」
軽い食事をして、いつものホテルへ。
エレベーターの中で、私はKに抱きついてしまいました。
Kはしっかりと抱いてくれました。
部屋の中に入った途端、強く抱かれ激しいキス。
今日 Kに会って良かった。
今日は もうKに何もかもまかせよう。
「K もっと強く抱いて」
裸にされ、ベットへ連れて行かれ、バストを揉まれ
吸われます。
ああーー いいーー
Kの舌が私の膣を開き、入り込んできます。
いいーー
私は手を伸ばし、Kのペニスを捜します。
硬い元気な物がありました。
「ああーー」
Kの舌が私の敏感な物を舐め回します。
「K 欲しい Kのが欲しい」
Kの硬く太い物が、膣の壁を槌き分けるように
入ってきます。
私は思わず、肢をKの腰に絡めました。
何か強く繋がるような気がして・・・・・・。
Kのペニスの出し入れが 出し入れが もの凄く
気持ち良くて 良くて
ああーーー わからなくなってしまいました。
その後も何回か逝かされました。
もう それこそ 天国へ 連れていかれたような
ものでした。
23/12/04 20:34
(skl3aGfM)
昨日の晩から、Kはお泊り。
こんなにお泊りするなら、ベットを今のセミからダブルに
しないといけないかしら(笑)
やはり若いKには、追いついていけません。
日が替わって、ようやっと寝かせてもらいました。
何度も何度も「もう だめー」「もう だめー」と
叫んだことでしょう。
もう私の身体であって、私の身体ではありません。
Kの物です。
まだ、Kは寝ています。
起こさないようにして、シャワーを浴びてきました。
膣の中に指を入れ、たっぷり貰ったKの物を洗い流しました。
23/12/09 09:45
(uaKOoyVJ)
結局、Kは二晩もお泊りでした。
今日の日曜日も、もう私はクタクタだというのに、
朝も挑まれ、午前も午後も、50過ぎの私には大変。
自分の身体が、自分の物でないみたい、そんな感じ。
Kの精液に見舞われた二日間でした。
23/12/10 19:45
(8mxlb0uL)
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