やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2023/09/16 10:19:03(rDc8N./U)
兄さんだからこそ言える言葉ですね
休膣日
そのとおりですね
いつも ありがとうございます
23/10/17 06:54
(PhXlFw0m)
兄さんに言われた、休膣日を昨日、1週間か10日間で破って
しまいました。
毎日、地位のある人ともKとも顔を合わせますが、何か感じ
無くて、そんな時にTから電話があり
「用が あるから会えないか?」「なんの用?」「会ってから」と
いう訳で、逢ってきました。
何の用かしら?と、首をかしげながら。
23/10/25 13:36
(1W/ljXZg)
科長さん 用ってあれでしょ
決まってますよ
23/10/25 13:47
(1W/ljXZg)
桜子はT先生の誘惑に負けて休膣日を破っちゃったのかな?
それともT先生にまた新しい後輩でも紹介されたのかな?
やっぱり桜子の膣は24時間・年中無休で男性にご奉仕するためにあるのかもね。
昭和の看護婦は奉仕の精神が大切だから…
内心、桜子も休膣日を破りたくてムラムラしてたんじゃないのかな?
もしかして生理前だったのかな?
仕事のストレスもあるし…
話の続き、楽しみにしてるよ!
23/10/27 05:07
(xVny.x1Q)
先日、T先生と逢ってきました。
『何の用かしら』なんて、カマトトぶっちゃいました。
あっ、今の若い人にはカマトトってわかるのかしら。
夕食をいただいて、もうこの頃はすっかりと日も落ち、
腕を組んでの、恋人歩き。
ホテルのエレベーターの中での軽いキス、部屋のドアが
閉まらないうちに、抱かれてキス。
Tの舌が私の口の中へ、それを私の舌で受けます。
フゥー
久し振りのキスに、地位のある人やKとは違うキスに
酔いました。
「どうした?」「いいや」と答えましたが、やはり
Tは年上の私を充分に悦ばせてくれる男だ。
ソファーでお茶を飲みながら、いつもとは元気のなさそうなT。
今度は私が「どうしたの?」と聞いてしまった。
新しく移った処が、自分に合わずに落ち込んでいるとの事。
「T」と言って私は、抱きしめました。
「私で 良かったら 慰めてあげる。
何でも 言って」
「あ ありがとう」
私の腕の中から、頭をあげ、またキス。
胸を揉まれ、スカートの中に手が入り込んできます。
「T 待って」とTから身体を離し、着ている物を
脱いで裸になり、今度はTを立たせ着ている物を脱がせ
Tも裸にします。
Tのペニスは若いのに、まだダラン。
それを、膝まづいて口の中に入れ、吸ったり吐いたり
舌で舐め回したり。
ようやっと、元気づいてきました。
「科長 ありがとう」
上からのTの声に、咥えながら上目づかいにして、
Tの顔を見ます。
いつものTに戻ってきたみたい。
やはり私は、Tには必要な女なんだと思い、愛おしくなりました。
23/10/28 10:39
(QlUoTkPs)
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