やっぱり熟女 - 熟女体験談

106(無名)さん
ご忠告を見ずに　出かけてしまいました。

「此処では　話ができない」と近くの漫画喫茶へ連れて
行かれました。
漫画喫茶のマネジャーさんと顔見知りらしく
「ちょっと　借りるよ」と部屋とは言えない、ボックスらしき
所へ入りました。
二人では窮屈で、対面した店長さんの鼻息が掛かりそうな
場所でした。
「まりこさん　私が言った事　考えてくれた？」
「えっ」
「付き合ってくれる事だよ」
「いいえ　それじゃなくて　田中君の話です」
「田中の話は　もう終わりだよ。
　それよりも　どう？」と私の手を握ってきます。
離そうとしても、男性の力にはかないません。
「どう？」「それは　ちょっと・・・・・・」
「ちょっととは・・・・・・」「だめです」
「本当に　真剣に　考えてくれた」
「はい　それよりも　田中・・・・・・」
言っている私の口に、店長さんの口が被さってきました。
何分かはわかりませんが、長く感じました。
唇が離れ「どう　田中と比べて私のキスは？」
「・・・・・・」
「じゃあ　もう一度」と言って、私の肩を抱き留め、店長さんの
口がまた寄ってきました。
店長さんの舌が、私の口の中に入って来て、私の舌をからめ
ます。
私の頭の中は『こんな事ではないのよ まりこ』と言ってますが
魔法に掛かったみたいに、何もできませんでした。
出来ませんと言うより、店長さんのキスを許してしまいました。
そして、椅子から立たされて、更に抱き寄せられもう一度
キス、手が後ろに回りお尻をじっくりと触られます。
「ほんとに　まりこさんは　素敵な女性だなぁ」と耳元で
囁かれ「まりこさんの事　好きだよ」とも言われてしまいました。

「お昼何処かで　食べようか？」のお誘いを断って、帰って
来ました。
私どうしちゃったのかしら、何のために行ったのかしら。

毅然とした態度を取れないまりこに、いささか失望です。
このまま店長と関係が発展すれば不倫です。
コンビニ裏の奥さんにどう顔向けするんですか？
性欲が理性を凌駕していますね。このまま進めば
お金は多少貰えますけどバレたらどうしますか？
田中君となら独身同士何の問題もない。
大体地震の時の店長を見直した時から心に隙が
ありますね。店長として当たり前の行動ですから。
はっきり言います。コンビニにはもう行くな。
ここに及んで店長との絡みは期待しません。
あっちにフラフラ、こっちにフラフラして
それこそ晩節を汚すということです。

108(まりこファン)さん
貴方に言われて、目が覚めました。
そうですね、このまま店長さんとの関係が進めば、
不倫になりますものね。
私も不倫は嫌いです。
特に奥さんに迷惑以上のものを、掛けますものね。
どなたかに言われたように、店長さんの毒牙に
かかる前に身を引きます。
ちょうど明日は月末、日の区切りもいいし、明日出て
そのようにします。
(まりこファン)さん、ありがとう。
他の人にも、ご心配かけました。

ただ、田中君からの連絡は待っていますし、
私からも、電話･メール･LINEで、連絡を取ってみます。
取れたらまたお知らせします。
おやすみなさい。

好きで好きで大好きな田中君へ。
理由は判りませんがあなたと連絡が取れなくなって
１週間以上経ちました。
コンビニにも来ないしマンションに行っても
鍵は開かないし電話を掛けても出ない
LINEもメールも何度も送りましたよ。
あなたは私に言ったよね。僕の恋人に
なってくださいと。ずう～っと一緒に居たいと。
年も離れているし無理かなと思っていたの。
でもね公園でしたキス忘れられないの。
何十年もしたことなかったのよ。
LINEであなたのペニスの写真を送ってきた時は
本当にびっくりしたわ。ホテルで見た時もびっくり。
だって写真と違ったんだもの。
経験があまりないのにあなたの童貞卒業にも頑張ったわ。
マンションであなたにペニスを舐めてと言われた時も
無我夢中だった。それ以来あなたのペニス無しでは
生きていく希望もありません。だって二回目の処女を捧げたんだもの。
毎晩毎晩あなたのペニスで貫かれる喜びを思い出しては、
自分の指で慰めているの。
早く逢いたい、思いっきりまりこの身体の奥を撞いて欲しい。
あなたのペニスを口いっぱいに頬張って舐めたいの。
お願いだからこの手紙を読んだら連絡をして下さい。
彼女ができていたならそれでもいい。
とにかく一度でいいから逢って話したい。

　あなたが大好きなまりこより

まりこさん　今　何処に居るんですか？
もうお店は　辞めたんでしょ