新年会のビンゴ大会にて、七草粥セットが当たりました。
「こんなモノもらってもなぁ?」って、ぶっぶっ不満な口調で、帰宅しました。
正月休みで、馴染みの居酒屋も休みです。
スーパーのお惣菜コーナーにて、物色中に「ポンポン」って、肩を叩かれた。
「暇そうねぇ?
今お帰りですか?」って、近所の熟女の正美さんに声かけられた。
「はぁ、コンビニもおかず無いから今日は、自炊するか?」って、食材選びですよ。
「出来合いのおかずばかりじゃあだめですよ。
ウチで、食事するか?」って言われた。
まぁ馴染みの居酒屋で何度かは、夫婦で来ています。
旦那さんとは、仲良しです。
熟年夫婦は、息子みたいに可愛がってもらってます。
「あっ、旦那さんいます。」って、聞きました。
「そろそろ帰るから、来なさいよ。」って言われた。
「ハイ、おじゃまします。」って、自宅に着いた。
何度も、自宅にて飲んでいるから、実家みたいに甘えています。
「これもらったんだけども、いらないから処分してくださいよ。」って、七草粥セットを、渡した。
「あら、ちょうどご飯が、余っていますので、七草粥も作りますね。
主人が、帰る迄テレビでも見ていてね。
食事のしたくを、してくるからね。」って、台所に行った。
正美さんとは、一回りまでは離れていません30後半の熟女の人妻です。
僕を弟位にしか思っていない。
旦那さんは、50才の父親みたいな関係として可愛がってもらってます。
しばらくして旦那さんが、帰宅しました。
かなり飲み過ぎてる?
「おっ、来ているかすまん飲み過ぎてる。
今日は、正美の相手してあげてくれよ。」って言われた。
「おじさん大丈夫ですか?」って、肩を貸して書斎に送った。
飲んでいる時には、おじさんはイビキがひどく夫婦の寝室では、寝かせてもらえないんです。
「おい、今晩は泊まっていけるんだろう?」って言われた。
「えっ、まぁ大丈夫ですけれどもおじさんが、こんな酔っているならば食事だけご馳走になったら帰るつもりですよ。
また後日に3人で、飲みましょう。」って、言いました。
「先日の申し出を、承諾してくれただろうよ。
その約束を実行して欲しいんだ。」って言われた。
その約束と言うのは、正美さんの性欲を押さえる協力です。
先日からは、旦那さんと二人で奥さんの正美さんを、抱く事です。
最近は、旦那さんの性欲が、落ちてる。
奥様の正美さんは、益々性欲が盛んになっています。
他の男と浮気して欲しくはないので、僕のセックステクニックの向上を兼ねて、旦那さんが僕に正美さんの身体を使って修行中なんです。
知らない人には、妻を抱かせたくはありません。
正美さんも、まだまだうぶな僕を育て上げる喜びに目覚めてしまつ
僕ならば正美さんも、好意的になっているからって、3Pセックスを始めたんです。