最後が、切れてしまいました。正美さんには、まだまだうぶな僕を育て上げる楽しみが、増えています。「おじさんを、寝かせてきました。」って、夕飯の支度中の女性って大変ですね。僕の存在に気が、つきません。普段着の女性は、下着が透けて見えて色っぽいんです。勃起している自分を押さえつける苦しみを感じ始めた。「あのぅ、やっぱり僕帰りますね。また後日に遊びに来ます。」って言いました。「あっ、ダメですよ、私をひとりぼっちにさせるつもりなのぅ?お食事していきましょうねぇ。」って、手を握られた。「あなただって帰ってひとりぼっちでしょう?二人ならば、お互いに寂しくないじゃあない。おばさんとじゃあ嫌?」って、抱きつくんですよ。呆然と立ちすくみ抱きしめてしまいました。下半身は、むくむくって勃起を、始まってる。「さぁ、座ってね。お食事しましょうねぇ。」って、捕まってしまいました。「はあぁ、まあ、食事だけいただきますね。」って、座りました。向かいで食事を始めた。僕の好物が食卓に並べられた。お互いに照れくさいんですね?「あっ、ビール飲みましょうか?」って、持って隣に座った。お酌されると、無口です。「私も、飲みたいなぁ?」って、言われた。隣り合わせて仲良く飲む姿は、姉さん女房の夫婦です。直ぐにビールは、あけた。「いつも通りの焼酎にしょうか?」って言われた。あっ、ハイとぎこちない受け答えです。正美さんは、ぐいぐいって、ピッチが早く段々と迫ってくるんです。スカートからは、白い太ももが色っぽいんです。いきなり僕の膝に股がりました。「ねぇ、今日は泊まっていけるんでしょう?最近してないんだもん。これが、欲しいなぁ。」って、ちんこを撫でられた。パンティーごしに、まんこをちんこにこすります。「いやぁ?おじさんが居るのにまずいよ。」って、答えた。「だって入りたいよぅ。って、ここは、ピクピクってしているよ。」って、正美さんが、飛び降りて、ズボンとパンツを下ろしました。勃起してるちんこが、天井に向かい固く上向きです。「ほらぁ、汁も溢れてるし」とちんこをパクってくわえた。」って、先端部から竿をペロペロと舐め始めた。舐めながら正美さんは、パンティーを、脱ぎます。股がりまんこにちんこを当てて、「ズブッ」って、生ちんこを挿入してしまった。「あっ、いきなりで大丈夫ですか?」って、お尻からまんこに指先をまさぐりました。既にぬるぬるって、愛液溢れてる。少しずらして、正美さんのまんこに、真っ直ぐとちんこを当てて、腰を前に出した。「ズブッ、すぶ、、ずぶ」って、ちんこが奥を、始めた。「ああ~ん、固く長いのは、大好きですよ。」って、まんこがしめつけながら、引き込まれて行きました「ウッ」って、暖かい膣に包むまれた。奥の壁を押すと反発しています。かなり奥迄ちんこは、飲み込まれて、まんこの壁を押しては、反発を繰り返すと、正美さんのあえぎ声と、身体が、仰け反る。正美さんは、僕の首にしがみつくと、「ねぇ、突き上げてくださる?」って、うつろな顔つきで、甘えられちゃたた。椅子からは、立ち上がりました。股を掴み開脚しながら広げて、下から突き上げ始めた。「う~ん、凄いバワーァぁ、ぁ」って、顔を赤らめて、歪めて快感を噛みしめていました。突き上げるたびに、まんこが、「ぎゅうぎゅう」って、締まる。「あっ、危ないよ、手ちゃうよぅ。」って、動きを止めた。「大好きよ、今日は、大丈夫だからこそ、たっぷりと中だしして大丈夫ですよ。」って、言われた。安心すると、大量の精子が、正美さんのまんこの奥に放出を、始まった。「ズコッ、ズコッ」って、腰に振動する勢いの良い精子が、まんこに飛び込んでいます。「あっ、凄く壁に当たる勢いねぇ。やはり若者の精子は、暖かく元気ねぇ。凄いわぁ、こんな感じは、久しぶりだから、幸せよ。残さずに、たっぷりと全て出してね。」って抱きしめられた。椅子に座って、放出しました。放出している時には、大きなおっぱいに、顔を埋めてしまいました。「私だけのモノだから、離さない。今日も、たっぷりと楽しみましょうねぇ。」って抱きしめられた。しばらくして正美さんが、膝から降りた。ポタポタって、まんこからしたり落ちてる精子が、見えた。正美さんが、タオルでまんこを押さえつつペタんと座りました。「さぁ、戸々は、綺麗にしましょうねぇ。」って、ちんこをペロペロと舐め始めた。「さぁ、残さず出しますよ。」って、「チュウ、チュウ、モグモグ」って、尿道内の精子も、吸出しに合いました。
...省略されました。