僕は、20才の成人式の時に、熟女の奥様達のパーティーに招かれた。「処女の女性を、抱かせてあげるからね。今まで私たちが、教えたテクニックを、見せてちょうだい。」って、言われた。いわゆる僕のセックスの成人式です。凄いお屋敷に招かれた。和室に、お香が漂う。純和風の和室に通された。しかも全裸に、ふんどしを一枚だけの姿です。布団には、赤い長襦袢の女性が、後ろ向きで、寝てる。後ろから優しく抱きしめて、おっぱいを掴みました。しわしわの垂れてるおっぱいだった。ありゃ?垂れ乳かなぁ?まあ下半身は?長襦袢の裾をめくりあげた。痩せ細りの身体が、見えた。う~ん?拒食症の女の子で、痩せすぎなのかなぁ?「〇〇さん恥ずかしいから、堪忍してやぁ。」って、弱めな声です。後ろからまんこを探ると、すつすらと毛の感覚に感動して、まんこに指先で擦り始めた。優しくじっくりとかわいがりました。「ああ~ぁ、これから殿方のあれが、頂けるんじゃあねぇ?」って、恥じらうんです。あまり濡れない女性だなぁ?かなり手惑いました。僕の指導役だった熟女が、「失礼します。お二人の手助けをいたします。」って、一人入室しました。「〇〇さん彼女にも、触らせてあげてくれる?」って、69の体制になるように言われた。僕は、言われた通りの大の字になりました。「彼女は、恥ずかしがり屋さんだからね、布団を被せるから、しばらくは、頑張ってね。」って、言われた。「さぁ、トメさん殿方の性器をたっぷりと味見しましょうねぇ。」って、熟女が指導を、始めた。「こうして先端を舐める。口に含むんですよ。」って、熟女に愛撫を受ける。次には、彼女が、同じように下手なちんこを、愛撫し始めた。暖かい口に包み込まれてる?慣れていない女の子ならば、歯が当たるはずなんだけども、当たらないと言うか?口の粘膜が、そのままちんこをくわえられるてるから凄く暖かいんです。う~ん、凄く気持ち良さはたまらない。「ウッ、うまいよ。」って、汁が溢れるまでにうまくなった。あえぐ僕の顔にも、タオルをかける。「恥じらう姿を、見られたくないんだつって、彼女のペースで、挿入と動かさせてあげてねぇ。」って、言われた。熟女達に鍛え上げられたからそうそういきません。ちんこには、ローションが、塗れて熟女が、更にしごき硬く勃起しました。熟女達が、数人入室しました?、僕のちんこの上に、座らせてるみたです。「さぁトメさん殿方のちんこを受け入れましょうね。」って、恥じらう彼女のまんこにちんこが、ささる。「あっ、痛いわぁ、こんな太いのは、無理じゃあよぅ。」って、嫌がる。「〇〇君は、下から突き上げてあげてくださいよぅ。」って、指示された。本当にきつい膣です。熟女のがばがばまんこばかりの僕には、新鮮です。 少女のまんこみたいですよ。擦れるちんこに、痛がる彼女も、次第に、「ああ~ぁ、たまらん、こんな極楽は、あったのかぁぁ。」って、次第に自身で腰を動かします。「トメさんどうかしら?これが、待つっていた男よ。暖かい体温や性器の硬さは、気持ち良さは、感じるでしょう?」って、皆が、思っている事を投げかけてる?「ああ~ぁ、これが殿方なんじゃあねぇ?極楽じやぁ、離しとうないぞ。ワシの男として、仕えて欲しいなぁ。〇〇さんを、欲しいなぁ。手配をしてくれるか?」って大歓迎です。「皆さんおばばは、喜んでいただきましたよ。」って、皆は、拍手しました。「さぁ〇〇さん処女のトメさんのまんこに、たっぷりと中だししてあげてくださいね。」って言われた。「これが処女のまんこかぁ?本当にきつい膣だから、もう出ちゃうよ。」って、たっぷりと放出しました。どんな女の子かなぁ?タオルをずらした。「ウッ、えっ、あわわぁ。」って、絶句しました。僕の上には、老婆が、顔をしわくちゃにして、あえいだ姿です。「トメさんの傘寿おめでとうございます。若い男性の初めての精子受け入ればんざい└(゚∀゚ )┘」って、言われた。息子は、萎んだよ。なんと80傘寿の女性トメさんは、戦時中の為に夫とは、結婚式だけして特攻隊に戻った。身体の交わりなく未亡人になった。その後は、養女を迎えて余生を過ごした。養女育て上げて自身は処女のままは、心残りです。
...省略されました。