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やっぱり熟女 - 熟女体験談

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: やっぱり熟女 - 熟女体験談
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1:友達の母親と
投稿者: 誠

...省略されました。全文を表示する
 
2018/09/23 10:55:44(nbeSiX9B)
7
投稿者: 誠
住宅地にあるアパートの俺の部屋美晴さんと飲み直すといっても未成年の俺。簡単に酔いつぶれてしまった。俺は唇に何か柔らかい感触を感じた。目を開いていく。美晴さんの顔がぼんやりと見えた。視線を逸らしているが、顔がほんのりと赤く染まっているが判った。次の瞬間・・・・・・・・・・・美晴さんの視線が僕と目と合う。美晴さんの表情が強張る。俺もドキッとした。「あ・・・あのっ・・・わた・・・しっ・・・」美晴さんは慌てて、僕から離れる。そして、僕か視線を外し、顔を真っ赤にしている。僕は、ようやく何が起こったのか理解できた。先程、唇に感じた柔らかい感触は、美晴さんにキスをされたためだったのだ。「ごめん・・・っ、ごめんなさいっ・・・」呆然としている俺に美晴さんは謝ってくる。「ちがうの・・・これは・・・えっと・・・」顔を背けたまま、いい訳をする美晴さん。「どうして・・・?」俺は、そんな美晴さんに声をかける。「どうしてあやまるの・・・?」えっ?というような表情の美晴さん。俺は自分の気持ちを思いをストレートにぶつけていった。「僕は・・・こんなに・・・こんなに、うれしいのに・・・」「でも・・・私は・・・正樹の、母親で・・・こんな・・・こんなこと・・・」「んんっ」俺は美晴さんの唇を奪いにいった。「・・・ん・・・ッ」美晴さんは大きく目を見開き、驚き、身を固くする。しかし、俺は強引に美晴さんの唇をこじ開け、舌を侵入させていった。「あ、は・・・んっ」美晴さんの口から甘い吐息が漏れた。と、思うと・・・ちゅくっ、くちゅうっ舌と舌を絡める。「は・・・んっ」美晴さんの口から熱い吐息が漏れる。「んっ・・・・・・これでいい?」俺は美晴さんの唇を一旦解放して尋ねる。「信じてくれる・・・?」美晴さんは僕を見つめるだけで何も答えない。「僕は・・・本当に好きなんだよ・・・?」俺は、ぎゅっと美晴さんの腕を掴み引き寄せる。「本当に・・・あたしを・・・?」美晴さんは、まだ信じらないといった風だった。「うん・・・はじめて会ったときもいいな・・・って思ったけど」つっ・・くちゃっ・・俺は、美晴さんの首筋に舌を這わせる。「あっ!」美晴さんはブルッと身体を震わせる。「こうして一緒に食事をして、お話をたくさんする度どんどん・・・どんどんすきになっていっちゃうんだ・・・」俺は美晴さんの首筋に舌を這わせ続けた。「あっ・・・は」喘ぎ声をあげる美晴さん。そこには、これから起こる事への、拒否の態度も躊躇する素振りもまったくなかった。お互いに自ら衣服を脱いでいく。俺は一気にパンツを脱ぐ。そこには、天に向かって反り立つチンポ。美晴さんは下着姿で立ち、そのチンポを右手で握り、左手は亀頭を摘むように愛撫してくる。くにゅっ・・・びくっとなる俺。「あ・・・すごい・・・アツい・・・」美晴さんは、蕩けた顔でチンポを見つめ、そう呟くように言う。「いいの・・・?本当にこんな・・・オバサンで・・・」俺の方を見ながら言ってくる。「もうやめようよ・・・自分を卑下しないで、ステキだよ・・・キレイだよ・・・おばさんは」俺もしっかりと美晴さんの目を見て言う。「ん・・・うれしい・・・」美晴さんがブラのホックを後ろ手で外す。シュル・・・と肩紐がズレてパラリとブラが落ち、巨乳が現れる。俺は思わず、右の乳房にむしゃぶりついていた。くちゃ、ぢゅううっ左手は左の乳房を揉みしだいていた。ムニュッ・・・「はっ・・・んっ」美晴さんは俺の拙い、愛撫に感じていた。「誠くん・・・信じるから、全部・・・見て・・・」最早、一切の迷いもない、そんな感じだった。俺は美晴さんをベッドへ押し倒し、パンティーを脱がす。「そう・・・見て・・・いっぱいさわって」美晴さんは俺を誘うように両脚を拡げる。「思いっきり開いて・・・」「うん・・・おばさん・・・!!」俺は言われるままに美晴さんの股間に顔を近づけ、クンニをしていった。
...省略されました。
18/09/23 16:27 (nbeSiX9B)
8
投稿者: 誠
この日を境に二人の生活は激変していく。
三日とあけずに互いの身体を求め愛し合う。

「あ・・・はぁッ・・・・・・!!」
美晴さんは俺の上に跨り、巨乳をブルルンッと揺らし艶声をあげる。
そして、下から突き上げるたびに結合部からは、ズチュッ、ズチュッ、ズッと音が出る。
ビクン、ビクンッと美晴さんの身体がなる。軽く逝っているのかも知れない。
ガク、ガクという感じで突き上げていく。
上体を起こして、巨乳の乳房を含む。
ぎゅっと右の乳房を鷲掴みにしながら、ぢゅううと感じで乳首を吸っていく。
そして、ズブッ、ヌチュッ、グヂュッと音をたてながら突き上げる。
「あっ、あはっ、あっ、だめっ・・・もうっ・・・」
美晴さんが仰け反り出す。
「ん、んんッ」
もう少しだ。そう思った。
「いっ・・・くッ」
ズッ、ズ、もう逝くな。そう確信した。
「もうイッちゃうゥッ・・・!!」
次の瞬間、美晴さんは俺の上で大きく仰け反っていた。

「ん・・・あっ・・・・・・おばさん・・・」
ベッドに腰を掛けた美晴さんの前に仁王立ちしている。
その股間には隆々としたチンポが反り返っている。
「すごい・・・・・・・・ほんとに・・・こんな大っきいのが・・・私の中に入ってたの・・・?」
美晴さんは、はぁ、はぁと息を切らせながら両手で持ち歓心したように言う。
「それに・・・まだ・・・こんなに固いなんて・・・」
ちゅぷ・・・じゅる・・「ん・・・」
そう言うと、いつものお掃除フェラをし始める。
「あ・・・ッ」
いつものことだが、美晴さんの口の温かさが気持ちいい。舌の動きはソフトだが鈴口から残り汁を舐めだすようで卑猥な感じが堪らない。
ジュプ、グチュ、ジュプッ、ジュプッ
お掃除フェラが、本格的なフェラになってくる。
「んッ、はふっ、ん」
「だめだよ。逝っちゃいそうだよ」
俺がそう言うとフェラが中断された。
しかし、手には勃起したチンポが握られたままだ。
ぎゅっ、ぎゅうっ、ぎゅっと扱かれる。
指を美晴さんの口元へ持っていくと、ちゅぷ、くちゃっとしゃぶり出す。
「ね・・・また、おばさんの中・・・入りたい・・・」
俺がそう言うと、美晴さんはキスをしてきた。
ちゅく・・・俺もキスに応える。
キスの間も美晴さんは、ぎゅっ、ぎゅうっとチンポを握り続ける。
「ん・・・私も・・・ほしくなっちゃった・・・」
蕩けた顔で俺を見つめ、美晴さんもおねだりしてきた。
「誠くんの・・・カタくて・・・太いの・・・おばさんのなかにちょうだい・・・」
もう抑え切れないあふれ出す情欲。
俺のチンポに狂った女。


18/09/23 17:27 (nbeSiX9B)
9
投稿者: (無名)
たとえば母が・・・。
これ、著作権法違反じゃないの?
18/09/23 18:06 (L6C2qWVR)
10
投稿者: 誠
平日に美晴さんが有休を取ったことがある。
大学の行事で俺と正樹の二人が、ちょっとした出番があったからだ。

「あ~やっとおわったよ~・・・ったく話長いから、肩こってこって」
正樹が伸びをしながら言う。
「はは俺も~」
軽く相槌を打つ。
「まったくどうして先生ってのは話が長いかね~」
正樹が文句を言っている。
その向こう側に、美晴さんが車を止め、少し控えめに手を振っている。
俺はそれが俺に対してだと気付き、ドキン・・・と、していた。
なぜなら、手を振る美晴さんの顔が、俺には恋人に対するような顔に思えたからだ。
「あ・・・っと・・・正樹、おばさん・・・が」
俺は動揺を隠して気付いてない正樹におばさんの存在を伝えた。
「え?、あ!」
ようやく車の直前で気付いたみたいだった。
「ホントに母さん迎えにきたんだ!」
「だってせっかく母さん、お休みだし~晴れ姿、見ておこうって」
ニコニコ笑顔で美晴さんは息子に対して言う。
それは、先程見せた女の顔ではない、完全に母親の顔だった。
「それにしても・・・フフッ馬子にも衣装ってね」
美晴さんは俺たちのスーツ姿にからかう様に言って来た。
「・・・だってさ」
と、正樹が俺を肘で軽く押しながら言ってくる。
「お前のことだろ?」
と、俺も言い返す。
美晴さんは、そんな俺たちを見て、ケラケラ笑っている。
傍から見ると息子と母親と息子の友達。ただそれだけの関係にしか見えないだろう。
しかし、その友達の母親と・・・・・・俺は男女の関係を持っている。
決して知られてはならない。秘密の関係。
「でもわるいね、母さん、俺、このあと約束があるんだ」
正樹が突然、そんなことを言い出した。
「え?何それ?」
美晴さんも聞いてなかったようで、腑に落ちないようだった。
「ヤボ言わないでよ、へへっ、デート」
そう言うと正樹は、車が止まってる進行方向とは逆に歩き出す。
「もう」
そう言う美晴さんに正樹は振り返る。
「まぁ~誠でも送ってやってよ、じぁね」
よろしくといった感じの軽く手をあげる動作をしてあるいて行ってしまった。
「~んだよ・・・正樹・・・せっかく、お母さん来てくれてんのに・・・」
俺がそう言うと美晴さんは、俺の方を少し頬をピンクにして言った。
「でも・・・よかったかもね」
「え?」
どうしてか判らない俺。
「おかげで、ゆっくり・・・フフ・・・」
そう言う美晴さんの顔は、母親の顔から女の顔になっていた。
「二人っきりで・・・」
俺を見る美晴さんの顔は、早くも蕩けていた。
「・・・あは」
そう言うのが俺は精一杯だった。
「・・・じゃあ、行こっか♪」
美晴さんは運転席に乗り込みながら、俺も車に乗るように合図した。
「・・・うん」
俺が車に乗ると、すぐにエンジンがかかり、ブロロロロッと走り出した。



18/09/23 19:02 (nbeSiX9B)
11
投稿者: どん
つづきを!
18/09/27 16:06 (WeymR1Jn)
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