やっぱり熟女 - 熟女体験談
2018/09/23 10:55:44(nbeSiX9B)
「ホラ~こっちきて・・・キレイにしてあげるから」
一回戦目終え、仰向けになってる俺に美晴さんが声をかける。
「すごい・・・まだこんなカタイ・・・」
美晴さんは、まだ硬く勃起している俺のチンポを握り、感心したように言った。
じゅぷ、くちゃっ、じゅるるるっ
美晴さんは、俺のチンポをお掃除フェラしてくれていた。
「そう言えば・・・もうすぐ・・・一年だね・・・」
お掃除フェラをする美晴さんを上体を起こして見ながら言う。
「ん・・・」
美晴さんは何?という感じで、チンポを咥えたまま俺の方を見る。
「おばさんと・・・こうなってから・・・」
「ん・・・そうね・・・」
美晴さんはお掃除フェラを中断して答える。
そして、「フフ・・・こんなエッチな子だなんて思わなかったわ」と言ってきた。
「僕だって・・・!おばさんが、まさか、こんなに・・・」と俺も反論する。
「こんなに・・・・・?」
美晴さんは妖艶な表情で僕を見つめると俺の上に跨ってくる。二回戦目が始まる。
片手にチンポを持ち、自分のオマンコへ亀頭を擦り付ける。
「来て・・・!」
俺のガチガチに勃起したしたチンポが、美晴さんの熟壷へ飲み込まれて行く。
俺は、それを見ながら、一年前のことを思い出していた。
18/09/23 11:27
(nbeSiX9B)
一年前
俺は配送のバイトある会社へ荷物を届けに行った。
その会社の廊下で偶然に美晴さんとすれ違ったのだ。
「あれ~?」
「え?」
すれ違いざまに声をかけられ、驚いたように振り返る美晴さん。
「あら・・・あなた、たしか・・・・・・・え~と・・・」
知った顔だと気付いた美晴さんは表情は驚いた表情だったが、先程のそれとは違い、なぜ僕がこの場にいるのか?というものだった。
「そうそう!たしか誠くんだっけ?」
「そうです。正樹と同級の誠です。そっか~おばさん、この会社だったんだ~」
俺はシングルマザーで母親は、会社員をしていると正樹から聞いていたのだ。
「なに?バイト?」
美晴さんも息子と同級生と判って気軽に尋ねてくる。
「いやあ!大学受かったのはいいんスけど、学費稼がないといけなくって宅配っスよ」
「そっか・・・大学・・・正樹と一緒だったわよね~」
美晴さんは、俺の少し重い話に戸惑いながら話す。
「ええ!また腐れ縁っつ~か、はははっ」
俺は場を和ませようとした。
「でもエライわねぇ。正樹なんて遊びあるいてるわよ。少しは誠くんのツメのアカでも・・・ってね」
美晴さんも俺の話に乗っかってくれた。
その時「主任~いいですか?」と言う声がした。
「あ、は~い」
美晴さんが声がした方へ顔を向け返事をする。
廊下を少し行った所のドアが開き、男性社員の一人が美晴さんを呼んだようだった。
「そうだ!あとで一緒にお昼食べない?おごるわよ」
「え?マジっすか!?」
「もう少し誠くんの苦労話聞いて、正樹に説教してやんなくっちゃ、フフッ」
美晴さんから、昼メシの誘いがあって、それをきっかけに週に二・三回、一緒にするようなった。
それは、美晴さんにとって苦学生の俺に対するほんの少しの援助、それだけのつもりだったのだが・・・・・・・
いつしか美晴さんの密かな楽しみにもなっていたのだ。
18/09/23 12:10
(nbeSiX9B)
そして、そんなある日
俺は、美晴さんを晩メシに誘った。
「お礼?」
美晴さんは、食後のコーヒーを口運びながら少し驚いたように言った。
「ええ!いつも昼メシおごってもらっているし、バイト代も入ったんで少しでもお返しにって!!」
俺は、気にしないでという意味を込めて、はっきりとした口調で気持ちを伝える。
「そんな、もったいないわよ・・・せっかくのバイト代を・・・」
美晴さんは、俺の予想どおりだった。
「いえ!どうしても、おごりたいんッス!本当にたすかってるし」
俺は別の理由があるのだが、それを押し殺して食い下がる。
「でも・・・こんなオバサンと一緒に晩ゴハン・・・?クス誠くん、恥ずかしくない?」
美晴さんは、年齢を引き合いに出してくるが、今も昼メシを一緒に食っているだから説得力にかける。
「とんでもないっス!おっ・・・おばさんだからっス!だから一緒にっ・・・て!」
俺は少しムキになっていた。
そんな俺に対して美晴さんは静かにコーヒーを飲む。
「・・・・・・いいわ。そのかわり、一つだけ条件」
そう言い、何を言われると身構える俺を前に、美晴さんは残りのコーヒーを飲み干す。
「敬語はやめましょ。上下関係ナシで・・・ね?」
「は・・・はい!」
俺は嬉しさのあまり大きな声で返事をしていた。
ほんの少しだが美晴さんの頬がピンク色になったような気がした。
それは、俺の大きな返事に周りの者の視線が集まったためだけでないように思えた。
18/09/23 12:41
(nbeSiX9B)
その場で明日の約束をした
18時に駅で待ち合わせ
その後に居酒屋
俺は早速 居酒屋の予約をした
当日、約束の30分前に着いたら
おばさんは もう いた。
居酒屋まで徒歩5分
遠すぎず近すぎないお店を選んだ
イチャイチャするためだ
俺はおばさんの手を取り
恋人繋ぎで居酒屋を目指した
居酒屋は もちろん個室
部屋に入ると おばさんの横に座った
おばさんの いい匂いがする
マイクロミニから見える太もも
実際には太ももとゆうほどは太さはない
俺は自然を装い太ももを触った
おばさんはピクッとした
18/09/23 12:58
(m71qVpSP)
それからは昼に加え週に一回、夜にも会って晩メシを食べるようになった。
そんなある夜
「今日のお店はよかったわね~」
「そっすね」
店を出て、夜道を歩きながら俺たちは店の感想を言い合っていた。
俺は前々からしようとしてた行動をすることにした。
喉が渇いた感じがしtので、唾をグッと飲み込み・・・・・・・・
ス・・・・・という感じで、俺は美晴さんの手を握る。
「!・・・・・・・・・・」
美晴さんの身体がビクッとしたのが、握った手を伝わってくる。
繁華街のネオンや街灯があるとはいえ、はっきりとはしなが美晴さんの頬が少しピンクになっているような気がした。
「やだ、なあに?いきなり~・・・・・」
と、言う美晴さんも嫌がってる様子ではないようだった。
「あははっ、いや、ちょっと、こ~ゆ~のも、いいな・・・なんて」
しかし俺は少し、否、結構な緊張をしながら美晴さんの反応を確かめていた。
「・・・・・・そうね~私も、随分久しぶり・・・こういうのも」
顔を伏せ気味にして、少し恥ずかしそうに小さな声で美晴さんは返事をした。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
しばらく二人とも無言で手をつなぎながら夜道を歩いた。
繁華街を歩く俺たちを何十人もすれ違い、追い抜いていく。
俺たちはどう見えるのだろう?そんなことを思いながら歩いていた。
「ね~どっかで飲みなおしません?」
「え?飲みなおす・・・って、未成年が、な~にを・・・」
俺は思い切って誘った。
「僕の部屋・・・・・・とか・・・・」
美晴さんは驚いて固まってしまった。
「あ、いや、その~・・・くつろげるかな・・・って、いや、そのダメならいいんっスけど・・・」
まずいことを言ったと思った俺はアタフタとしながら言い訳をした。
そんな俺に美晴さんも、くすっと笑い、「・・・ん~・・・」と少し考えるそぶりをした。
「ま・・・たまには・・・そういうのもいいかな?」
「よっしゃ!じゃあコンビニで酒買って、いきましょ!ね!!」
急に元気になった俺。
「ハイハイ、フフッ」
そんな俺を優しく見つめる美晴さん。
俺は、このとき確信したんだ。
「美晴さんは俺が好意をもっていることに気付いている」ってことを・・・・・・・
そして・・・・・・・・・・・・・
「美晴さんも俺に好意をもっている」と・・・・・・・・・・・・
18/09/23 13:33
(nbeSiX9B)
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