多香子「はあ、はあッ!!んっ、んっ、んんぅぅ~~~~ッッ・・・・・・!!」桃色の快感に酔い痴れながら、おばちゃんはぶんぶんと首を振る。俺 「昔おもちゃ屋に来てた、俺以外の子供ともエッチしてるんだろ」多香子「はあッッああ、し、してない、してないわよッッ!!してないぃぃ~~~~~ッッ!!」俺 「嘘ついたらひどいぞ」多香子「はあ、はあッ!!ああ、う、嘘じゃないッ・・・・・・・・ああ、ほんとに、ほんとにしてないのぉ~~~ッ!!」俺 「俺としてるじゃん」多香子「はああッ・・・・・んくッ、ああ、ひ、ひー坊だけッ・・・・ひー坊がはじめてぇぇッ・・・!!」ぐにゅううぅぅッッ!!多香子「んはあぁぁああ~~~~~~~~ッッ!?んはっはッああッ、あっはあぁああぁ~~~~~~~ッッッ!!」柔らかい。これが。これが本当に人間の体の一部なのかーーーと思うほど、鏡の中で歪に。多香子「はああっ、ああ、ああああだめ、あああだめ、そんなにっ、そんなにぃッッ・・・・・・・!!」オレ「おばちゃんって、やっぱりドMよな」多香子「ッッッ・・・・・・・!!はあっ、ああ、な、なにッ・・・・・・・・」ぐにゅうぅぅッッ・・・・・・!!むにゅううぅぅぅッッ・・・・・!!多香子「くああああぁあああぁぁぁぁッッ・・・・!!は、はあ、はあああッッ・・・・・・・!!」鏡の中で。強引に、荒々しく捏ね回される、熟母の乳房を見ながら。俺 「強くされるのがいいんだろ」ぎゅううぅうぅうぅッッ・・・・・・・!!多香子「ひううぅッッ・・・・・・・!?ひっ、はあ、ああ、あああああッッ・・・・・・!!」官能に仰け反り、目を潤ませ。俺 「乱暴にすると嬉しそうな顔をするから、すぐにわかっちゃうぞ」多香子「ああ、ああっ、嘘っ・・・・・・・はあ、もう、こ、子供が、何を言って、んッーーーッッ・・・・・!!」むぎゅうううぅぅッッ、むにゅううぅぅぅッッ!!多香子「んはあ”あぁぁあ~~~~~~~ッッッ・・・・・・!!あう、うあああぁッあ”ああぁぁぁ~~~~ッッッ・・・・・・!!」ビグン、ビグンと体を震わせ。むにゅううぅぅぅッッ、みにゅううぅぅぅうッッむにゅううぅぅぅッッ・・・・・・・!!多香子「はああつ、あッ、んはああぁぁぁッッ・・・・・!!はっ、はあっ、はあッはああぁぁッッ・・・・・・!!」右へ、左へ。乳房を捏ね回されるたび、思い官能の息を吐き出し。むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅうううぅぅう~~~~~~~ッッッ!!多香子「んああ”ああぁぁぁあぁ”あぁぁあ~~~~~~~~~~~ッッッッッッッッ・・・・・・!!!!!!!」熟母の奥底から搾り出されるような、エゲつなく燃える淫声。無茶苦茶にいつもTシャツとエプロンに隠されていた、その乳房を。多香子「はあ、はあ、はあッッ、ああ、んぐっ、ああ、だめッ、ああ、乱暴っ、はあ、ああ、ひ、ひーぼッ・・・・・・・・!!」俺 「乱暴でいいんだろ、おらっ」むにゅうッむにゅううぅッ、むにゅうッッ!!むにゅううぅぅッッ!!多香子「あはああぁああぁッッ!!ああ、ああぁッ!!あはあぁぁぁぁああぁ~~~~~~~ッッ・・・・・・!!」両手の感触と。鼻腔を満たす熟れた淫香と、耳に届く悶え鳴きとで。それだけで。それだけで、もうーーー射精に至ってしまいそうな。そんな興奮の中俺 「おばちゃんのオッパイはーーー俺のもんだ」多香子「はあ、はあッッ、んぐッッ・・・・・・はあ、ああああぁぁぁッッ・・・・・・・」年若く乱暴な雄の宣言に、紅潮しきった顔を蕩かせ・俺 「いいか、俺のもんだぞ」多香子「ああ、ああああッ・・・・んくっ、ああ、わかったッ・・・・はあ、ああ、わかってるぅッ・・・・・・」背徳の心地に、ゾクゾクと瞳を潤ませ。多香子「あああッ・・・・・・・あ、あたしのオッパイ、はあ、ああっ・・・・・・・・ひー坊のモノよおッ・・・・・ああ、好きにしていいのおッ・・・・・・!!」俺 「多香子のオッパイは、って言い直して」多香子「ッッッ・・・・・・はあぁッ、んくっ、あ、あんたねえッ・・・・・・」むぎゅうううぅぅぅうぅ~~~~~~~~ッッ・・・・・・・・!!多香子「んはあ”あぁああぁぁぁ~~~~~~~~ッッッ・・・・・・!?あ”はあっ、はっ、あああああッッ・・・・・!!」俺 「言って」多香子「はあ”っ、あ”、あああッ・・・・・んぐっ、はあ、あああッ・・・・・!!た、たっ・・・・・・・」俺 「た?」多香子「ああ、た、多香子のオッパイは、ひ、ひー坊のモノぉぉ~~~~ッッ!!」ぎゅむっ、ぎゅっ、ぎゅうううッッ・・・・・・むぎゅっ
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それから数十分後ずにゅうううぅぅぅううぅぅッッ!!!多香子「んあ”はああぁあぁぁあぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッッ!!!!!!」十代や二十代の小娘には到底出せない、低い官能の声。ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・・・!!俺 「おああああッ・・・・・・・は、はああぁぁぁあッッ・・・・・!!」魂をグチャグチャの蜜壷へと押し込んだかのような、快感。全身に鳥肌が立ち、毛穴が開き。すべての感覚神経が性器に集中するように。多香子「んああああああッ・・・・・・・んぐっ、はあ、あはああぁッ・・・・・・!!ああ、ああああッッ・・・・・・・!!」興奮する。人の妻を。友の、母を。多香子「んぐっ・・・・・・はあ、ああッ・・・・・た、たまんないッ・・・・・・・はあ、あああッ・・・・・・!」四つんばいにさせ、その尻を貫いているというーーー現実が。俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・・んぐっ、おらっ」・・・・・・・ぐちゅッ、ずっ、ぶぶッ、・・・・・・ぶちゅぶぶッ・・・・・・・!!多香子「くはああぁぁあぁぁぁ~~~~~~~ッッッ・・・・・・・・!!!」ゆったりとした腰つきで導き出される、悶え声。俺 「おばちゃんのドスケベ」多香子「はあ、くッ・・・・・・うう、んんんッッ・・・・・・・・!!はあ、ああ、あああッ・・・・・・・!!」俺 「尻が動いてるぞ」多香子「はあ、あああ、んぐッ・・・・・・!!はあ、ああ、い、言わないで、そんなことッ・・・・・・はあ、ああうッ・・・・・・・・!!」ぶっ、ぶずぶぶぶぶぶぅッ・・・・・・・・!!多香子「んはああぁぁぁぁあ~~~~~~ッッ・・・・・・!!ああ、んッ、くうぅぅぅッッ・・・・・・・!!」ああ。気持ちいい。後ろから、腰を動かし。どこまでも飲み込まれていくようなーーー官能の肉穴。俺 「いい歳して、いいおまんこしやがって」多香子「ッッッ・・・・・!!はあ、んぐっ、な、何ですって、ああ、んっ、このッ、あんたーーー」ずにゅうううぅぅううぅぅぅぅッッッ・・・・・・・!!多香子「あ”~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・!?はっ、あぁ、あくううぅぅッ・・・・・・・!!」ぞくぞくと。肉棒からの快感とーーーまた別の官能が、全身を走り抜けて行く。俺 「はあっ・・・・・・・・そら、ケツ上げろ、多香子ッ」多香子「くううううッッ・・・・・・!!はあ、はあッ、うくッ・・・・・はあっ、こ、このっ、調子にッ・・・・・・・」ずるううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・!!多香子「あ”はぁぁあぁぁ~~~~ッッ・・・・・・!!はっ、あ、あッ、あはあッ・・・・・・♪」俺 「そら、ケツ突き出せっ。イヌみたいに、グイッと」多香子「はあっ、はあッッ・・・・・・!!んぐッ・・・・・はぁ、んッッ・・・・・・」ぐいいぃぃぃッ・・・・・・・・・・・・・、と。背中を逆に反らせてーーームチッと突き出される尻の迫力に。俺 「へへへへッ・・・・・・・・淫乱」多香子「ッッ・・・・・・!!く、うううッ・・・・・・はあ、はぁぁッ・・・・・あ、あんた、ほんとにッ・・・・・!!」ずぬんッッッッ!!!!多香子「くはああッッ!?はっ、あうッあううッ!!」何事かを、最後まで言い終わる前に。ずっ、ずぬっ、ずぶうッッ・・・・・・・・ぐりゅうッ!!ずっ、ずぶっ、ずぬうッ!!多香子「はああぁぁああぁあぁ~~~~~~ッッッ!!あっああああッあっああッ、あはあッ!!はああッ!!」たっぷりとした尻肉が、ぶるんぶるんと波打つほどに。俺 「はっ、はあッ、くっ、はあッ、おらッ」ずっ、ずぬっ、ずぶッずぶぶっ、ぶちゅッ、ぐちゅうぅぅッ・・・・・・・!!多香子「いああぁああぁぁ~~~ッッ・・・・・・・!!ひッ、ひぃ、いひいぃいいいぃんんッ・・・・・・・!!」上体を支える両腕を、ブルブルと震わせ。俺 「はあ、うくッ・・・・・・はあ、そら、そらっ、もっと尻を突き出せッ!!」多香子「はっ、はあッ!!はあ、ああ、あああッ・・・・・んくううぅッ!!」ぐっ・・・・・・・ぐぐぐッ・・・・・・・。俺 「そうそう、はあ、もっと、もっと、そら、多香子ッ」多香子「んぐううぅうう~~~~ッッ・・・・・・!!はあ、ああッ、くううぅッ・・・・・・・!!」羞恥と官能とーーー屈辱の呻き声を搾り出しながら。ぐいっ・・・・・・ぐっ、ぐぐぐぐッッ・・・・・・・!!俺 (す、すごい)尻を突き出してくる熟母のいやらしさに、頭をクラクラさせながら。
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俺「で、電話。ちょっと、えーと・・・・よ、よいしょっと」多香子「あんッ・・・・・!?はっ、あ、ちょ、ちょっと、あ、あん、待って、待ちなさい、待っーーー」ぴッ♪隼人『出るのが遅いぞ』俺 「はっ、はあ、あ、は、隼人?」多香子「・・・・・・・・ッッ!!く、ッッッッ・・・・・・・・・・・・・・」きゅうううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!俺 「はっ、あ、あう、お、おうっ!?」緊張で窄み上がる肉壁の感触に、思わず声がでてしまう。隼人『なんだそれは、オットセイの真似か?オウ、オウッ、オウッ♪俺の方が上手いだろ』俺 「よ、酔ってんのか、お前」隼人 『何をばかな。ジントニの四杯や五杯や六敗で、あはははは!!』俺 「な、何の用だよ」隼人 『おおそうそう。今すぐに出て来い。ワンサバに居るから。十分で来い」俺 「何だよ。いったいーーーお、おうっ」びくッ・・・・ぐちゅッ、ぶぐちゅッ・・・・・・・・。多香子「---ッッ・・・・・・・!!は、ぁ・・・・・・ッッッ・・・・・・!!」ビクビクと蠕動する、熟雌の肉壷。興奮する。たっぷりと、ねっとりとしたそこに勃起チンポをぶちこんだまま。隼人『おうそれよ、それそれ、えーと、ダーツ大会のメンツが足りないのだ。トーナメントやるから』俺 「は、はあ?」必死で声を噛み殺すーーー肉欲に溺れた「母」のオマンコを、感じながら。隼人『聖アチェの女の子もいるぞ、しかも制服。早く来い。すぐ来い』俺 「な、何をしてんだよ」隼人『だから、茂が引っ掛けた子達と遊んでくるって言ったじゃん!!」俺 「き、聞いたかな」何気なさを装った、会話をしながら。・・・・・・・ぬずッ・・・・・・ぐりゅッ、ぐぷぷぷッッ・・・・・・・!!多香子「はッッーーーー!?あ、く、うッッ・・・・・!!ッッ、く、はッ・・・・・・・!!」びぐんっ・・・・・・・・・びぐっびくびくびくッ・・・・・・・・!!ずっぽりと。裏切りの母と、ハメ合って。多香子「(ッッ・・・・・・・・は、くッ・・・・・・・は、馬鹿ッ・・・・・・は、うッ・・・・・・・!!)」汗びっしょりの肢体が震え上がるのを、見下ろしながら。隼人『いいから早く来い。あと7分で来い』俺「だ、ダーツなんて、オモチャでしかやったことないし」隼人『元野球少年だろうが!!投げりゃいいんだ投げりゃ!!たぶん!!」ずぬっ・・・・・・・・・ぬぬぬぬぬッッ・・・・・・・・・!!多香子「は、あッッッ・・・・・・!?ッッ・・・・・・・!!」隼人『?誰かいんの?はっ、まさか女?許さんぞ」ああ。たまらない。俺 「ああーーー」ぐりゅッ・・・・・ぐりゅうッ、ぐりいぃぃッ・・・・・・!!多香子「(~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッッ・・・・・・・・・!!!く、は、あああッ・・・・・・!!)」隼人。いまーーーこのベッドで四つんばいになって。多香子「(はっ、ああ、だめ、だめッ・・・・・ほんとにだめ、だめっ、だめッ・・・・・・!!)」俺のチンポにーーーオマンコを貫かれているのは。俺 「お前の、おばちゃん」隼人『ーーーはっ?』俺 「食いモン持って来てくれたんだ。替わるね」隼人『はっ?あ、い、いや、いい、ばか、いいーーー」多香子「ッッッ・・・・・・・!?ッ、く・・・・・・・・・!!」ぎしッッ・・・・・・・。と、ベッドの軋む音が、ーーースマホを通じて、向こうに聞こえたかどうか。多香子「ッッ・・・・・・んっ、は、隼人っ?アンタ、何してんのッ」その声は。不貞の交わりをしているとは思えないほどーーーいつも通りで。隼人『あ、い、いや、あ、えーと、、ち、違くて』多香子「女の子って何よ。変なとこで遊んでんじゃないでしょうねッ」隼人『へ、変じゃない、ぜんぜん変じゃないって』多香子「っとに、夜遊びばっかりして。あんたね、少しはーーーッッは、うッ!?」ぐりゅううううぅぅぅぅッッッ・・・・・・・!!!隼人『はっ?な、何?』多香子「~~~~~~~~~~~ッッッッ・・・・・・・!!な、なんでもない・・・・・・わよ、ッッッ・・・・・・」苦しげに。
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俺 「はい、電話切ったよ」ずにゅうううぅぅうぅぅぅぅぅぅッッ!!!!多香子「あっ、あ、はッ!?あはあぁああぁぁああ~~~~~~~~~~~ッッッッッッ!!!!」びくびくびくッ、びくっ、びくうぅぅッ!!俺 「すっごい声を出すな」多香子「はあ、はあッッ!!ああ、んぐっ、はあ、あぁ、な、なんてことをするのよ、ああ、はあッ、ああッ!!」俺 「興奮しただろ、ドMのおばちゃんは」ずっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶぶぶッ!!ずぶぅぅッ!!ずぬんッッッ!!!多香子「あーーーーーーーーーーーッッ!!あう、あうっ、あうっ!!あくうッ、あくうッ!!」ガツンガツンと腰を叩きつける、凌辱。多香子「はあ、ああ、あはあッ!!ああ、ああっ!!ああ、はっはげしッ、ああ、ああっ!!あはああぁ~~~~ッッ!!」俺 「隼人に聞かれながらオマンコ抉られて、興奮しただろう」多香子「はあ、ああ!!ああ、い、言わないで、ああっ、聞かないでぇぇ~~~っっ!!」俺 「はあ、はあっ、そら、言えッ」ぐりゅうううぅぅッ!!多香子「あーーーーーーッッ!!はあ、はあっ、した、したわっ、興奮したあぁ~~~~ッ!!」俺 「オマンコ興奮したんだろう、そら」ぐりゅッぐりゅうううッ、ぐりゅぶぷぷぷぷぅぅッ!!多香子「ッひ、ひあッ!?ああ、あはあッ!!かっ感じたッ、ああ、感じたのぉぉぉぉ~~~~~ッッ!!」ぎしっ、ぎしッ、ぎッ、ぎっ、ぎッ、ぎしッ、ぎしっ、ぎしッ、ぎしッッ、ぎしぃッ!!多香子「んはああぁぁあああぁ~~~~~~ッッ!!ひっ、ひいッ、くひぃんッ!!あぁ、いい、いいいぃぃ~~~~ッッ!!」ベッドが壊れんばかりに。俺 「はあ、はあ、はあ。こ、こんどは、おっちゃんに電話しながら、ハメてやる」多香子「ああッあああだめっあああ、ダメよぉ、ああ、そんなのッあッ、ああッッ!!」俺 「嬉しいくせに。ええ、そら、おっちゃんに聞かせてやろうぜ、そらっ」ぐちゅッぐちゅッずぶぶぶッ、ぐちゅッ、ずにゅぶぶぶぶッ、ぐちゅッ、ずぬぶぶぶぅぅぅッッ!!多香子「あ~~~~~~~~ッッだめだめだめえぇぇぇえ~~~ッッ!!あっはッあはあぁああああーーーーーーッッ!!」俺 「はあ、はあ、はあ、そら、店に電話するぞ、しちゃうぞ」多香子「あああ~~ッいやいや、はあっ、だめっああ許して、ああッ許してぇぇ~~~~~ッッ!!」その腰をーーーーー壊さんばかりに、力任せに。がくっ、がくっ、がんッ、がんっ、がぐっ、がぐんッ、がつんッ!!多香子「あッあ”あッあああ~~~~~ッッ!!ああッこっ、こッこわれッ、こわれちゃううぅぅ~~~~~ッッ!!」俺 「はあ、はあ、うくっ・・・・・・はあ、な、中に出してって言え」多香子「はッあああッあうっ、んくぅッ!!はあッああ、な、中に、中にぃ、だ、出してぇぇんッッ!!」俺 「はあ、はあ、ママのおまんこの中に出してって言え」多香子「んはッ、はあ、ああ、オマンコッ♪オマンコの中にッ!!ああん、ママのおまんこの、中にぃ~~~~~ッ!!」ぞくぞくぞくぞくぞくぅぅッ・・・・・・・!!俺 「はあ、はあ、はあ、ああ、おお、あああッ・・・・・・・!!」遮二無二な腰使いとともにーーー官能の電流が激しく渦巻き。ずぶっずぶぶぶぶぶッずにっ、ずぶうぅぅッ!!多香子「はあ、ああ、あああ!!ああん、はあ、お、お父さんッ、ああ、ごめん、なさいッ、くッ、はッ!!あはあぁああんッッ!!」びゅぐんッッ!!びゅッ、びゅるるるッ!!多香子「あ”------------ッッッッ!!?んあ”ッああああッ!!あう、あううッッ!!」尿道の内側からーーー溶解してしまいそうな、快感の爆発。俺 「はあ、ああ、おああ、はあ、で、出ッ、はぁ、ああああ・・・・・・・!!」びゅるううううっ!!びゅぐッ、びぐっ、どぐんッ、びゅるうううッ!!多香子「んはあッ!!はあ、あはあッ!!ああ、あうッ、うううううぅぅぅんッッ!!」膣内の爆発に合わせ、二度、三度、四度と、雌が鳴き。俺 「はあ、はあ、あああああッ・・・・・・・」ゾクゾクとーーーーーーー電流が走り抜けていくような。太股がジンジンと痺れ、目の前が暗くなるような。精子排泄の快感に、打ちのめされながら。びゅぐッ・・・・・・どぐんっ、どぐッ・・・・・・びゅるうぅうッ・・・・・・・。多香子「はあ、はあッ・・・・・・・はああぁぁぁぁああぁぁッッッ・・・・・・♪♪んぐっ、はあ、はああぁッ・・・・・・!!」どくどくと。底知れぬ肉体の海にーーー生命を吐き出し。俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・・・・お、おおおッ・・・・・・・・」びゅるッ・・・・・・・・びゅッ・・・・・・・どくんッ・・・・・。
...省略されました。