俺 「気持ちいい?」多香子「あんっ・・・・・・・ふふっ、なんか、久しぶりで・・・・・・・・気持ちいい・・・・・・♪」むぎゅううぅぅぅッッ・・・・・・・!!多香子「んはああぁぁああぁぁッ・・・・・・・・・・・!?あッ、は、んああッ・・・・・!!」敏感な突起を潰すような握圧に、熟母のあごが持ち上がる。むにゅうぅッ・・・・・むぎゅッ、むにゅうッ・・・・・ぎゅうぅぅッ・・・・・・・。多香子「はッ、あはッ、あ、あん、んあッ・・・・・・!!はあ、ああ、ああぁぁあぁぁッッ・・・・・・・・♪♪」俺 「前はいつ揉まれたのさ」多香子「はあ、あ、んくッ・・・・・・は、はっ?な、何?どういうこと?」俺 「久しぶりって、前はいつ揉まれたんだよう」多香子「あん、んくッ・・・・・んっ、な、何よそれ、妬いてるの?ふふ、カワイイっ♪」俺 「なにおう、この乳オバケめ」むぎゅうぅぅぅうッ・・・・・・・・!!多香子「はああぁあぁんッ・・・・・・・・!!ああ、んっ、ああ、だめよ、乱暴にしないでッ・・・・・!!」俺 「前はいつ揉まれたんだよ」多香子「はあ、あぁ、んくッ♪はあ、ああ、そんなの・・・・・」俺 「じゃあ、誰に揉まれたんだ」多香子「は、はっ?んくっ、はあ、なによそれ、どういう意味よっ」俺 「おっちゃんじゃない、どっかの男に揉ませてたんじゃないの。浮気して」多香子「はあッ、ん、んな、なにを言ってんのよ。そんな訳ないでしょッ?」むぎゅッ、むにゅッ・・・・・・むにゅううぅぅッッ・・・・・・・!!多香子「んはッ、は、あはッ・・・・・・!!あぁ、んくうぅぅッ・・・・・・・!!」俺 「こんな、どエロいおっぱいしやがってーーー」むにゅうぅぅッ・・・・むにゅッ、むぎゅッ、むにゅッ、むにゅッ、むにッ♪多香子「あッ、はッ、あッ、んはッ、はあ、ああ、あんッ、ああ、あんッ・・・・・・・・!!」リズミカルに乳房を捏ね回され。俺 「どっかの男と、浮気してんじゃないのかよ」多香子「はあ、んくッ!ああ、してないわッ、そんなことッ、はあ、ああッ」むにゅッむにゅうッ、むにゅッ、むにゅうッ、むぎゅうッ・・・・・・!!多香子「んくあッ、はッ♪ああ、あくっ、んあッ♪はあ、ああ、ああああッ・・・・・・・!」俺「こんなエロいおっぱいに、男が言い寄ってこないわけないだろう」多香子「はあ、ああうッ・・・・・んくっ、はあ、こ、こないわよッ、こんなおばさんにッ」俺 「父母会のオヤジが寄ってくるって言ったじゃん」ゆさあッ・・・・・・・・!多香子「はあ、んくッッ・・・・はあ、はあッ・・・・・・・・・んッ・・・・・・♪」たっぷりとしたーーー淫猥に色づいた乳房を鏡の中を見せ付けられ。俺 「揉ませてやったんだろう、この浮気なエロエロおっぱいを」多香子「ああ、んくッッ・・・・・・・はあ、ああ、バカなこと言わないでッ!」ぐにいぃぃぃッッ・・・・・・・・・・!!多香子「きゃはあぁぁんッ!?ああ、んああぁああぁッッ!!あううんッ!?」ぶるっ、ぶるるるるッッ・・・・・・・・・・!!鋭敏な突起を摘み上げられーーー熟母の肉体が震え上がる多香子「はあ、ああぁあぁッッ・・・・・・・ああ、や、やめっ、はあ、ああ、い、痛いわッ・・・・・!!」たぷんッ・・・・・・・・・・・・。多香子「はっ、はあッ、あああッ・・・・・・・・はあ、はあ、はあッ・・・・・・」ドキドキと。手の平に伝わってくるーーー熟妻の鼓動。俺 「調教してやるぞ」多香子「はあっ・・・・・?はあんッ・・・・・・・・・・え、ええッ・・・・・・?」俺 「多香子のおっぱいを、俺専用の淫乱エロエロおっぱいに調教してやる」多香子「ッッッ・・・・・・・・・」ぶるッッッッ・・・・・・・・・・・・・と。俺 「もう二度と浮気できないように、俺専用に調教してやる」多香子「はあッ・・・・・・ああ、だ、だから、浮気とか、してないってばッ・・・・・・あ、ああッ・・・・・・・・・・・!!」ぐいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~ッッ・・・・・・・・・!!多香子「んはああッ!?あぁ、んあっ、んあんッ!!は、ああああぁぁああ~~~~~~ッッッ・・・・・・・!?」ゆっくりと。摘んだ乳首をーーー上下させ。たっぷりとした、その乳首の重さをーーー乳首ですべて受け止めさせるように。ゆさっ、たぷっ、ゆさっ、たぷっ、ゆさッ・・・・・・・!!多香子「んはあぁッ!!あぁ、んくぅッ!!あ”ああああぁぁ~~~ッッ・・・・・・!!」俺 「浮気したんだろう」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
...省略されました。