やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:彼女のお祖母さんとライン遊び
投稿者:
せいや
2018/01/04 15:05:04(1pucULgs)
僕の『解し』が役に立ったのかどうかは分かりません。しかし、指2本よりは太いと思われる僕のチンポを、お祖母さんのオマンコは受けとめていました。
息を殺そうとしているのか、『ハァ~ン…ハァ~ン…』というお祖母さんの変な呼吸も、次第に崩れ始めます。
顎は上にあがり、両手は僕の胸に張り付き、チンポの入れられた腰も小刻みに揺れます。
そして、『アァ~!…アァ~!…』とついに声が出ました。それを聞き、『気持ちいい?陽子、気持ちいい!』と腰を振りながら、彼女に聞いてあげます。
『ウゥ~!…、気持ちいいー!』とついに落ちました。
それからは、何度も『気持ちいい?、気持ちいい?』と聞くと、その度に『気持ちいいー!気持ちいいのぉー!』と返ってくるのでした。
最後に変な感情が芽生えていました。『陽子ぉー!僕の子供作れぇー!』と、もちろん普通ならあり得ないことです。
それでも、興奮した僕はそんなことを考えながら、彼女の中に精液を流し込むのでした。
身体の汚れてしまった陽子さんは、シャワーを浴びるために風呂場に向かいました。僕も夜には、沙織とのデートがあるので、身体を休ませる必要があります。
しかし、自分でも怖いくらいに陽子お祖母さんに熱をあげていたのです。
風呂場から出てきた陽子さん。髪も洗い、バスタオルを身体に巻いています。そのまま何も言わずに、脱いだ服の辺りに腰をおろします。
無造作に置かれていた服を、着るためにちゃんと表にし直し、『こんなことしてたら、沙織泣くわぁー。』と嘆き、僕に言うのです。
しかし、その弱々しい熟女の姿に魅了をされ、この後の沙織とのデートのことなど、二の次になるのでした。
『あんたぁー!なにするのぉー!私、お風呂入ったって!』と陽子さんが叫びました。僕が再び襲い掛かったからです。
身体に巻いていたバスタオルなど、すぐにどこかに消えました。再び、陽子お祖母さんの全裸の身体が目の前に現れるのです。
『ちょっとやめてって!私、お風呂入ったって!』と盛んに、風呂に入ったという事実を僕に告げてました。
今度はソファーではなく、絨毯のカーペットの上だったため、陽子さんの髪は擦れてしまい、『私、髪洗ったって!』と言うのでした。
僕はまた、陽子さんの上に乗り上げていました。手はオマンコに当てられ、『濡らせてやろう。』と触り始めています。
『せいちゃん、ほんとガマンして!いい子だからぁ~!ねぇ?』と僕を子供扱いをするような言い方になることもありました。
彼女が逃げるチャンスは一度だけありました。それは、僕が体位を変えようと離した時でした。
しかし、その手に掴まるともう諦めたようで、お祖母さんは自分からその体位を作るのでした。もちろん、後ろからでした。
手は床につき、ソファーに顔を乗せ、そしてお尻を僕に向けるのです。小さなお尻でした。弛んだ肉を左右に開き、隠れていたオマンコを現せます。
陽子さんの手は、もう床ではなく、ソファーについていました。後ろから突き上げる度に、『アァ~!アァ~!』と叫んでいました。
彼女に張り付き、顎に手をあてると、向こうを向いていた顔がこちらを向きます。もちろん、振り向いた顔にキスをするのです。
『陽子、好きや!ほんと、もう陽子のこと離せられんよ。』と言うと、『そんなこと言ったらダメなの。』と返されました。
しかし、そう言い放った口は、ちゃんと僕の口に答えていて、それが本心ではないことが分かります。
キスを済ませ、『チンポ、突くよ?』と聞くと、彼女は首を縦に振ります。それでも満足出来ず、『突いて欲しいのか、ちゃんと言って。』と聴きます。
陽子さんはちゃんと自分の口で、『突いてください…。』と言いました。
それからは、陽子お祖母さんから恥じらいが消えました。『突いてぇー!』『お願い、もっと突いてぇー!』と自分から言えるようになっていました。
18/01/06 14:23
(XVHXI/pK)
それからの僕は、彼女の沙織と、そのお祖母である陽子さんとの、所謂『二股の生活』に入らなくてはなりませんでした。
もちろん、本命は沙織の方です。この先、結婚することになるかも知れませんから。しかし、セックスは明らかに陽子さんの方が燃えることが出来ました。
公に出来ないだけに、スリルがあるので余計です。
陽子お祖母さんとの初セックスを終えました。しかし、僕も彼女の沙織と自分の仕事がある分、陽子お祖母さんとの時間が作れないのは当たり前のこと。
有給休暇など、そんなに取れるはずもありませんし。そこで考えたのは、『とにかく陽子さんに外出のクセをつけてもらうこと。』でした。
そこで考えたのは、『陽子さんが、24時間営業のファミリー向け浴場にハマる。』というもの。これなら、シャワーを浴びて帰っても分からないからです。
もちろん、その指令はラインによって送られます。ラインの中では、僕と彼女は恋人関係。僕の要求に答えるのが、彼女なのです。
陽子さんが、2度目の浴場に向かいました。しかし、それは浴場ではなく、僕の待つラブホテルに向かっていたのです。
チャイムが鳴り、部屋の扉を開くと、そこには陽子さんが立っていました。彼女との初セックスから、2週間ぶりに会う彼女でした。
陽子さんは自分から、部屋に入って来ました。彼女の年齢もあって、こんな場所で他のお客と顔を合わせるは忍びないのだと思います。
彼女はすぐにはソファーに腰掛けず、しばらく立っていました。久しぶりに会った僕よりも、家族を騙して、ここに来てしまった自分と戦っているようです。
『お風呂入る?僕、先に入ったけど。』と聞いてあげると、『なら、そうしようかぁ。』と、そこで少し気が落ち着いた感じです。
僕がお湯を張りに、その間陽子さんはソファーに腰掛け、やはり自分の行動を考えているのか、いつもの彼女ではないようでした。
お祖母さんが浴室に消えました。洗面器が床に触れた音、お湯が流される音、シャワーのコック音、その全てを僕は聞き耳を立てて聞いていました。
タイミングを見計らい、浴室の扉を開きます。その時、陽子さんは浴槽の中でお湯に浸かっていました。少し慌てた顔を見せます。
『お風呂、入ったんでしょ?』と言う僕に、気にもせず入り込み、彼女の座る浴槽に入り込みます。
『イヤ!イーヤー!』と目の前に立つ僕から、顔を背けました。座る彼女に手を差しのべ、『さあさあ、ほらほら、』と気を誘います。
『やめてって!私は、そんなことやらんって!』と言われましたが、しかし意図は分かっているようです。
『ほらー、ほらー、してよぉー!』と詰め寄ると、『イーヤー!』の一点張り。ついには、チンポが陽子さんの顔に触れました。
『汚いって!やめてよー。』と、腰を押し返されます。それでも、『頼むわぁー、してよー。』とお願いを続けます。
結構な時間でした。萎みそうになるチンポをシゴいては勃起を持続させます。『もしかしたら?陽子さん、フェラしたことないのか?』とも考えたりします。
陽子さんの濡れた髪を強めに掴み上げ、『口でしてよー。陽子の口でしてほしいんよー。頼むわぁー。』と言うと、ようやく顔の表情が崩れました。
目を閉じ、『ウーーン。』とそう言ってチンポに口づけをした陽子さん。『終わり。』と言います。
『いかんわぁー!全然してないよー!』と言うと、さらに表情が緩み、ようやく僕の知っているいつもの陽子お祖母さんの顔になります。
やれやれといった感じで、『この子はー、ほんとどうしたいんなぁー。』と片手でチンポを握り締め、浴槽で両膝を立てます。
『どうしたらいいのー!どうしたいのー!』と駄々をこねる子供に言うように、僕に迫ります。
『陽子の口で、僕のチンポ舐めてほしいんよ!』、その言葉にハッキリと答えるのでした。
18/01/06 15:12
(XVHXI/pK)
もちろん、陽子さんはちゃんとフェラチオを知っていました。同じフェラでも、それは沙織のものとは違うもの。
沙織のチンポを大きくするために刺激をするフェラとは違い、自分自身も楽しもう、感じようとする落ち着いた大人のフェラチオでした。
沙織には申し訳ないですが、僕はこちらの味のある方が好みです。自然に陽子さんの髪の毛を握り締め、フェラをさせている感が半端ありません。
髪を強く握り締められているのを嫌な顔もせず、『気持ちいい?』『ここ気持ちいい?』と下手(したて)から声を掛けてくれます。
ちゃんと、男を立たせてくれるのです。
お風呂の壁には、お風呂遊び用のマットが立て掛けてありました。もちろん、僕自身使ったことがありません。
そのマットを手で倒すと、フェラをしていた陽子さんの視界に入り、顔色が変わります。すぐに彼女の細い腕を掴みました。
そして、『立って。出て。』と引っ張り起こします。この時、彼女の反応はありませんでした。経験があるのか、僕の言いなりでいたいのか、素直に浴槽を跨ぎます。
陽子さんを抱き締める形で、そのマットに寝かせました。ようやく、『なによー、なにするんよー。』といつもの陽子お祖母さん節が出ます。
ボディーソープを手に取りました。身体に掛けられたら冷たいのを分かっている彼女は、両手を胸でクロスをさせ、落ちてくる液体に備えます。
容器の蛇口を何度も押すと、その度にボディーソープが彼女の上半身に撒かれます。面倒くさくなった僕は蓋をとり、容器ごと彼女の身体に掛けるのでした。
大量のソープが陽子さんの身体全体に巻かれました。ほとんどは床に流れ落ちましたが、残ったソープは彼女と遊ぶには充分な量でした。
それを身体全体に敷き延ばし、そして僕も身体を重ねていきます。そのツルツル感は、予想以上のものでした。
油断をすると、彼女の身体から落ちそうにもなります。彼女の肩に手をあて、身体を一度上部にスライドをさせます。
この気持ちいい感触はなんでしょうか。ツルツル感を利用してチンポは擦れ、身体全体もどこか敏感になってしまいます。
陽子さんの肩を握り締め、何度も何度も擦り付けます。『陽子ー!ムッチャ気持ちいいんだけどぉー。』と言ってしまいました。
それには、『これはアレやね。気持ちいいねぇー。』と普段は否定的な彼女も、素直に認めざるを得ない感じです。
ボディーソープを全て使いきったのは失敗でした。彼女のオマンコにもう少し掛けたかったのです。そこは、リンスでまかないます。
大量のリンスが、彼女の股間に流れ落ちました。足を大きく開かせると、その足を閉じようとする彼女もツルツルし過ぎて、ちゃんと閉じれないようです。
閉じた彼女の股間に僕の手が入り込みました。ツルツル感は絶大で、いかに閉じても、いくらでも入り込むことが出来ます。
オマンコも同じでした予想以上に指は滑り、陽子さんの愛液なのかなんなのか、絡まりながら指は入っていきます。
身体が敏感になっている。それは、僕だけではありませんでした。陽子さんも同じです。
僕の指がオマンコに入り込むだけで、『やめて!それやめてー!』と腰を引くほどでした。
滑りながらも、僕は陽子お祖母さんの身体を掴まえていました。キスを奪い、指はオマンコを掻き出しています。
『やめてー!ほんと、もうやめてー!』、しばらく指の感触に酔っていた彼女が、そう言って身体を仰け反らせ、暴れようとします。
僕は、暴れようとする彼女の首に腕を廻しました。『アァ~!アァ~!アァ~!』ととても大きな声が上がり始めます。
『やめてやめて!ほんとやめて!逝くから!私、逝くから!』と初めて、彼女が『逝く。』と口にしたのです。
初セックスでは、陽子さんを逝かせることが出来ませんでした。僕の知る限りは、逝ったのは僕だけで、彼女は逝ってません。
熟女の、それもお祖母さんの逝く時の姿が目の前で見られるなんて、少し前では考えられないことでした。それが現実に起ころうとして、興奮はMAXです。
『アァ~…、アァ~…、アァ~…、』と声が止まらなくなり、『陽子、逝って!陽子の逝く顔見せて!』と言い、指はオマンコを襲います。
陽子お祖母さんの顎が上に上がりました。目を閉じ、喘ぎ声は出ていますが、何かタイミングを計っているような感じです。
そして、口がおちょぼ口になり、身体が震え、僕にしがみついて来ました。目は開いて僕の顔を見続け、その形相は凄いものでした。
『逝く!私、逝く!私、逝くよー!』と僕に訴え掛けるようにそう言い、その形相からはもう限界が近づいていることを感じさせます。
僕から目線が外れました。瞬間、身体は伸びきり、『アアアァー!アアアァー!逝くー!逝くーー!!』と誰もいない方に向いて、言い放たれました。
18/01/06 16:06
(XVHXI/pK)
堪りませんね!
いいです、羨ましい。
18/01/08 13:07
(25/Q2cfR)
逝った陽子お祖母さんは目を閉じ、顔をしかめ、口をモゴモゴさせていました。瞬間顔を背けられたため、熟女のイキ顔が見られなくて消化不良な僕。
腕で陽子さんの顔をこちら向きにガッシリと固定をし、またその指を動かし始めます。閉じていた口が、すぐに開きました。
『やめて!もうやめて、もうやめて、』と僕を見つめ、腰が逃げようとします。しかし、すぐに『アァ~!アァ~!』と再び喘ぎ声があがります。
『やめてやめて!逝くって!逝くって!』と言うので、『顔見せて。逝く顔、見せて。』と頼み込むのです。
何度も顔を背けようとするので、その度にこちら向きに戻します。目を大きく開き、『逝くぅ~!逝くぅ~!』と凄い形相でした。
美人だとか、もうそんなことは関係がありません。僕に懇願でもするように顔を作り、逝く時には見事なブス顔をしていました。60過ぎた婆さんそのものです。
陽子お祖母さんは、3~4回は逝ったと思います。『やめてー!ほんと、もうやめて!!もう、無理だからー!』とその言葉もマジなものとなっています。
僕は陽子さんを離し、そのまま上に乗り上げ、逝ったばかりの彼女のオマンコに勃起したチンボを擦り付けます。
『せいちゃん、ほんと無理!おばちゃん、ちょっと休ませて!もう、つらいのー!』と、それは本音なのでしょう。
しかし、彼女の片足を持ち上げ、チンボをあてがうと、潤滑剤代わりのリンスの効いたオマンコになんの抵抗もなく、入り込みました。
『せいちゃん、もう入れたらダメって!おばちゃん、もうダメだって!』とすぐに彼女から言われます。
バスマットに両手をつけ、いくらでも入るのをいいことに、チンボを叩き込んであげます。『ゆるしてー!もうゆるしてよぉー!!』と叫ぶ陽子お祖母さん。
しかしすぐに、『アアァー!アアァー!』と叫び始めるのです。
ボディーソープなのか、リンスなのか、それとも陽子さんの愛液なのか。もう、なにで汚れているのかもよく分からない彼女のオマンコ。
滑り過ぎて、何度も抜けそうになりながらも、最後は彼女の中に射精をするのでした。たぶん、射精を覚えて、一番精液を出したのが、この時だと思います。
僕は先にお風呂から出ました。陽子お祖母さんも、少し遅れてから出てきました。その姿は気だるそうに見えます。
その姿の通りに『せいちゃん。私、もう無理だから。もう帰ろー?』と先に言って来ました。『うそー!』と答えると、『ほんと。』と愛想なく言われました。
僕が会社から帰るのが、だいたい夜7時頃。24時間営業といっても、陽子さんもそんなに遅くまで外出は出来ず、8時半頃には帰さなくてはいけません。
つまり、うまく会えても、土曜日曜日以外で二人でいられる時間は、1時間~1時間半なのです。
彼女の沙織といえば、美容師なので休みは基本月曜日。後は、月2回日曜日が休めるだけなので、土日は基本的に仕事なのです。
日曜日の朝9時、僕のスマホのラインが鳴りました。『着きました。』と陽子お祖母さんです。この日初めて、日曜日の丸一日に彼女と遊ぶのです。
『入ってきて。』と送り返すと、すぐにチャイムが鳴ります。もちろん陽子さんが立っていて、これからお出掛けするための薄い化粧も見えました。
初めて、女性を縛りました。出掛けるつもりだった陽子さんも、『やっぱり、そんなとこか。』とそんな表情を浮かべて、僕のベッドで倒れてくれています。
両手を前でベルトで固定をされた彼女は、その手で胸を隠し、身体を折り曲げて股間を隠しています。
最高の眺めでした。男として、最高です。沙織には申し訳ないが、お祖母さんの陽子さんだからこれが出来るのだ。
『足、広げてよ。』と言うと、『イヤよー、恥ずかしいわぁー。』と答えました。『足、広げて、オマンコ見せてよ!』と言うと、『イーヤ!』と断られます。
陽子さんは笑っていました。きっと、これから僕に犯されるのが分かっていて、口ではそんなことを言っている自分に対して笑みがこぼれてしまうのです。
陽子さんは、子供のように『イーヤ!』と言い続けていました。時間に余裕があるせいか、僕も慌てず、彼女自身から足を開いてくれるのを待ちます。
すると、『いくらくれるん?』と僕に言うのです。『私がこの足を開いたら、いくらくれる?』と意地悪に聞いてくるのです。
18/01/08 14:27
(kUEn/1OM)
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