陽子お祖母さんからのラインの内容も変わっていきました。『面白かったねぇ。』『ビックリしたわ。』『興奮した?』『少し。』『僕、メッチャ興奮した。』『沙織に怒られるわ。』『陽子、愛してるよん。』『沙織に怒られます。』『好きって言ってよー!』『好きよ。』打たれて届く文字から、彼女の声が聞こえて来るのです。沙織のことはもちろん好きです。しかし、それとは違う何かを陽子お祖母さんには求めていました。僕も付き合ったことがない熟女というのもありますが、彼女のお祖母さんとこんな危険なことが出来ているというスリルを求めているのです。『今から、病院に行きます。』とラインが入りました。定期的に陽子お祖母さんは通院をしているのです。そして、『何時くらいまで掛かる?』『11時くらい。』『それから、うちに来ない?』と初めて誘ったのです。その日、僕はお祖母さんが病院に行くのを知っていて、チャンスがあるかもと有給を取っていたのです。『そんなとこ行ったら、沙織に怒られるわ。』『1時間くらい、デート付き合ってよ。』『1時間?』『うん。1時間。お昼、なんか食べに行きましょ。』と誘い、そのくらいならとOKをしてくれたのです。ラインでは、そんな仲なのですから。陽子お祖母さんが、僕のマンションに来たのはお昼前のこと。約10分後には、ソファーの上で陽子さんを後ろから抱えていました。『せいくん、こんなことしたらダメよ。』という陽子さんですが、僕も必死です。こんな熟女、この先も相手に出来るチャンスなどないかも知れません。『大丈夫~。大丈夫やって~。』と言いながら、彼女の両足に自分の足を絡ませていきます。うまく絡んだら、後は足を左右に開くだけでした。『ちょっと~。お願いよ~。』と、開いてしまった足を隠そうと、スカートを必死で押えようとします。スカートで隠されてしまいましたが、陽子さんの右足は真っ直ぐに伸びきり、左足は折れ、結局は中で大きく開いています。後ろから抱えたまま、『陽子、好きだよ。』と言って、首筋にキスを始めました。気持ちが悪いのか、『したらダメ。』と身体を振られます。僕は片手でスカートを持ち上げました。グレーのショーツが一瞬見えましたが、すぐに『めくらないで。』とスカートを戻されます。キスもしたいし、ショーツも捨てがたい。どっちがいいのか、僕は選択を迫られました。とにかく、その気にさせて、この状況を打破したいのです。選んだのは、ショーツの方でした。せっかく、この体勢になったのを崩したくはなかったからです。僕の足は、更に陽子さんの足に絡みました。足は絡み、陽子さんの足はもう動けなくなります。その足を左右にもう一度開きます。僕に後ろから押されてしまい、彼女はもう倒れることすら出来ません。再び、グレーのショーツが現れました。『いや。せいくん、やめて。』とスカートが蓋をします。しかし、スカートの中にはすでに僕の手が入り込んでいます。ショーツの中央で手が止まりました。布一枚では、陽子のアソコの体温は隠せません。とても、暖かいです。熟女の身体など触ったことがありませんでした。頭に浮かんだのは、今年75歳なる自分のお祖母さんの身体だけ。もちろん、ちゃんと見たこともありません。ここで1つ、仕掛けてみました。『陽子、オマンコ見せてよー。』と言ってみたのです。孫の沙織は、この言葉によく反応を見せていたからです。『いややー。いやー。』、沙織のお祖母さんの反応も似たようなものでした。決して、本気でイヤではないのです。陽子お祖母さんのショーツに触れたのは一瞬のこと。僕の足は更に陽子さんを足をロックし、下半身は固定をされました。改めてアソコに手を延ばした時、もうショーツの上からではなく、その隙間から僕の手は入って行きました。『濡れていました。』。僅かですが、僕の指はアソコの一部分から温かいものを感じました。『陽子、濡れてるん違う?』と思わず聞いてみます。返事はありませんでした。その温かい液体を指で摘まみ、それがアレであると確信をします。そして、その穴に指を入れていきます。『痛い!痛い!』、陽子さんは本当に痛がる声をあげます。確かに、僕の指は入口に肉を感じて、『小さいんじゃ?』という感触を持ちました。女性経験は少ないですが、明らかに孫の沙織よりも入口が狭いのです。『陽子、穴ちいさい方?』と聞きますが、これにも返事はありません。
...省略されました。