帰宅したのは10時を過ぎていた。EVを降りると敬子さん宅の灯りが目に入る。手の届くところに敬子さんが居る、と思うと切なくなる。ジムで汗を吸った衣類を陰干しする。こうしておくと敬子さんが洗濯しタオルと一緒にバッグに入れてくれる。ビールを開けグーッと飲む。テーブルに置き忘れていた携帯を見ると覚えのない番号からショートメールを着信していた。『今日はありがとうございました。 わたし夢を見てたのかな?』岡田さん?たぶんそうだ。『私も夢を心やすらぐ夢を見ていました。』返信が遅くなったことのお詫びを付け加えて送った。2本目を飲み始めたころ返信がくる。『私に安心感を与えてくれた夢でした』ベッドに寄りかかって読み、読み終わると携帯をベッドに投げた。ローズマリー・クルーニーの軽快なスイングが耳に心地いい。GWに夜勤があることを聞いたのは4月に入ってすぐだった。敬子さんと朝を迎えられるのは2月以来、2度目だった。当日、大荷物を持って入ってきた。敬子さん「外出たくないからいっぱい作ってきたよ」とタッパを冷蔵庫にしまいだす。二つ目をしまったとき、敬子さんの後ろにまわりジャージを足首まで一気下げる。垂れ気味のお尻に頬ずりし、前に回した手で陰毛を撫でる。敬子さん「ちょっと!ねぇちょっとまってって」かまわず続けていた。敬子さん「もう、だめだから、、、、」頬ずりされているお尻を私のほうへ押し出す。陰毛を撫でていた手を尻タブに当て開く。敬子さんだ!敬子さんの匂い!唇をつけ舌を出す。敬子さん「だめだよ!急いでたから洗ってないの!!」私はかまわず舌を伸ばし柔らかい大陰唇をなぞり、溝を上下に微動させながら舐める。敬子さんの分泌液が甘い。舐め続けていると敬子さんの腰が下がりお尻が突き出るようになる。割れ目の始まりから肛門の先まで舌を行き交わせた。立って居られない敬子さんをお姫様抱っこしベッドに横たえる。足首にまとわりついたジャージを脱がせ、両足を持ち上げ開く。パックリ開いた割れ目がいい。大きな口を開け激ししくなめ回す。敬子さんのなら何時間でもいつまでも舐めていられる。舐めていたい!お互いのカラダを舐め触り抱き合い朝を迎える。5月下旬に3人で行った温泉。三者三様の満足感があったようだった。貸切り風呂を予約したことを耳打ちされたのは夕食前だった。親父さんが眠くなるであろう時間に。敬子さん「一緒にお風呂に入るの初めてよね」私「広く気持ちいい」湯の中ではおっぱいを揉む手と私自身を握る手があった。敬子さん「敬君、そこに座って」敬子さんの指示どおり座る。私自身が空気に触れ敬子さんの前に顔をだす。足の間に入った敬子さんの口の中に私自身が収まる。袋をさすり、玉を揉む。亀頭に舌が絡み握る手に強弱を入れてくる。口を離し頬ずりしながら私を見、亀頭を口に入れる。私も限界を感じてきたことを敬子さんに伝える。それでも敬子さんは離す気配がなく私を見る目が優しかった。敬子さんの口の中で何度も脈動し出し尽くしても口を離さずにいた。口を離す前に亀頭を強く吸った。敬子さん「いっぱい出たね」私「うん、あれ以来だったから…」私「ん?、、、、、、、、、、、」敬子さん「敬君の飲みたかったから、、、」この旅行を境に敬子さんとは月1~2回で落ち着き今に至っている。
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岡田さんからショートメールがきたのは旅行から帰った翌々日の朝だった。あの日の夜に『安心感のある夢…』そんなメールをもらって以来だから1ヶ月ぶりの連絡だった。仕事のことや敬子さんのことで岡田さんのことは忘れていた。『お土産わたしたいので中島さんの 都合のいい日を教えてください』正直返事に困り、返信したのは寝る前の11時をまわっていた。『木曜日が休みです。岡田さんの都合は いかがですか?』返信はすぎにきた。『休みならお昼一緒にいかがですか? 自宅覚えてますよね?』あれは夢…。何故岡田さんはあの行為を受け入れたのか?いつだったか、敬子さんに言われたことがある。「敬君って声がいいよね。その声でゆったり 話されると『気持ちがふわぁ~』って なっちゃうよ。トーンも一定してるから 催眠術にかかったみたいになるよ。私 騙されてる???」とベッドの中で言われていた。仕事中だがCさんも似たようなことを言っていた。もちろん私には催眠術の心得なんてない。あのとき岡田さんがああなったのは岡田さん自信が暗示にかかりやすいのか?それを試したい気持ちと深入りしたくない気持ちが葛藤していたため返信が遅くなった。約束の時間に10分遅れてインターフォンを押す。道に迷い遅れたことをお詫びしダイニング通される。テーブルには数種類の料理が用意されていた。私「いい匂い、うまそ~!」これだけでも来たかいがあった、と思った。岡田さん「頑張っちゃった!たくさんたべて!」うまい、マジでうまかった。岡田さんは私が食べてる様をニコニコしながら見ている。岡田さん「中島さんの食べっぷり、見ててうれしくなっちゃう」私「こんなにうまかったらご主人も喜ぶでしょ」岡田さん「あの人、食が細いのよ。中島さんみたいにおいしそうに食べてくれないしね」私「それはもったいないですよ」岡田さん「おかわりは?」私「もう入らないですよ。腹いっぱいです」Tシャツの上から胃のあたりをさする。私「ヤバイなぁ~、お腹出てそう…」岡田さん「筋肉でわからないわよ」私はTシャツをまくり、胃のあたりをさすってみる。岡田さん「ほら目立たないわよ。でもあれだけ食べても太らないから羨ましい」私「こんなに食べたの久しぶりですよ。何年ぶりかなぁ~」岡田さん「いつもはどうしてるの?」私「普段は腹6分で抑えてます」岡田さん「中島さんでも節制してるのね?」私「油断するとヤバイんです」岡田さん「今日、中島さん来てもらってよかった。久しぶりにいっぱい話してる自分がうれしい」リビングに促され紅茶が置かれる。私「いい香り、この前と違いますね」岡田さん「覚えてたの!うれしい、さすが中島さんね。洗い物しちゃうから待ってて」何気なく洗い物をする岡田さんの後ろ姿を見ていると…。『身長は160ぐらいか、体重は???お尻は敬子さんより大きいか?パンツ越しに見る限りお尻は垂れているよには見えない。パンティも敬子さんより小さいように思える。』そんな品定めをしているとティーカップを持って、一人分離れて岡田さんがソファに座る。私「岡田さん、旅話し聞かせてくださよ」岡田さん「いいの?聞いてくれるの、うれしい」岡田さんの話に相槌を打ち、つっこみを入れたりしながら会話を楽しむ。岡田さん「二日目の夜は、歩き疲れてホテルのベッドにドテっよ。部屋にマッサージの案内があったから呼んじゃおっかって思ったくらい、足がパンパンだったけど、呼ぶ勇気がなくてね」私「一人でもできますよ」岡田さん「鼠径部?だっけ中島さんに教わった通りにしたけど上手くいかなくて…」このときバスタオルとフェイスタオルを要求すると、怪訝な表情をしながら岡田さんが持ってきた。タオルタオルを受け取りソファに横になるように促すと、怪訝な表情が不安な表情に変わった。
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横になった岡田さんのおへそあたりからバスタオルをかける。私「こうすると見えないか大丈夫ですよ~」と穏やかに話しかける。私「足裏からやりますね」岡田さん「足汚いから…」私「タオル掛けるから安心してくださ~い」岡田さん「、、、、、、、、」私「足裏はかかとが肝心なんですよ」かかとを強めに押す。岡田さんの声がもれる。私「痛いの我慢してくださいね~」かかとから土踏まずに移り指の付け根を押す。岡田さん「あー、そこそこ、、、」私「ここ押と気持ちいいでしょ、楽になりますよー」パンツの裾を膝まで上げることを伝えふくらはぎをさするように揉み上げる。裾をもとに戻し乱れたバスタオルを整え、右足も同じようにする。岡田さんに力が入っているときは深呼吸をしてもらい力を抜く。私「これだけでも楽になったでしょ。次は腰に手を入れて肋骨の下を揉みますからね」岡田さんの返事を待たず、胸のあたりに移動し覆い被さるようにして両側から手を差し込み3本の指で背中を押す。力が入ると深呼吸で楽にさせ5回繰り返す。私「次は寛骨を揉みますからね~」寛骨と言っても岡田さんにはわからない。手を下に向けパンツの中に、指の付け根まで滑りこませる。私「バスタオルがズレないように持っててくださね~」私「力が入ってますよ、ふか~く息を吸いましょう~」深呼吸が始まる。呼吸に合わせるようにしながら、持ち上げるようにして押す。私「もう一度深く吸って~、吐いて~。座骨を押しますからお尻上げてくださ~い」岡田さんが横になったとき、ウエストがゴム止めのパンツだったことを確認していた。パンツの中に手首まで入れ、尻たぶを持ち上げるように押す。尻たぶを持ち上に上げる。私「お尻の肉を上に上げると気持ちいいでしょ、これは自分でもできますからねぇ」岡田さん「、、、、はい、、、、、」小さな声で返事が返ってきた。この行為は二人にとって大切な場面なので必要以上に尻肉を上にあげ、尻たぶを広げるように揉む。岡田さんは目を閉じ、口を固く結んでいた。私「お尻の横に移りますよー」と声に出し両横を摩る。移した瞬間、思いついたことがあった。正にエロの想像力!両横を上下に摩り、指の付け根がパンツのウエストにきたとき親指をパンツのウエストに引っかかるよにした。そのまま手を下ろすと親指の付け根にひっかかったパンツが下にズレる。私「ここわかりますかぁ~、寛骨の尖ってるとこ、ここここ」両手を抜き岡田さんの手を取りそこに当てる。私「そこを押さえたまま、歩くように足を動かしてみましょう」岡田さん「、、、こうですか?、、、」私「そうそう、そこが中心になって足が前に進むのがわかるでしょ」岡田さん「、、、、あ、はい、、、、」私「その周辺が大切なんですよ。そこから鼠径部に続くんですからね~」岡田さんの親指を持ち鼠径部に当てる。一緒に指を上下させてみる。私「どう?自分でもできるでしょ」と穏やかに語りかけた。岡田さん「血が流れてる感じがします」バスタオルに隠れているが、パンツは足の付け根の手前まで下りてるはずだ。バスタオルをめくれば割れ目の中ぐらいまで露出していることになる。私「今度は私がやりましょう、バスタオルの端を持っててくださ~い」と語りかける。バスタオルの上から鼠径部を揉みもむ。バスタオル越しに恥丘の形がはっきりわかる。さすがに私の呼吸も乱れてくる。私「また腰の横から座骨を揉みますよ。そのあとは裏ももを揉んで今日は終わりにしましょう」岡田さん「、、、はい、、、、、」岡田さんの声の方が乱れていた。私「力が入っているから大きく息を吸いましょう」呼吸に合わせパンツをももまで下げる。下半身に移動し足の付け根から裏ももを揉む。何度か揉みパンツを下げ足から
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