私「縛られてるものがないと楽だよね」ようこ「うん」そう語りかけながら割れ目を手で覆う。私「濡れてるね、おまんこが喜んでいるんだよ」ようこ「うん」私「僕に触られたかんだね」ようこ「うん」中指を膣口にあて突いたり回したりするとさらに濡れてくる。指を上に移動させクリトリスを撫でさすると声が出る。目も口も固くつぐんでいるからくぐもった声になっていた。おでこに当てていた手で足を持ち大きく持ち上げる。ようこが顔を持ち上げ首を大きく左右にふる。ようこ「あ~~~、こんな格好いいいいいや~~~~」私を握る手に力が入る。持ち上げた足を胸に押しつけるようにすると腰がズレた。私「ようこのきれいなおまんこがよく見えてるよ」ようこ「いいいいやいや、、、」中指を膣口に戻し円を描くようにさする。私「ここにおちんちんがはいるんだね」ようこは首をふる。私「入らないかなぁ~?」こくりと頷く。私「どのくらい入ってないの?」ようこは小さく顔をふる。私「10年?20年?」それでも左右に顔をふる。私「30年?」こくりと頷く。あとで聞いたことだが、あることがきっかけで25年ぐらいご主人としていなかった。私「ゆっくり時間をかけてから入れようね」こくりと頷く。私「凄いね、おまんこがパックリ開いてるよ」ようこ「、、、、、、、、」私「ここはおしっこが出るとこだよね」ようこ「、、、見ないで、、、、」私「もうおしっこはしたの?」ようこは無言だがこくりと頷いた。私「可愛いねぇ~~~~」中指にたっぷりつけたようこの液体で尻穴を触る。穴に力が入り、尻を左右に振る。私「ようこのお尻の穴、可愛いよ」ようこ「いやいや、だめ、、、、」小さな声で訴えてくる。私「ここ触ったの僕が初めてかな?」ようこが頷く。私「一番恥ずかしいとこ触っちゃったね」こくりと頷く。中指を膣口に戻し、出てくる液たっぷりつけ尻穴に戻す。私「大きく息を吸ってごらん」ようこが深呼吸をしだす。緩んだところで指を入れる。ようこ「あああああ、それそれだめ、、、」中指が第一関節まで入り抜く。液をいっぱい付け同じことを繰り返していると第二関節まで入った。狭い通路を抜けると、指先が広い空間に出た。ようこ「そそそそそれ以上は、、、、、」私「お尻に入ってるのがわかるんだね」ようこ「中島さんの指が、、、、、」私「指が?」ようこ「中島さんの指がお尻に入ってる!」私「ようこの可愛いお尻の穴と僕の指は仲良しなんだよ」ようこ「そそそそだけど、、、、でもでも」私「ここもおちんちんと仲良しになれそうだね」ようこ「、、、、、、、」私「なれないかなぁ~」中指を上下に動かし親指でクリトリスをさする。ようこのカラダが突っ張り仰け反る。ようこ「ダメダメ、、、、いいいいっちゃう、いいいいいく~~~~~~」突然力が抜けカラダがソファに沈んだ。足を元に戻しバスタオルを掛ける。荒い息のようこのおでこに手を置き呼吸が収まるのを待つ。呼吸が収まると私の目を見つめてくる。私「いっちゃったね、ようこは一人じゃないからね」こくりと頷き口元が緩んだ。帰り際、起きようとするようこを制止、また来ることを約束しジムへ向かう。明日は敬子さんと数時間過ごせる。深夜、ようこからのメールを受け取った。『私、しあわせかも…』
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